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ワークスアプリケーションズの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全18件)

株式会社ワークスアプリケーションズの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

ワークスアプリケーションズの 本選考体験記一覧

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18件中18件表示 (全11体験記)

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】動画面接が始めてで緊張していたが、さらに取り直しができないため緊張で顔が強張るが、笑...

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公開日:2022年5月12日

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2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】少し厳かな印象を受けた。聞きたい質問に対して淡々と答えれば良いだけである。あとは笑顔さえあれ...

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公開日:2022年5月12日

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最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役職上の方【面接の雰囲気】5分くらい平気で遅れて謝りもしないで、始まった。最初から印象は悪いが、話を聞く際は真摯...

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公開日:2022年5月12日

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最終面接

一般職
22卒 | 成蹊大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻にURLにアクセスし、待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部門責任者【面接の雰囲気】全体的に対話形式であり話しやすかった。だが、こちらの発言の都度メモを取っており、その点で緊張感はあった。感じ方は人によって分かれると思う。【今までの人生における挫折経験】大学受験で第一志望校に不合格となった経験です。第一志望校合格を目標に、高校2年次から受験勉強を始めました。模試で第一志望校の判定が悪く一刻も早く学力を上げるために集中して勉強に取り組もうと考え、移動時間などの隙間時間もすべて勉強に充て周囲の人とも極力話さないようにしましたが、学習量を意識するあまり学習内容の優先順位をつけられておらず、効率悪く勉強してしまいました。その結果、第一志望校の入試本番では得点が振るわず、合格点に届きませんでした。この経験から何事も効率性やメリハリを意識することが重要であることを学び、大学では試験勉強の際にあらかじめ重要な箇所に目星を付け、過去に出題された問題を踏まえて勉強するなどメリハリを意識した学習を行いました。その結果、最終成績では毎年3以上のGPAを取ることができ、かつ毎年スコアを更新することが出来ました。【自分自身の長所や強み】私の強みは、何事も当事者意識を持ち行動することです。アルバイト先の○○は、課題として会計時の待ち時間の長さがお客様の苦情に繋がることがありました。店舗のレジ台数は増やせずある程度の待ち時間は仕方ないという同僚もいましたが、私はまず自分の担当時間だけでも状況を改善できないか考えました。そこで私は、お客様の待ち時間短縮を目標に、効率的に接客を行うためには何が必要かを考え対応を行いました。その結果、接客時間の短縮や○時台の混雑する時間帯のレジを任せていただけるようになりました。この経験を活かし、仕事においても既存の枠にとらわれず、変化に迅速に対応できるよう何事も主体的に取り組みたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機は特に聞かれなかったので、学生時代に取り組んできたことを整理し言語化しておく必要はあった。今までの経験を素直に伝えることができ、その積極性が評価されたと思う。

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公開日:2021年8月3日

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1次面接

総合職
21卒 | 東京理科大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気でした、学生だけに話させるのではなく、自身の経歴を最初に話してくださり、一方的ではなくコミュニケーションを大切にしていると感じました。【学生時代頑張ったことを、それを始めた経緯から教えてください。】私は、大学一年時の新入生歓迎会で見たデモンストレーションに感動し、ダンス部に入部しました、ダンスとは無縁の人生を送ってまいりましたが、そこで見た人たちの覇気や迫力に魅せられて、自分もこうなりたいと強く感じ、大学生活での目標を、先輩たちのような、かっこいい人たちになると決めました。そこからは、ダンスの練習をしながら、かっこいいダンサーになるためには何が必要なのか、常に要素を分解し、各能力を別個に引き上げることで、より早く、成長するためのことを無駄なくこなしていきました、最終学年ではその今までの成果が認められたのか、部長となりました、現状コロナウイルスの影響によって活動できていませんが、家でできるエクササイズは、欠かしたことがありません。【あなたがこの会社を志望する理由を教えてください。】一番は人に魅力を感じています。OB訪問であった方もそうでしたが、自分の仕事に対しての誇り、やりがいを持っている方が多く、私も自分の仕事に対して、そのように、真摯に向き合っていきたいと常日頃考えていたので、社風に合っていると自分は感じます。2点目は、HR事業という人と密接にかかわる事業をしているところです、自分のしている仕事で、だれかを幸せにしたい、少なくとも不幸な人を生み出したくないと思っています。HR事業とは、人が自己実現を達成するために、それを会社との関わりあいのなかで、うまく調整するためのものだと思っています。今の日本資本主義経済の中では、会社で、働くという選択肢を多くの人が持っています。私は、この企業で働くの日本のイメージをより良いもにしていきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言葉で話したことが評価されたと感じる。この企業は、がちがちに作ってきた人間より、本音を知りたい問う側面が強いので、自分の体験ベースで話を考えましょう。

