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ワークスアプリケーションズのインターンES(エントリーシート)一覧(全5件)

株式会社ワークスアプリケーションズのインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ワークスアプリケーションズの インターンの通過エントリーシート

5件中5件表示

22卒 インターンES

営業職(戦略的コミュニケーション)
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
大学入学以降で、自分自身で考えて行動し、課題解決を行った経験について教えてください。※入学試験は除く

A.
 私は昨年、サークルの○○のパンフレット制作の責任者を努めました。パンフレット制作はソフトを使用して編集をするとともに、企業協賛のお願いや約50名の部員の自己紹介文の取りまとめ、印刷会社への発注など多岐にわたるため、仕事内容と期日を表にまとめた上で部員に割り振り、計画性を持って実行できるように努めました。  また、来場者に少しでも楽しんで頂くため、編集や構成に力を入れて制作しました。私は数十ページにも及ぶパンフレットの編集は過去にしたことがなかったため、編集スキルに関する記事を読んだり、編集ソフトの扱いに詳しい友人に話を聞き、細部まで拘って編集をしました。構成に関しては、係の中での話し合いだけでなく、部員に広く意見を募った上で決定し、部内ランキングや年表などの読んでいる人が楽しめるような内容を取り入れました。 続きを読む

Q.
また、その課題解決に向けた行動の結果(成果)を教えてください。

A.
 第一に責任者としてリーダーシップを持って行動する経験が得られたことが挙げられます。まず、制作に取り掛かる前段階において、仕事内容の整理、割り振りなどにおいて他人を巻き込んで行動することができました。また、期日までに責任をもって完成させるために、進捗の把握や確認などを部員間で綿密に行っていく中で計画性も得ることができました。  第二にチームワークの奥深さ、難しさを知ることができた点が挙げられます。前記の通り、パンフレット制作では、一人で編集に関する知識を身に着け地道に作業するだけでなく、他の部員や友人の意見やアドバイスを取り入れてパンフレットの制作を行いました。その中で様々な意見をすり合わせ、1つの物を作り上げる難しさを体感したと共に、出来上がったパンフレットを来場者やOBの方々から好評を頂いたことで達成感を得ることができました。また、これらの経験を通し、制作に関わった部員間の結束が一段と強まったと感じております。 続きを読む

Q.
弊社の夏季セミナーへの参加を通じて、知りたいこと、得たいことをお答えください。

A.
 大学生である私が考えるコミュニケーション能力と、ビジネスにおけるコミュニケーション能力の違いについて知りたいと思い、貴社のセミナーを志望しました。  私はこれまで「コミュニケーション能力」について、日常生活の円滑な意思疎通に必要で、センスや経験によってのみ得られるものである認識していました。その中で本セミナーを知り、顧客の心を動かし信頼を得るビジネスにおける戦略的なコミュニケーションについて興味を持ちました。  本セミナーの論理的かつ科学的なコミュニケーション思考を体験できるプログラムを通じて、ビジネスでも通用するコミュニケーション能力に関する理解を深め、これからの社会で必要な資質を学び得たいと考えております。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
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21卒 インターンES

エンジニア
男性 21卒 | 同志社大学 | 男性

Q.
インターンシップへの参加を志望される理由をご記載ください。 1000文字以下

A.
本インターンシップを志望させていただいた理由は大きく2点あります。 一つは、御社で開発者として働くことのイメージを沸かせたいことです。 「働きがいのある会社」ランキングのベストカンパニーに10年連続で選ばれていらしたり、ONE CARRER主催の「みんなで作る就活クチコミアワード2019」人気企業ランキングのインターン部門でSILVER賞を受賞されていたことから御社に興味を持ち、「働く」ことの概念を変えるという理念を掲げる御社において、実際に開発者として働くことで、ワークスアプリケーションズという会社をもっと知りたいという気持ちがあります。 二つ目は、エンジニアとしてのスキルアップです。 これまで、様々なアルバイトやインターンシップを通じて主にサーバーサイドのwebアプリ開発スキルを磨いてきたのですが、今後新卒でのエンジニアという職種で活躍していくために、国内TOPのERPプロバイダーとして名を轟かせている御社で実務を通じて、経験を摘ませていただきたい気持ちが強くあります。 余談ですが、株式会社メディアドゥの説明会に参加したことがあり、○○○の○○さんが御社のことを「エンジニアの魅力を発見できた初めの会社」というようなことをおっしゃっていたことも、志望させていただいている一因でもあります。 続きを読む

