- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【戦略的コミュニケーションの魅力】【22卒】ワークスアプリケーションズの夏インターン体験記(文系/営業職(戦略的コミュニケーション))No.15460(慶應義塾大学/男性)(2021/6/17公開)
株式会社ワークスアプリケーションズのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 ワークスアプリケーションズのレポート
公開日:2021年6月17日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年9月 上旬
- コース
-
- 営業職(戦略的コミュニケーション)
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
「戦略的コミュニケーション」というワードに惹かれたため。本インターンであれば実践的なビジネスワークを通して、ビジネスにおけるコミュニケーション力を学ぶことができると考えた。
また、インターン参加のための選考がなく気軽に参加できるという点も魅力の1つであった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
参加前にES形式の事前質問が課されたが選考要素ではなかった。しかし、インターンの内容によっては早期特別選考に招待されることもあり得るため準備をした上で臨んだ。
具体的には、事前質問の文章を第三者に添削をしてもらったり、採用HPを参照して企業理解を深めた。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
ES形式の事前質問では課題解決をした経験について重点的に聞かれたため、課題解決力が重視されているように感じる。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2020年09月 上旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年09月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
ESの内容・テーマ
1.大学入学以降で、自分自身で考えて行動し、課題解決を行った経験について教えてください。※入学試験は除く
2.上記課題解決に向けた行動の結果(成果)を教えてください。
3.弊社の夏季セミナーへの参加を通じて、知りたいこと、得たいことをお答えください。
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
企業マイページから提出
ESを書くときに注意したこと
当然ながら自分のことを知らない人がESを読むため、誰が読んでもエピソードを理解できるように具体的かつ分かりやすい言葉で書くように努めた。
ES対策で行ったこと
初めてESを作成したため、過去の課題解決経験を洗い出すところからスタートした。エピソードを正確に読み手に伝えるために第三者に添削をしてもらった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 簡単な自己紹介しかしていないため、参加学生の在籍大学は不明。
- 参加学生の特徴
- 雰囲気は非常に穏やかで、ガツガツしているというよりは協力的な学生が多かった。そのため、成果主義である企業のイメージとは少々離れていたように思う。 また、男性の参加者が多めで自分のグループは全員男性であった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
・セミナー2本(変化の時代におけるキャリア・戦略的コミュニケーション思考)
・ビジネスワーク(営業職として顧客の課題を抽出し提案せよ)
インターンの具体的な流れ・手順
まず、将来のキャリア形成と企業紹介のセミナーが行われた。
その後、担当社員からビジネスにおけるコミュニケーション力のプレゼンがなされ、それをもとにグループワーク(1時間強)と発表が行われた。最後に社員から簡潔なフィードバックを頂いた。
このインターンで学べた業務内容
・社会人として重要なファーストキャリアをどのような環境で過ごすべきか
・ビジネスにおけるコミュニケーション
・法人営業の基本的な考え方
テーマ・課題
戦略的コミュニケーション思考(セミナー&グループワーク)
1日目にやったこと
初めに「変化の時代におけるキャリア」について解説があった。そして、その内容を踏まえて「将来働くべき企業」について問題提起がなされた後に企業紹介が行われた。
次いで、ビジネスにおける「戦略的コミュニケーション思考」について担当社員からプレゼンして頂き、その後5~6人程度にグループ分けがされる。グループワークは最初に個人で問題文を読み込み、その情報をもとにグループで話し合い発表を行うという流れであった。グループワークの後には社員からフィードバックを頂ける。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
若手社員(人事)
優勝特典
特別早期選考への招待
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
1グループに1人の社員が付き、戦略的コミュニケーション及び、グループワークの説明をして下さった。ただし、グループワーク中のアドバイス等はない。
また、グループワークの終了後、全体のフィードバックを頂いた。その中で考え方の深掘りの甘さを指摘され、言葉の表面だけでなく常に課題観や疑いの目を持ってアプローチすべきであるとアドバイス頂いたことが印象に残っている。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