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公開日:2020年10月20日

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最終面接

総合職
21卒 | 東京理科大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】温和な面接官であった。学生からなるべく多く話が引き出せるよう、詰まっても途中で切ったりせず、よく聞いて、それに沿った質問をしてくれた。【大学での勉強をどのように、会社に活かしますか。】私は大学でのプログラミング経験を御社の開発業務に活かしたいと考えています。大学では主にPYTHONを用いて、ビッグデータ分析を行っていました、データの整理や、具体的な分析手法の有用性について学んだので、そのあたりをソフトウェア開発の中でうまく組み込めたらと感じています、ゼミナールでは、SIGNATEにある弁当の需要予測データを、時系列分析を行い将来的な、需要を予測していました、特に重要な要素を過去の時系列部分のスパイクから、考える過程は、いままで、見えてこなかった、何が売れる要因であるかの特定をさせます。これによって、継続的な需要を作り出すための再現性ある策を打つことができます。この過程は、製品を売る会社にとって、重要な過程だと感じます。【あなたが他人と協力して何か成し遂げたことを教えてください。】私は2019年度に、後輩の指導を任されたのでそこで同期と協力した経験です、初めに、上の代が抜けたことにより、潜在能力を持った人の減少は明らかでした、そこで6年連続全国優勝している東京大学ダンス部への練習に参加し、自分たちとの比較、会議を重ね、有用なメニューの作成、現在の練習会での時間効率の悪さという課題を改善するため、時間と人、さらに練習メニューを細分化し、ブロック分けしてサイクルで回すことを、運営代全員に提案しました。初めは、今までの形でいいじゃないかという意見もありましたが、この部活をよりよくしたいという熱意が伝わったのか、徐々に協力的な人は増え、最終的には、みんなが協力的になり、最後の大会では後輩全員が入賞という奇跡的な出来事もありました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意が伝わったと感じる、本当にこの企業を第一志望にしてOB訪問や、就職活動をしてきたので、あまり最終面接はうまく話せなかったが評価していただいた。

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公開日:2020年10月20日

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1次面接

総合職
20卒 | お茶の水女子大学 | 女性   2次選考

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事採用担当【面接の雰囲気】面接官は落ち着いた方で初めは少し緊張していたが、「緊張しないでくださいね」と優しく言っていただいたためこちらも落ち着いて話すことができた。【学生時代(大学生に限らず)頑張ったことはありますか。】中学時代〇〇部で副キャプテンを務め常にレギュラーであった私は、その能力を過信したまま高校の強豪○○部に入部しました。しかし2年を経ても私は控え選手のままでした。どれだけ努力してもチームに戦力として貢献できない自分が情けなく、非常に悔しい思いをしました。このまま辞めてしまえば楽になるとも思いましたが、逃げる自分が許せず「控え選手である自分にしかできない貢献の仕方」を必死に考えました。そこで見出したのが「最強の練習相手になること」でした。自分のプレースタイルを完全に捨て、ライバルチームのプレーを徹底的にコピーしてレギュラーメンバーの練習相手になりました。続けていると自分のチームの弱みにも客観的に気づくことができるようになり、アドバイスができるようにもなりました。最後の引退試合では、新たなプレースタイルを持つ選手として認められレギュラーとして試合に出ることができました。【これまで自分には難しい、と感じたものに関して、どうやって乗り越えてきましたか。】私は人から「野望だ」「無謀だ」と言われるような高い目標であればあるほど達成したいという気持ちが強まり、「期待を超えてやろう」とモチベーションもアップします。そのため、まず自分には達成は難しいんじゃないか、ということに関して精神的な面で臆することはありません。戦略としては、いつもその高い目標から現在までを逆算し、短期的なゴールを設けて、そのスモールステップをすこしずつこなしていくことでコツコツとゴールへ近づいていきます。計画的にそれらをこなし、目の前のことを一生懸命に取り組もうとすることで着実に目標達成へと向かうことが出来ます。これまでの人生においても、○○や△△において、そういった方法で困難を乗り越えてきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に話すこと。志望動機や熱意よりも、論理的思考力や適性力を見られていたと感じた。嘘をついてもしょうがないので、素直に話すべきだと思う。※就活支援団体にインターン実績を登録していたことから直接面接のお話を頂きました。