Q.
ご自身が課題を解決したご経験を記載してください。(どのような課題を感じ、課題を解決するためにどのような計画を立て、行動したのかがわかるようにご記載下さい。) 200文字以上1000文字以下

A.
大学を休学し、カナダに留学していたときに現地で知り合った友人と40人規模のNPO法人設立、運営していたことがあり、 メーティングにおいて発言がなかなかできないメンバーがいたり、リーダーに対して意見を言いづらい状況の解決に取り組んだことがあります。 当課題主な原因としては、メンバー間における心理的安全性が一人一人に担保できていなかったという点でした。 そこで、誰しもにとって心理的安全性がもっとも保たれている空間はどこなのだろうと考えた時に、真っ先に「家族」という言葉が頭に浮かびあがり、さらに家族という空間にはなぜ心理的安全性が顕著に存在するのだろうかと考えたときに、それぞれがお互いのことを誰よりもよく知っていて、理解しあえているというのが主たる要素だと考え、組織のメンバーがお互いのことをもっと知り、理解しあわなければいけないとそこで確信しました。 そこで解決手段として、 まず副代表であった自分自身がメンバー一人一人ともう少し向き合えるよう、じっくり話せる場を設けたり、 ミーティングにおいて、各々がより発言しやすくまた親睦を深めるという意図で、事前に話し合う予定の課題を3人1グループなどに分け、3人で1つの意見を提案してもらうというような形にし、毎回グループのメンバーを入れ替えて行っていました。 これはミーティングを2度行うような形になり二度手間になってしまいますが、メンバーから好評でありかつ、そもそもここでの目的は組織としての心理的安全性という基板作りであったため、躊躇いはあまりありませんでした。 他にもいくつかおこなった施策はあったのですが、文字数的にここでは省略させていただきますが、 これらの施策があってか、メンバーは以降何者にも変えがたい絆が生まれ、事業そのものもとてつもなく勢いがつきました。 続きを読む
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公開日:2021年3月24日
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男性 18卒 | 首都大学東京大学院 | 男性

