- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. IT業界と通信業界を中心に就職活動を進めていた。理由は大学で学んでいることを活かしたいと思っていたからだ。ワークライフバランスを重視しているため、ホワイト企業であると有名なSCSKのインターンシップの参加を決めた。続きを読む(全107文字)
【未経験からの挑戦】【19卒】ワークスアプリケーションズの夏インターン体験記(理系/Disrupt all サマーインターン 東京1期)No.1656(青山学院大学/男性)(2018/2/8公開)
株式会社ワークスアプリケーションズのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 ワークスアプリケーションズのレポート
公開日:2018年2月8日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年8月
- コース
-
- Disrupt all サマーインターン 東京1期
- 期間
-
- 15日以上
投稿者
- 大学
-
- 青山学院大学
- 参加先
-
- リブセンス
- シェアリング・ビューティー
- トレンダーズ
- ワークスアプリケーションズ
- 第一生命ホールディングス
- エス・エム・エス
- フルスピード
- 内定先
-
- リブセンス
- 入社予定
-
- リブセンス
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
3月から行っていた長期インターンの延長で、サマーインターンは別の会社を見ておきたいと考えていたところ、後輩におすすめしたいインターンシップ1位に連続ランクインしている会社がワーークスさんで興味が湧いたため。また、To B向け製品の会社の内部で働いた経験がなかったため、実務ベースでそれを体験したいと考えたため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前にインターンシップ選考の内容を調べて、筆記試験の対策はしておくようにした。具体的には、SPI対策本を1冊読んで問題を解いた。
選考フロー
筆記試験 → 独自の選考
筆記試験 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
筆記試験の内容・科目
某G経営大学院社の60分のクリティカルシンキングテストが課された。1問3分程度の分量で難易度は高くないが、慣れないと時間に追われて全問解けないという状況に陥ってしまう。そのため、問題に一通り目を通してから得意な分野から始めると良いと思う。
単純な三段論法、対偶、MECEに関して概念を理解しておくことをおすすめする。
筆記試験対策で行ったこと
独自の筆記試験が課されることは事前に知っていたため、SPI対策本を読み、問題を一通り解いた。特に、判断推理に重きを置いた点は、振り返ると良かったと考える。
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
選考形式
独自の個人ワーク課題がメールで送られ、それに対して2日間で返信。後日、会場でフィードバックを受けながら提出した課題をブラッシュアップして評価をもらう内容。
選考の具体的な内容
私は「アパレル店舗に対してメリットを生み出すソフトウェア考案をせよ」というテーマであった。提出フォーマットは送信されるファイルにあるので、それに沿って提案をする。
インターン参加者に聞いたところ、個々によってテーマは異なる。
当日の会場では、レビューと呼ばれるフィードバックを計2回現場社員の方から頂ける。かなり、正直な反応(良ければ暗に合格を伝えられる。良くなければ、深堀をする。)をいただけるので、考えていることを端的に全て伝えられるかがポイントだと考える。
論理的にはもちろんのこと、立体的・多面的に考えることが重要であった。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 旧帝大早慶が8割、地方大学1割、その他MARCH含め市大1割。学歴主義ではないが、能力重視の選考形式上、早慶以上が多くを占めていた。
- 参加学生の特徴
- 非常に論理的で尖った人が多かった。3週間弱のプログラムなので、時間の経過とともにプラインベートを共にするほど仲良くなっていったと感じた。
- 報酬
- 160000円
インターンシップの内容
テーマ・課題
個人では「大手家電メーカーの複数部門にメリットのあるソフトウェアを考案せよ」 という課題。
1週目にやったこと
初日は自己紹介とワークテーマ発表のみ。2日目以降「大手家電メーカーの1部門にメリットのあるソフトウェアを考案せよ」というテーマで個人ワークを行った。
カタログと呼ばれる企画書を下記、フィードバックをもらい、Delphyでの実装を行う。
毎日、数時間はインプットする時間(現場社員の話、テクノロジーの話)がある。
また、その日の最後に15分ほどで振り返り日報を書く。ここも評価対象であり、社員さんへの質問も可能なので最大限活かすことをおすすめする。
2週目にやったこと
1週目の課題の実装をレビューしてもらい、1つ目の課題の評価が下される。評価内容に関しては個々宛てにメールで送信される。
2週間目の途中から新しいテーマ「大手家電メーカーの複数部門にメリットのあるソフトウェアを考案せよ」が発表される。
単一部門から複数部門に変わったため、提供メリット数増加が求められ難易度が上がっていた。
3週目にやったこと
「大手家電メーカーの複数部門にメリットのあるソフトウェアを考案せよ」の実装に移り、最終レビューを頂いた後、評価が下される。その場では評価はわからないが、最終日である16日目に赤坂の会議場で発表される。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部長
優勝特典
優秀者には内定権利が付与される。
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
2点。
1つ目が、最初のレビューでのロジカルにストーリー展開を行うべきという意見。何が事象で何が問題で何を解決するべきなのかを論理的に考えよとのアドバイスであった。
2つ目が、一見便利な抽象的な言葉を使うのは危険だという意見。例えば、"最適化"、"自動化"という言葉は誰にとってどのような状態が最適なのか、どの業務におけるどの部分が自動になるのかを明らかにしないといけないというアドバイスであった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