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公開日:2019年4月12日

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最終面接

アドミンスタッフ
18卒 | 成城大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は女性で、淡々と一時間アドミンスタッフについてと自分が今まで行ってきた取り組みについて聞かれた。自己分析がとても大切だと感じた。【苦手な人はどのような人か、そのような人が職場にいたらどうするか。】チームワークを乱す人は苦手です。しかし、私のアルバイト先にはチームワークを乱す人がいます。しかし、その人にもいいところはあります。一緒に仕事をするにあたって、苦手意識だけを持っていまうと、仕事がやりにくくなってしまうので、なるべくいい点を探すようにしています。さらに、私は人材育成を担当しているので、チームワークを明らかに乱していると感じた時は、相手が傷つかないように注意しながら、フィードバックを行うようにしています。その二つを意識して働くことで、苦手な人ともうまく一緒に過ごすことができます。御社に入社してからもきっと苦手な人というのはいると思いますが、私はこのようにうまくやっていける自信があります。【今までの経験でアドミンスタッフに活かせると思うことは何か】私の今までの経験で最もアドミンスタッフに活かせると思うことは、サッカーサークルでのマネージャーの仕事です。マネージャーはあくまでプレーヤーのサポートが一番の仕事ですが、その中でもサークルの課題点など気づいたことは代表と話し合って、解決に努めました。例えば、私たちのサークルはマネージャーが楽しめるイベントが少なかったため、マネージャー辞めていってしまうという問題がありました。そこで、サークル内の最高学年である3年次に初めてバーベキューを開催し、新しく入ったマネージャーが楽しめるようにしました。結果、マネージャーは誰も辞めなかったので開催した意味を見出せました。このように私は、サポートだけではなく、課題点にしっかり向き合う点がアドミンスタッフに活かせると思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接は一回しかなかったので、どれだけ自分のことを端的に話せるか、どれだけ企業研究を行なったのかをアピールできた点が評価されたと思います。なぜ?と深掘りされても、笑顔で動じず受け答えしていくことが大切であると感じました。

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公開日:2017年12月11日

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最終面接

エンジニア
18卒 | 山梨大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】ちゃんとした個室ではなく,大きい部屋に区切りがされている簡易的な個室だった.面接官は優しそうな人で,実際優しかった.【この会社でなにをしていきたいか】私はこの株式会社ワークスアプリケーションズでしたいことは2点あります.1つ目は「HUE」のような製品を作っていきたいです.「HUE」がどのような人工知能で動いているのか,どのような学習方法をしているのか,どのような判断で提案をしているのかなど様々な興味があります.この興味を知り,「HUE」のことを理解し,そこに自身の意見を反映させていきたいと思っています.2つ目は新しい新規の製品を作っていきたいと思っています.この会社には最新の技術があり,その技術を使い新しい製品が生まれてきます.その新しい製品を生むにあたり,自身の意見及び技術を活用した製品が世にでて世界の人に感動を与えるようなものを作っていきたいです.【どのような人になりたいか】私は後輩,同期に頼られ,先輩には信頼のおける部下のような存在になりたいです.そのためにはまず,基本的な技術を学び,基礎を固めていきたいと思っています.次に,専門的なことを学びその専門分野ではだれにも負けない知識量や技術力を身に着けていきたいと思っています.そうすることで会社で唯一無二の存在になり,様々な人から頼られる存在になると思います.また,そうなった後もIT業界は常に新しい情報が入ってくるのでいつまでも古い考えに固執せず,物事を柔らかく考え臨機応変に対応できるような人になっていきたいです.そのためには常に新しい情報を手にいれそれをどのように応用すればいいかなどを常に考えて生きていきたいと思っています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ものづくりに対しての熱心さが一番に評価されたと思う.また,学生時代にプログラミング経験があることも評価されたと思う.