課題提示から発表までの時間が思っていたより短かったため、時間内に意見を出してまとめていくのが大変だった。
また、課題内容も実践的かつ複雑だったため、内容の全体像を把握するのに苦労した。課題資料を個人で読んでからワークに移るのだが、各メンバーの理解の程度や解釈にばらつきがあったため、それらを議論の中ですり合わせていくことが特に難しかった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
ビジネスワークを他の学生(6名程度)と協力して行った。
グループのリーダーが上手く議論に参加できていない学生に話を振っていたのを見て、チーム全体で協調する姿勢を学ぶことができた。
インターンシップで学んだこと
戦略的コミュニケーション思考を実践しながら学ぶことができた。ビジネスにおけるコミュニケーションは日常におけるそれとは異なり、「相手の心を自分の意図する場所に移動させること」であるということを知り、法人営業の基本的な考え方に触れることができた。また、ワークを通して個人と組織を把握し、整理することの難しさを学んだ。
参加前に準備しておくべきだったこと
企業説明やキャリア観に関するセミナーも合わせて行われるため、企業研究や自己分析を深めてから臨んだ方がインターンシップをより有効なものにできるのではないかと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
ビジネスワーク自体は非常に難しく実践的な内容だったため、提案業務の基本的な考え方を学ぶことはできた。しかし、オンライン開催であったことや社員とのコミュニケーションの機会が少なかったことから、実際に働いている自分をイメージできるレベルには到達しなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
若い企業であり挑戦的な社風であるため、常に高い目標を追い続ける姿勢が求められる企業であるように感じた。そのため、日頃からあまり背伸びをしてこなかった自分は内定が出ないのではないかと思った。
また、ビジネスワークの発表の際に他グループとのレベル差を痛感したのも理由の一つである。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
変化の時代における自分のキャリアについて考えた際に、若手のうちから「成長できる環境」に身を置く必要性を感じたから。
また、ERPシステムを通して企業の業務効率や意思決定を助けるという業務内容に魅力を感じたから。これまで馴染みの薄かったBtoB企業に興味を持つ契機になったと思う。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
本インターンへの参加によって特別早期選考に乗るチャンスがあるため。また、インターンシップ参加者には長期インターンシップ(就業型)の案内も来るため、本選考に有利になることは間違いないように思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
発表で優秀であると認められたグループないし学生には特別早期選考の案内が来る。
インターンシップ後の懇親会等はなかった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前の時点では就活の初期段階であったこともあり、普段の生活に馴染みの深い銀行や家電メーカー、鉄道会社等を中心に情報収集をしていた。
しかし、自分の視野をさらに広く持ちたいという思いから、学生が直接関わることが少ない企業(ソフトウェアや専門商社等)のインターンシップにも参加することを決めた。その1つが本インターンシップである。
インターンシップ参加を通して、これまで縁遠い存在であると感じていたIT業界に対する理解が深まり、さらに詳しく知りたいと思う契機になった。また、私は文系であるため、IT業界で活躍するのは難しいのではないかと考えていたのだが、文系であってもIT業界で活躍できるポジションがあることを実感することができた。以上の理由から、特にソフトウェアやSIer等のIT業界に対する志望度が高まり、主な志望業界の1つとなった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップの参加前は成果主義の会社であるためガツガツした人が多いのではないかと思っていたが、参加学生や担当社員の中には物静かな人も少なくなかったため、意外に感じたとともに企業に対するイメージが少し変わった。
また、これまで馴染みの薄かったBtoB企業のビジネスワークを体験したことで、これらの企業に対する興味が深まった(結果的にはIT業界を志望するに至っている)。
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ワークスアプリケーションズの 会社情報
| 会社名 | 株式会社ワークスアプリケーションズ |
|---|---|
| フリガナ | ワークスアプリケーションズ |
| 設立日 | 1996年7月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 3,202人 |
| 売上高 | 93億4500万円 |
| 決算月 | 6月 |
| 代表者 | 秦修 |
| 本社所在地 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町1丁目12番地1 |
| 電話番号 | 03-6229-1200 |
| URL | https://www.worksap.co.jp/ |