ネットで検索することが禁止されていたので、全て想定、想像しなければならなかったこと。ToB製品開発において、対象企業がどんな課題を抱えていて、どんなメリットがあえば購入してもらえるのかを実務経験がほぼない学生が考案しなければならなかった点で難しかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
自分の頭で考えることの重要性。ネット環境ではないため、全てが想定、仮説で進んでいく。そのため、自分で考え、仮説をたて、検証してを繰り返すことで思考力はついたと考える。また、長時間考える思考体力が自身にはまだまだ足りないと認識できたことも学びであると考える。
参加前に準備しておくべきだったこと
発想法とプログラミング。様々なノウハウは転がっているので発想法のインプットをすることで、良いアイディア考案ができたと感じている。
また、ソフトウェアの実装は初心者でも大丈夫と謳っているものの、少なからずコードの知識と経験に依存する部分があるため。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
周りと協力しあって業務を進めるというよりは、個人で思考した考えをアウトプットする進め方のため、1日8時間(それ以上)それのみに費やすのは向いていないと感じたため。しかし、物事を長く深く思考するクセや、今後必要なスキルセット(発想しとことをソフトウェアとして形にする)を学ぶ環境としての職場という観点では魅力的だとも考えていた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
この職種に関しては出ないだろうと感じた。インターンでのアウトプットは自他共に認められないレベルであったと痛感していて、ソフトウェア実装に関しても他の優秀者(内定獲得者)とのさが歴然であったため。3週間で私自身はエンジニアのキャリアを積む事は困難だと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップを通して学生をスクリーニングして採用を決めるスタイルに賛成であったため。また、社員さんたちのビジョナリーな社長の理念への共感と、一定レベル以上に新卒を教育する体制(Java sの自主勉強、スカンクワーク実施)があると感じたため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
現場社員、人事社員ともに面識があり、その後のインターン選考でもフランクに話せる状態にあるため。しかし、インターン中に低評価な側面を知られている点は、振りに働く場合もあるかもしれない。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
人事の方との就活相談が10月頃に一対一で行われた。また、その方と大学が同じということで、いつでも連絡できる状態にしてくれた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
参加前は裁量(大きな予算と広いマネジメント範囲)を若手から持てる環境、また経営層と密にはなせる環境を欲していたため、戦略コンサル、ITメガベンチャーをぼんやりと志望していた。参加後は、そもそも上記で欲していたものがファーストキャリアに必須かを考えなおし、100〜300人規模で業界やビジメスモデルに変革を起こし、高収益をあげている会社等を志望している。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
従業員規模が大きすぎる(1500人越え)と、自身の業務が誰にそんな風に影響を与えているもかが見えづらいと感じ、ベンチャーを中心にインターンを見るようになった。ただ、ワークスさんのように大規模でもベンチャー志向(新しい事にリスクを負って挑戦)を少なからず保っている企業は魅力的であるとも感じたため、食わず嫌いをしないように留意をしようと考えている。
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- A. 企業説明会に参加し、CTCテクノロジーのブースで話を聞いたのがきっかけです。また、本選考を受けるためにはインターンシップへの参加が必須であることを知り、自分のスキルを試しながら会社の文化や業務内容を深く理解できる良い機会だと感じました。続きを読む(全118文字)
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- A. 電通総研に興味があったから。電通総研は年収面や働き方、待遇がよく、企業理解を深めるために参加決意しました。加えて、電通総研はインターンシップが用意されていないため、こうした機会が貴重だと感じたため、参加を決めました。続きを読む(全108文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 就職活動を始めて少し経ち、いくつかの業界に絞りこんだ中にIT業界もあり、どのようなIT企業があるのかということを知ることや、実際にどのような業務をやっているのかということを仕事体験を通して知ることができると思ったから。続きを読む(全109文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. この時期はまだ業界を絞っておらず、自身と関わりのある企業をチェックしていたので、トレンドマイクロをチェックしました。また、IT企業の推進によるセキュリティの重要性が高まると考え、このインターンシップに興味を持ちました。続きを読む(全109文字)
ワークスアプリケーションズの 会社情報
会社名 | 株式会社ワークスアプリケーションズ |
---|---|
フリガナ | ワークスアプリケーションズ |
設立日 | 1996年7月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 3,202人 |
売上高 | 48億6400万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 秦修 |
本社所在地 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町2丁目5番1号 |
電話番号 | 03-6229-1200 |
URL | https://www.worksap.co.jp/ |