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公開日:2017年12月7日

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最終面接

17卒 | 千葉大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術部門のエグゼクティブ【面接の雰囲気】面接官の方は最初少しぶっきらぼうな印象で、「圧迫くるか?」と思いましたがそんなことはなく、ふつうでした。そういう方だったのだと思います。【今日は何しにここに来たの?】クリティカルシンキングテストに合格して面接に進ませていただけるとのご連絡をいただいてまいりました。これまでのテストは3回ともあまり社員の方とお話をする機会がなく、能力を試されるものだったので、今回の面接ではわたしがどのような人間なのかという内面のお話をして、同時に御社に対して私が持っている印象や情報が正しいのかどうかを知ることができる機会だと思いとても楽しみにしておりました。たくさん質問させていただくかもしれませんがよろしくお願いいたします。【研修はきつくて途中でやめる人もいるけど大丈夫か】大丈夫です。負けず嫌いがわたしの強みなので絶対に途中で投げ出したりしません。たとえば高校入学直後、成績不振で教師から素行不良の劣等生というレッテルを貼られました。それが非常に悔しくて、成績をあげてやると決意ました。ですが私の性格上毎日何時間も机に向かうのは難しかったので、そのかわりに授業中にわからない部分はひたすら質問してその場で解決するようにし、一年後に学年1位になりました。…と負けず嫌いが伝わるエピソードを三つくらい話しました。三つ目が終わったところで「十分伝わったよ」と言われたのでそこでやめました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】変化球的な質問に動じずに応じられるか、話の筋が通っているか、単純に気が合いそうかといった部分を見られていたのかなと思います。また、負けず嫌いの話のウケがよく、エンジニアには必要な素養だとおっしゃっていたので、それも評価につながったような気がします。ただ、面接官の方との相性が非常に重要なので、運とその場の空気を読む力も大きいです。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 東洋大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】初めは緊張していたのですが、部活動のことなど、雑談から面接が始まったので、緊張を解くことができ、気楽に話すことができました。【学生時代に組織のために尽力した経験はありますか。】私は陸上競技部の活動に力を注いでいます。その中で「箱根駅伝での優勝」という目標を掲げチームで取り組んでいます。私は今回の箱根駅伝のメンバーに入ることはできませんでしたが、ストレッチやマッサージの手伝いを行い選手のサポートを行いました。試合が近づくと、選手は不安要素を口に出そうとせず自分で抱え込みやすくなります。口に出すことで周りの雰囲気を悪くしてしまう、と思うためです。その不安要素を無理に聞き出そうとせず、よく観察し何が不安なのか読み取り、何を言われたら不安が取れるかということを考え、前向きな声かけを心がけました。しかし、前向きな声かけをする中で選手を不愉快にさせてしまったことがありました。そのことを先輩のサポートの方に相談すると「今の選手の現状と今の声かけはあまりにかけ離れている。ただの自己満足じゃないか。」と指摘されました。相手は前向きな声かけが欲しいのではないか、と勝手に判断していたと気付き反省しました。それ以来、声かけをする際は自分が感じたことだけでなく、相手の立場になって考えることを心がけるようになりました。それを行うようになり、複数の選手に同じ内容を伝えるとき、伝わり方は相手によって異なってくるので、その選手によって言葉の選び方を変えることが大切だと感じるようになりました。【自分の努力として、誇りに思っていることはありますか】私は今までは陸上競技部の中で中間あたりの実力でした。チーム内で組分けをされるのですが、Aチームに入ることはできずBチームに属していました。その原因として、怪我が多いこと、だと考えました。怪我が多いということは、継続した練習ができず実力も定着しないためです。そこで私は怪我を予防するために、去年の4月から練習前には足湯をして練習後には1時間かけてストレッチをするようにしました。その結果、怪我をすることがなくなり継続した練習ができるようになりました。10000mのタイムとしても自己ベストを出すことができました。これらが監督に評価され、夏合宿で初めてAチームに選抜されました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業への志望度や企業研究はそこまで重要視しているようには感じませんでした。それよりも、内面をしっかり見られていたように感じました。具体的には、論理的な思考や、斬新な発想力、自己分析をしっかりできているか、といったことを見られていると思いました。自分の経験を話したとき、その時どのように感じたのか、なぜそのような行動をとったのかなど突っ込まれました。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 東洋大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】こちらの返答に対して、1つ1つ丁寧に反応してくれました。