Q.
あなたの自己PRをしてください。

A.
どんな困難にも立ち向かう精神力と交渉対話力 私の困難に立ち向かう精神力と交渉対話力は、自身の完全歩合の居酒屋の呼び込みとその事業化、またインカレサークルでの集客経験から得たものである。 居酒屋の呼び込みでは1日何千もの人に声をかけ、数え切れない失敗をする中で目的、目標達成のために挫けない精神力を身に付けた。またこの会社の呼び込みでは自身の友人とその友人までの人脈を使って呼び込みチームを作り、その合計の売上も評価される会社であった。そのため私は始めた当初掲げた月1000万円という目標の売上を達成するために、可能な限りの人脈を駆使し、メンバーを発掘、そして彼らを育成、管理することで自身の組織を目標達成へと導いた。この経験からより大きなスケールでの成功体験を得ることで尽力を尽くした分返ってくる恩恵の大きさを知った。 そしてこの呼び込み経験から、新しい事業として更にライバルのいない地方地域の居酒屋で完全歩合の呼び込みを始めた。具体的な施策としては、居酒屋利用人口が多く、かつ呼び込み人口が少ない駅をリサーチしその駅周辺の居酒屋、カラオケ60店舗ほどに電話や直接のアポで完全歩合として働けるか、自分を雇った時のメリット等を話し交渉を行った。その結果6店舗ほどから了承をもらうことができ、その中で一番潜在的可能性の高い居酒屋を選び事業を行った。そこはチェーン店であったため新宿とは打って変わって呼び込みがしやすく敵もいな自分の予想が的中し、予測通りの結果が生まれた。これにより自分の分析や仮定した未来が現実となったことで、多くの困難があった時でも諦めずに立ち向かえる自信となった。  また、サークル集客では多様な大学生が集まる10人程度の少人数イベントサークルで、会場を貸し切ったクラブイベントを企画し実行していた。イベントの集客を始めてから、毎日の日々で誰よりも人脈、人との繋がりを意識すること、また相手から見た自己イメージを高く保つことで多くの参加者を呼べるようになった。イベント集客での多くの人間へのアプローチ、また居酒屋の呼び込みでのメンバー発掘やお客さんとのやり取りの全ての経験から、対人関係の機会を誰よりも経験することで人に受け入れられる提案力や交渉力を体の反射レベルまで落とし込むことができ、普段から家族、友人、先生等多くの人との会話、交渉の中でそれらを上手く進めていけるようになり、人生において非常にプラスとなる強みとなった。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日
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17卒 インターンES

課題解決型インターンシップ
男性 17卒 | 専修大学 | 男性

Q.
趣味や特技をご記入ください。

A.
趣味は海外旅行一人旅です。3か月連続でシンガポール、台湾、ニューヨーク、バンコクに行きました。行く先々で現地の友達を作るのにハマっています。 続きを読む
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公開日:2016年4月28日
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ワークスアプリケーションズの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ワークスアプリケーションズ
フリガナ ワークスアプリケーションズ
設立日 1996年7月
資本金 1億円
従業員数 3,202人
売上高 48億6400万円
決算月 6月
代表者 秦修
本社所在地 〒102-0083 東京都千代田区麹町2丁目5番1号
電話番号 03-6229-1200
URL https://www.worksap.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130265

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22卒 本選考ES

総合職
22卒 | 大阪市立大学 | 女性
Q.
大学入学以降で、自分自身で考えて行動し、課題解決を行った経験について教えてください。
A.
○○したことです。大学時代に多くの人に影響を与えるようなことがしたいと思い企画しました。○○することを目的とし、○○○イベントを開催しました。その際の課題としてチームで意見を出す際にアイデアベースで話し合いが進んでしまうことがありました。この解決のために目的、戦略、戦術の順で考えるように提案し、目的からぶれないようにしました。このように課題を解決しながら音楽イベントを開催しました。 続きを読む
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公開日:2021年8月23日

