20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 横浜市立大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は、就職活動の軸は人々に笑顔を届けられる。地方貢献。です。なぜ? 食を通して笑顔を届けたい。地方出身ということもあり、地方ならではの暖かさがあり、そこで頑張る人たちを応援したいと考えるため地域貢献したいと考えています。地域密着型で地域の人に愛されているスーパーを支えることで地域貢献ができると考えました。大手スーパーに対して地域ごとのスーパーは、その地域の人の特徴等をよく知っているから、地域の人のためにという思いから、その地域の人たちに必要なものを置いていてそのような小売店は必要な存在だと考えています。 そこで、御社の事業内容を知り、御社に強く惹かれ、私のやりたいこととマッチしていたため志望しました。 続きを読む
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Q.
中高、大学での部活動
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A.
中学/軟式野球部 高校/硬式野球部 大学/アカペラサークル 続きを読む
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Q.
得意料理
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A.
ナスの煮浸し、ハンバーグ 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私が大切にしていることは「まっすぐ最後まで寄り添うこと」です。新入生に住宅説明・案内をするボランティアに参加しています。本大学は地方出身者が多いため、居住地選びに悩む人がほとんどです。内見の際に車で案内する不動産が多く、住んでから不便さに気づいて引っ越す人が少なくありません。私自身も当初、駅から徒歩40分の物件を案内されました。この経験から私は新入生に同じ思いをさせまいとある取り組みを始めました。駅から物件まで徒歩で案内すること、お客様が納得するまで協力することです。担当した方で親子の意見が合わず3日間、物件選びに携わる経験をしました。どちらかが妥協すればいずれ後悔してしまうと思い、双方が納得するまで寄り添い、協力しました。決まった際に2人から「ありがとう」という言葉をもらい、私は強い達成感を味わいました。この経験から私は、消費者のニーズ・悩みに寄り添える人材として活躍したいです。 続きを読む
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Q.
研究内容
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A.
私は大学ではイチゴを研究対象として「イチゴの肥大成長に関わるYUCCA10の機能解析」というテーマで研究活動を行なっています。イチゴが肥大するには「オーキシン」という植物ホルモンが関与しています。植物ホルモンとは、植物の体内で作られて「自身の植物体の調子を整える、成長制御」をする物質です。人間でいうと血液中の糖度を一定に保つ「インスリン」等が挙げられます。イチゴはオーキシンを欠損すると肥大成長できません。YUCCA10という物質は体内でオーキシンを作り出すための酵素です。私はまずイチゴにYUCCA10阻害剤を注入する実験を行いました。オーキシンが作れなくなるため、通常より小さなイチゴが見られると予想していましたが、不思議なことに大きさに変化が現れませんでした。これによりYUCCA10の機能解析を行い、形態(大きさ)変化が起こらなかった原因を解明することが研究目的です。 続きを読む