21卒 インターンES
エンジニア
21卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
インターンシップへの参加を志望される理由をご記載ください。 1000文字以下
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A.
本インターンシップを志望させていただいた理由は大きく2点あります。 一つは、御社で開発者として働くことのイメージを沸かせたいことです。 「働きがいのある会社」ランキングのベストカンパニーに10年連続で選ばれていらしたり、ONE CARRER主催の「みんなで作る就活クチコミアワード2019」人気企業ランキングのインターン部門でSILVER賞を受賞されていたことから御社に興味を持ち、「働く」ことの概念を変えるという理念を掲げる御社において、実際に開発者として働くことで、ワークスアプリケーションズという会社をもっと知りたいという気持ちがあります。 二つ目は、エンジニアとしてのスキルアップです。 これまで、様々なアルバイトやインターンシップを通じて主にサーバーサイドのwebアプリ開発スキルを磨いてきたのですが、今後新卒でのエンジニアという職種で活躍していくために、国内TOPのERPプロバイダーとして名を轟かせている御社で実務を通じて、経験を摘ませていただきたい気持ちが強くあります。 余談ですが、株式会社メディアドゥの説明会に参加したことがあり、○○○の○○さんが御社のことを「エンジニアの魅力を発見できた初めの会社」というようなことをおっしゃっていたことも、志望させていただいている一因でもあります。 続きを読む
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Q.
ご自身が課題を解決したご経験を記載してください。(どのような課題を感じ、課題を解決するためにどのような計画を立て、行動したのかがわかるようにご記載下さい。) 200文字以上1000文字以下
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A.
大学を休学し、カナダに留学していたときに現地で知り合った友人と40人規模のNPO法人設立、運営していたことがあり、 メーティングにおいて発言がなかなかできないメンバーがいたり、リーダーに対して意見を言いづらい状況の解決に取り組んだことがあります。 当課題主な原因としては、メンバー間における心理的安全性が一人一人に担保できていなかったという点でした。 そこで、誰しもにとって心理的安全性がもっとも保たれている空間はどこなのだろうと考えた時に、真っ先に「家族」という言葉が頭に浮かびあがり、さらに家族という空間にはなぜ心理的安全性が顕著に存在するのだろうかと考えたときに、それぞれがお互いのことを誰よりもよく知っていて、理解しあえているというのが主たる要素だと考え、組織のメンバーがお互いのことをもっと知り、理解しあわなければいけないとそこで確信しました。 そこで解決手段として、 まず副代表であった自分自身がメンバー一人一人ともう少し向き合えるよう、じっくり話せる場を設けたり、 ミーティングにおいて、各々がより発言しやすくまた親睦を深めるという意図で、事前に話し合う予定の課題を3人1グループなどに分け、3人で1つの意見を提案してもらうというような形にし、毎回グループのメンバーを入れ替えて行っていました。 これはミーティングを2度行うような形になり二度手間になってしまいますが、メンバーから好評でありかつ、そもそもここでの目的は組織としての心理的安全性という基板作りであったため、躊躇いはあまりありませんでした。 他にもいくつかおこなった施策はあったのですが、文字数的にここでは省略させていただきますが、 これらの施策があってか、メンバーは以降何者にも変えがたい絆が生まれ、事業そのものもとてつもなく勢いがつきました。 続きを読む