18卒 本選考ES

総合職
18卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
Q.
最も頑張った経験の詳細をお聞かせください(取り組もうと思ったきっかけや動機、成果や規模、難易度、失敗とそれを乗り越えるプロセスなど)。 1000文字以下
A.
設問⒃が最も頑張った経験である。きっかけは会社の表彰式で登壇したいという憧れから始まり、その後メンバーや社員さん、店長からの期待に応えたい、また自分の決めた目標に負けたくないという思いから注力した。  5人程度のチームが60前後存在し、その中で1000万/月を超えるチームは年間でも数チームのみである。一人の平均売上は50万程度で、チーム計平均でも300万ほどであった。基本リーダーは売上を少なくとも150万ほどはあげるのだが、そのほかのメンバーを巻き込むことができず全体の数値は伸びない所が多かった。 実際自身もこの成功に至るまでに、高い目標が故に自分とメンバーの志気や能力を維持し、結果を1ヶ月出し続けさせることが非常に困難であり何度も何度も失敗をした。 この問題に対して、チームメンバーの目標に対する気持ちの差が大きかったことが最重要改善点だと感じ、全員の目標意識レベル向上のミーティングを最低週に2度行った。それにより一人一人と信頼を築くと同時に高い目標への志気を高めることで、皆を巻き込みチームを一つにまとめた。 その後⑴今までの統計から曜日、時間毎に必要な売上計画を立て、⑵高い売上向上への呼込みマニュアルを作成し、⑶出勤者の改善点・新たな計画をその日に共有する仕組みを作った。その結果⑴で小さな目標を作ることで志気向上に、⑵で売上向上の行動を皆に共有し、⑶で小さな修正を行い、行動指針を明確にすることで売上向上に繋げた。 このように多くの施策を行い売上向上に繋げたのだが、達成した月の中では幾度もできないのではと私もメンバーも思っていた。しかしそんな中諦めなかった理由は、皆がお互いに周りの期待に応えたい・皆の目標のため・負けたくないという思いを持っていたことであり、それにより全員が先頭を走り組織を引っ張ることができたことが成功に繋がった。勿論施策の効果の要因も大きかったが、最終的には全員の周りのため、負けたくないという気持ちが最も大きな達成要因であると感じている。多くの失敗をしたがこの経験6から、周りを巻き込む目標に対しても正しい準備・円滑な仕組み作り、そして周りのためにやり遂げるいを強く持つことで諦めず達成させられることを学び、これを今後の仕事にも組み込むことで困難な仕事をも成功させていきたい。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

18卒 本選考ES

creative engineer
18卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q.
あなたがこれまでに最も頑張ったと自慢できる経験の詳細をお聞かせください(取り組もうと思ったきっかけや動機、成果や規模、難易度、失敗とそれを乗り越えるプロセスなど)。
A.
私がこれまでに最も頑張ったと自慢できる経験は、大学を留年しながらも飛び級し、4年で卒業したことです。 東工大では1年では類所属となり、2年から学科所属となるのですが、1年生の頃は勉強が不十分だったことで、希望していた情報工学科に配属されませんでした。第2希望の電気電子工学科に行くことも出来たのですが、電電でハード寄りのことをやるのではなく、情工でソフト寄りのことがやりたいとなんとなくではありましたが考えていたため、1年卒業を遅らせてでも情報工学科に行こう、というつもりで希望留年しました。 プログラミングなどの経験はなかったのですが、小学生の頃からインターネットで遊んでいたり、ゲームが好きだったりしたことから、ぼんやりではありますがソフトに興味があったからです。 留年したあと、4年への進級条件を満たしていれば2年になった翌年でも飛び級のような形で4年生となり、通常通り4年間で卒業することが可能であるということを聞き、これを目指すことを決めました。 1年生で点数が足りなかった科目を取りつつ、通常通り学科所属した同級生と情報工学科の授業を取っていく、という状態で、普通の人よりも忙しい状態でした。 2回目の学科所属で情報工学科に入ることが出来なければ集めた学科の単位はほぼ無駄になるのが分かっていたので、最低限まず情報工学科に配属されるように1年生の取りこぼしを抑えることを優先しつつも、4年で卒業するために情報工学科の授業もなんとか最低限は確保することが出来ました。 無事2回目の学科所属で情報工学科に配属になることは出来ましたが、この時点ではまだ1年遅れで2年生になれただけで、他の同級生よりは遅れていることは分かっていたため、翌年2年生から4年生になれるように引き続き忙しい状態が続きました。 翌年の4月、無事研究室配属となることができ飛び級で4年生になることが出来ました。ただ、この段階でもまだ卒業単位を集めきれていなかったため授業を取っていきましたが、研究や院試などと並行していったため学部の4年間で最も忙しい1年間となりました。 結果的には無事4年で卒業することができ、学部の成果でポスター展示ではありますが学会発表も行い、東大に進学するという充実した1年でした。 同級生や研究室の方々など、周りの多大な協力があったにせよ、この経験で情報収集能力と逆境に負けない力は人一倍身についたと思っています。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日

