
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(Openesを使用)
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A.
私は大学の哲学の授業で、震災や戦争などの悲劇的な経験をした人々に、私たちのような非経験者がどのように寄り添うことができるのかという点について、他の学生や先生との議論を通して考えました。議論をすると同時に、関連資料や書籍なども読み解き、戦争や震災に対する相互理解していくためには、経験の理解し得なさや悲惨さそのものを経験者と非経験者の間で分かち合うことだと考えました。 続きを読む
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Q.
自己PR(Openesを使用。)
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A.
私の強みは主体性です。私は大学時代は主に学業面に注力していましたが、哲学のみならず、教育学や文学など幅広い学問領域における授業において、先生や他の学生からの支援や議論をとして学問の本質について考えていきました。その結果、たとえば中国の古典思想には部落差別は現れてはいないことなどを示すことができました。このような主体的取り組みを仕事の中でも生かしていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(Openesを使用)
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A.
大学時代に最も打ち込んだのは学業です。私はいくつもの授業に取り組むことで、学問の学際性や、分野横断的な考察に力を入れました。例えばニートやフリーター問題に関する考察では、経済学の観点から考えるだけでなく、哲学の観点から正社員をなぜえらぶのか、人の人生哲学についても考察しました。別の授業では、学術研究の場でなぜ研究不正が起こるのか、どのようにすれば不正を防止できるのかなどについて、文系理系の壁を越えて他学生との議論を通じて学びました。学業を通して、自分の専攻分野にとらわれず学際的・学融合的なものの見方を得られたと考えております。 続きを読む
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Q.
これまで経験した挫折・失敗体験について教えてください
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A.
これまで経験した挫折は、現役受験の失敗です。私は高校時代、いわゆる不真面目な先輩たちがどんどん一流大学にいっているのを見ていました。そのため私も努力せずともいい大学にいけると勘違いしており、結果第一志望校に当然ながら不合格になりました。この失敗をバネに、私はもう一度謙虚に受験に挑みました。コツコツと勉強し、またどの入試方式で受けるか、どの科目を選択するかなど戦略をきちんとたてることで、再受験に成功するきとができました。 続きを読む