
20卒 冬インターン

与えられたお題に対して、まず与えられたフローシートを埋めたり、新しいアイデアを考えたりした。インターン期間中のネットの使用は禁じられていたため、ゼロベース...
株式会社ワークスアプリケーションズ
与えられたお題に対して、まず与えられたフローシートを埋めたり、新しいアイデアを考えたりした。インターン期間中のネットの使用は禁じられていたため、ゼロベース...
初日はオリエンテーションが中心で、プログラミングの基礎研修等も行った。個人ワークと並行してグループワークを行った。1日に1回ほど社員と面談する機会が与えら...
初日は自己紹介とワークテーマ発表のみ。2日目以降「大手家電メーカーの1部門にメリットのあるソフトウェアを考案せよ」というテーマで個人ワークを行った。 カタログと呼ばれる企画書を下記、フィードバックをもらい、Delphyでの実装を行う。 毎日、数時間はインプットする時間(現場社員の話、テクノロジーの話)がある。 また、その日の最後に15分ほどで振り返り日報を書く。ここも評価対象であり、社員さんへの質問も可能なので最大限活かすことをおすすめする。1週目の課題の実装をレビューしてもらい、1つ目の課題の評価が下される。評価内容に関しては個々宛てにメールで送信される。 2週間目の途中から新しいテーマ「大手家電メーカーの複数部門にメリットのあるソフトウェアを考案せよ」が発表される。 単一部門から複数部門に変わったため、提供メリット数増加が求められ難易度が上がっていた。「大手家電メーカーの複数部門にメリットのあるソフトウェアを考案せよ」の実装に移り、最終レビューを頂いた後、評価が下される。その場では評価はわからないが、最終日である16日目に赤坂の会議場で発表される。
続きを読む1日目で、具体的な作業内容の発表があった。 内容は、個人ワークが1つとグループワークが2つあるということであった。 その日から、個人ワークとグループワークのうち1つが始まった。1週目はこの2つが同時並行でスケジュールが行われた。 1週目の最終日には個人ワークで作成した立案書とシステムを用いて、開発中のシステムの紹介をエンジニアの方へ説明する。1週目に引き続き個人ワークと、グループワーク2つの計3つがマルチタスクで進んでいった。個人ワークでは、立案の方に尽力した。3つのマルチタスクをこなすのは難しいため、帰宅後にも作業を行わないといけなかった。2週目に引き続き、個人ワークとグループワーク2つの計3つがマルチタスクで進んでいった。個人ワークとグループワーク2つの全てを完成させていかなければならず、ほぼ徹夜で挑んだ日もあった。
続きを読むインターンシップを通して学生をスクリーニングして採用を決めるスタイルに賛成であったため。また、社員さんたちのビジョナリーな社長の理念への共感と、一定レベル以上に新卒を教育する体制(Java sの自主勉強、スカンクワーク実施)があると感じたため。
続きを読む社員の方々の人柄がとてもよく、会社に関してもなんでも正直に話してくれるような人たちでした。その分印象はとても良くなったものの、もはやかつての様なベンチャー...
インターンシップで優秀賞を得た学生は、入社パスをいただけるから。更に、優秀賞を得られなかった学生でも、ロジカルシンキング,クリティカルシンキングなど、会社の求めるスキルを得る事ができるので、本選考にもかなり有利に働くのではないかと感じたから。
続きを読む自分は理系であったため、メーカーに行き、技術者になる事を目指していた。具体的には、パナソニック、村田製作所、オリンパスなど、有名どころは、不況の時代でも安定して高収入を得られると幹事でいたからである。自らが専攻してこなかった分野のITや、文系食の方が多くいる営業職などは、視野になく、関係の無い道であると考えていた。
続きを読む何十年後も求められる人材であり続けるためのスキル。これを得られる会社である事を重視して就職活動を行うようになった。具体的には、プログラミングであったり、データ解析など、現在市場価値の高い人材に必要なスキルと考えられているものを得られる会社である。さらに、キャリアアップをしていきたいため、成果主義で裁量権が大きい会社を探している。
続きを読む参加前は裁量(大きな予算と広いマネジメント範囲)を若手から持てる環境、また経営層と密にはなせる環境を欲していたため、戦略コンサル、ITメガベンチャーをぼんやりと志望していた。参加後は、そもそも上記で欲していたものがファーストキャリアに必須かを考えなおし、100〜300人規模で業界やビジメスモデルに変革を起こし、高収益をあげている会社等を志望している。
続きを読む従業員規模が大きすぎる(1500人越え)と、自身の業務が誰にそんな風に影響を与えているもかが見えづらいと感じ、ベンチャーを中心にインターンを見るようになった。ただ、ワークスさんのように大規模でもベンチャー志向(新しい事にリスクを負って挑戦)を少なからず保っている企業は魅力的であるとも感じたため、食わず嫌いをしないように留意をしようと考えている。
続きを読む就職活動を始める前であったので、特に志望企業や志望業界もなかった。強いていうならば漠然と風通しのいい会社で働きたいと考えていた。自分を成長させてくれること...