18卒 本選考ES

Sales
18卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 女性
Q.
「自慢できること」で回答された事項の中で、最も頑張った経験の詳細をお聞かせください(取り組もうと思ったきっかけや動機、成果や規模、難易度、失敗とそれを乗り越えるプロセスなど)。
A.
大学時代は異文化交流と、それに伴う言語学習に打ち込みました。国際系の大学に入学したからには、国際交流を沢山することを目標にしていました。しかし入学当初、約半数が外国人という寮に入ったものの、自信があった英語がほとんど通じず、自分は今まで何をしてきたのだろうと自己嫌悪に陥ることも多くありました。それでも、毎晩部屋で外国人の友人と3時間英語で話したり、夕食会を催したりするなどできる限り英語を話す時間を確保しました。その結果3ヶ月経つころには耳が慣れ、単語ではなく文章でスムーズにやり取りできるようになりました。その後海外留学を決意。しかし当初TOEFL PBT 400点と、交換留学を目指すにはかなり低い点数からのスタートとなりました。それでも毎日図書館と言語学習センターに通い、3ヶ月で100点以上得点を上げることに成功しました。ところが残念ながら、留学先に申請するには10点ほど足りなかったため、TOEFL iBTを受験することを決意。8月に1ヶ月間フィリピンに留学し、毎日6時間マンツーマン授業を受けることで、苦手だったスピーキングとライティングセクションの対策をし、無事必要点数を得ることが出来ました。半年という限られた時間の中で、失敗した後も軌道修正を行い、自分に出来ることを精一杯することが出来たと思います。また留学後も初めて受験したTOEICが875点とそれなりの点数を取ることが出 来ましたが、現状に満足することなく、高得点を取れるよう現在も努力中です。こうした常に新しい目標に向かって努力出来る姿勢は、ITという変化の激しい世界において必須のスキルだと思います。御社に入社した後も最新のテクノロジーを学び続け、御社に貢献したい。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日

17卒 本選考ES

総合職
17卒 | 明治大学 | 男性
Q.
起業/インターン/学生団体/NGO/NPO/ゼミ活動/部活動/サークル など 最も力を入れた活動でのご自身の問題解決の経緯を具体的にご記入ください。  例)ご自身が発案して生み出したものとその成果や規模、また、大きい失敗やそれを乗り越えたプロセスなど。 団体の名称や人数規模、役職等があれば合わせてご記入ください。 ※全角1000文字以内
A.
軽音サークル 規模:200名、役職:企画係 私が学生時代、最も力を入れたことはサークル活動です。私は、軽音楽サークルに所属し、企画係という役職を担当していました。私たちの学年が執行代の際、公演に参加するバンド数が減少傾向にあること、バンド演奏の質が低下していることが課題として挙がった。そこで私は、サークル内すべてのバンドリーダーに、現在の公演の不満点についてヒヤリングを行った結果、ただ演奏するだけの公演はマンネリ化しており、士気が上がらないという現状を把握しました。それを踏まえ私は、公演の最後、サークルメンバー全員にその日一番良いパフォーマンスをしたと思うバンドを選んでもらい、演奏に順位をつけるといった投票制度を提案。サークルメンバーの協力を得ることで、この制度を導入しました。すると各バンドの競争心に火をつけることができ、次のライブでは出演バンド数が例年で最高の9→20に増加、各バンドの演奏の質も競わせることで格段に向上しました。この経験から、ヒヤリングにより問題の本質を把握し、それに対して最適な解決策を考案・実施することで現状を改善できるということを学びました。私はこの経験で得た、SEという仕事で求められる、お客様の表面的なニーズだけでなく、課題の本質を探り出し、最適なソリューションを提案するという「問題解決能力」を御社で発揮していきたいと思います。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日

ワークスアプリケーションズの 選考対策

最近公開されたIT・通信(ソフトウェア)のインターンES

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(証券コード:7047)
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