21卒 本選考ES
施工管理職
21卒 | 日本大学 | 女性
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Q.
在学中に力を入れて取り組んだこと
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A.
私は、学業の中で「建築設計」という科目に力を入れていました。 敷地調査を行うことはもちろん、課題に応じて新建築や商店建築などの建築雑誌から参考となる資料を効率的に集め、勉強しました。納得する結果を求め、何度も図面を描き直すため進みは遅かったですが、提出期日を厳守することに強くこだわりました。そのためには、段階的に目標を設定するなど自分なりに工夫しながら最後までやり抜き、毎回プレゼンボードや模型を完成させていました。このことを継続させることは先生からの信頼や評価につながると学びました。 続きを読む
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Q.
アルバイト就業で得た知識・経験
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A.
私は、大学2年から現在までのコンビニエンスストアでのアルバイトを通し、周囲を観察し、効率よく仕事を処理するスキルを習得したと考えています。理由は、次から次へと来られるお客様への会計対応や、商品がなくなった棚への品出しなどを短い時間でテキパキと行う必要があるからです。 お客様が来店される際、心地よく買い物していただけるように、「商品はきれいに陳列されているか」に注意しながら、常に店舗全体を見回るようにしていました。また、レジ業務を行う際、大きな声と自然体の笑顔で挨拶し、お客様に喜んでいただけるような丁寧な接客を心掛けていました。 この経験を活かし、社員として責務を持ち丁寧なコミュニケーションを通して、成果に貢献していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
自己PRは何ですか?
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A.
私は、他者と自分の双方の意見を取り入れ、議論が活発化するよう働きかけることが出来ます。 理由は、大学3年次の講義の中で11人構成のグループワークを行った際、リーダーを務めた経験です。議論を行える時間が2日間と短かったため、議論の進行役やまとめ役を担い、自分が携わったことは最後までしっかりやり抜こうという意識を持ち行動しました。そこで、自分の意見を端的に伝えること、メンバーから出された多くの意見から合意点を見つけることの2点を意識し議論を進めました。 その結果、先生からは発表内容が良いと、5段階評価のうちA判定をいただきました。私にとっても、多くの人の意見や価値観を知り、自分がどのように意見を言うべきか学ぶことが出来たため、コミュニケーションスキルを磨くための良い経験になったと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代からの趣味
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A.
私の趣味は料理です。高校生の頃から家族の夕食を毎日作っています。特に、パスタなど短時間で作ることを求められる料理が得意です。 特に洋食が好きで話題のお店があれば、食べに行きます。美味しいと感じた料理は写真に残し、自宅で真似て作るだけでなく、更に工夫して料理を創作し、家族や友人に喜んでもらっています。 現在は、両親の栄養面を考慮しながら、煮込み料理などの手の込んだ料理にチャンレジし、日頃のレシピにメリハリをつけています。 続きを読む
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Q.
なぜ建設業界での就業を志望しましたか?
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A.
人々の生活を豊かにするものを創るために、施工管理職として実際にモノづくりの現場に携わりたいと考えています。 理由は、①異なる価値観や立場の人たちと協力して一つの大きな目標に向かって、ものづくりの最前線で仕事ができること、②竣工した時の達成感を皆で共有できることの2点に魅力を感じたからです。施工管理職は残業が多いなどの印象が強い職種でもありますが、書類のテンプレート化など作業の効率化を図り、報連相を徹底することで自分なりに改善させていくことが可能だと考えています。 仕事の専門性を極められる環境で働く事で多くのスキルを習得することに努め、自分を磨く努力を怠らず貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む