ビジネスの世界への興味がおおいに増しました。実際にプログラミングをしてソフトウェアを作った経験から、ITの面白さに気づきIT業界をみるようになりました。イ...
このインターンシップ参加時は自分は学年が周りの就活生よりも低かったため、特に志望業界などを意識はしていなかった。単純に自分の興味のあるBtoCのメーカーや...
実際にITとBtoBという会社に20日間という長い時間参加したことで、本当に自分は関心があるのかないのか、ということがよく理解できた。数日程度のインターン...
自らが、如何なる事に関しても【徹底的に考える】という事ができていなかったことを知れた。世の中に、はびこる課題を挙げ、それらを調べるのではなく、問題点を考え、仮説をたて、実証していくことで、発見する事ができていなかった問題にたどりつける事が体感できた。
続きを読む自分の頭で考えることの重要性。ネット環境ではないため、全てが想定、仮説で進んでいく。そのため、自分で考え、仮説をたて、検証してを繰り返すことで思考力はついたと考える。また、長時間考える思考体力が自身にはまだまだ足りないと認識できたことも学びであると考える。
続きを読む初めて参加したインターンシップということもあり、ビジネスの考え方の基本を学ぶことができ、とても有意義な時間を過ごしました。ワークスアプリケーションズという...
とにかくゼロベースで本当の意味で自らの頭で考えることの大変さを知ることが出来てよかった。また実際に周りの学生や社員の方も優秀な人ばかりで非常に良い刺激にな...
個人ワークとグループワーク2つの計3つがマルチタスクとして進んでいくため、今、自分が何をすべきかを考え、スケジュールや進捗を徹底管理する事が必要であった。グループワークの2つはそれぞれ違う班で行われるため、その班での自分の位置づけを明確化しなければいけなかった。また、帰宅後に作業をする事がほとんどで、ほぼ徹夜で挑んだ日もあった。
続きを読むネットで検索することが禁止されていたので、全て想定、想像しなければならなかったこと。ToB製品開発において、対象企業がどんな課題を抱えていて、どんなメリットがあえば購入してもらえるのかを実務経験がほぼない学生が考案しなければならなかった点で難しかった。
続きを読む16日間という長丁場であるため体力的にきつかったです。時間がかなり厳しく設定されているため、グループワークを早朝や退勤後遅くまで本社近くのカフェでやること...
とにかく全てをゼロベースで自分の頭で考えなければいけなかったこと。ネットが使用できないため、与えられたお題に対し、そのテーマの背景や設定も自分で仮説思考を...
圧倒的に成長するには、ネガティブシンキングで自分に足りないものを洗い出し、ポジティブアクションで、それらを全て解決していかなければならない。それによって、理想の自分へ成長していくことができる。
続きを読む2点。 1つ目が、最初のレビューでのロジカルにストーリー展開を行うべきという意見。何が事象で何が問題で何を解決するべきなのかを論理的に考えよとのアドバイスであった。 2つ目が、一見便利な抽象的な言葉を使うのは危険だという意見。例えば、"最適化"、"自動化"という言葉は誰にとってどのような状態が最適なのか、どの業務におけるどの部分が自動になるのかを明らかにしないといけないというアドバイスであった。
続きを読む毎日退勤時に日報を提出しました。翌日にフィードバックやメッセージが書き込まれていたので、モチベーションを維持してくれました。ワークに関してメンターは考えを...
とにかく”なぜ”を突き詰めて考えなさいと言われたこと。考え抜いた上でプレゼンした案に対して、じゃあ”なぜ”ここはこうなのか、など、自身では考えきれなかった...