しっかりと話を聞いてくれていると感じました。【自己PRをお願いします】私の長所は能動的に行動できることです。全体の練習だけでなく、各自の時間に何が足りないのか考えて練習することで力がつくと思っています。私は昨年は大事な時期に怪我をしてしまいました。そこで、少しでも足に違和感があったら徹底的にストレッチ、マッサージをするようにしました。私の短所である神経質な部分もこの時はプラスに働いていたと思います。その結果、怪我をすることがなくなり継続して練習ができるようになり、タイムを伸ばすことができました。以上のことから、私の長所は能動的に行動できることだと自負しています。【意見が対立したとき、どうしますか】私は周囲と対立した際は、まずその物事を客観的に見て、根本的な問題を見つけるようにしています。所属する陸上競技部で、上と下で走力の差が開きすぎるという問題がありました。ミーティングを行い解決策を出し合ったのですが、上の人から走力が無い人は足を引っ張るだけだから退部したほうが良い、という意見が出ました。それに対し私は、辞めさせるだけでは解決にならない、上の人も下の人も全員で力をつけることでチームとしての力も付くのではないか、という意見を出し、対立しました。ここで一旦客観的に見て、何故差が開くのかを話し合いました。話し合いをする中で、走力がない人は怪我が多いということが分かりました。怪我が多いと継続した練習ができず走力が定着しない、という結論に至りました。解決策として、時間を決め全員でマッサージをすることになりました。対立しそれを皆で解決することで、チームとしてまとまりが強まった思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】所属する陸上部のことについて深掘りされました。チームのために自分が何を努力したのか、どのような役割だったのかを深く聞かれました。また、その経験から何を学んだということを聞かれました。その時、何を学んだかを答えるだけでなく、その学んだことを会社に入ってからどのように生かすことができるのか、具体的に応えること大切です。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 立命館大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】リラックスしていいよと最初におっしゃってくださり非常にリラックスしてのぞめました。回答に対しても良い反応をしてくださり喋りやすかったです。【唐突だけど今から東京に行くと言われたらどうする?】(私)まず理由を伺います。(面接官)とにかく行ってください。(私)わかりました。行かさせていただきます。(面接官)なんで、理由もなくいけるの?(私)もちろん知らない人からの指示ならば行きません。しかし、役職のある方からの指示ということで何かしら意味があると想定され、また急ぎの様であると考えるため、迷わず行かさせていただきます(面接官)なるほど。では東京に行って財務ソフトを売ってきてください。売り方は自由です(私)はい。場所の想定はどこでしょうか(面接官)オフィスです。後は自由に販売してください(私)ではデモをし販売したいので、PCを手配してください(面接官)他には?、、、、といった流れで深堀されていった論理的に考えられるかが見られると思います。【ワークスに入社した後どんな自分になりたいですか?】長期的目標、短期的目標に分けて考えさせてもらいます。入社後数年は自分の能力を高めそれをアウトプットする能力を高めていきたいと思っています。しかし。30歳を超えたあたりでは社内にも目を向けれる人材になりたいと思っています。伝えていくことができなければ、自分の役割が固定化し、考えが凝り固まると考えているからです。それを実現するためには、まず自分の能力を高め、その際に何を思ったかを書き留めておくことが重要だと考えています。立場の変化を忘れず、最終目標である価値のある人間になることを達成していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の前に二度の筆記試験、プレゼンテーションを終えている。一貫してみられているのは論理的に考えることができるのかということだと思う。質問自体に意味があるわけではないと感じた。反対に他の企業で評価されるような努力をしたエピソードなどはあまり意味を持たない。自分が評価された点は無茶な質問に対しても冷静に理由をつけて即答できた点だと思う。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 立命館大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】この会社である意味については深く聞かれたが、来てほしい、あなた次第かなと思っていると言われたので圧迫ではなかった。【なぜこの会社なのかを教えて下さい】社風に惹かれたという点と経営者陣との距離が近いことを理由として挙げた。会社に雇ってもらっているという意識ではなく、自分の力を生かせる場がここだという意識で働きたいということを答えた。また数あるベンチャーの中でワークスを選んだのは単純に人事の方に惹かれたということも話した。人事の方が親切であり、集まってくる人も面白いと感じたためこの会社に入社することになっても後悔はしないと確信していると答えた。注意した点は唯一の理由であるかどうかという点。ベンチャーであるため蹴る人も多く志望度は伝えなければいけないと思っていたからだ。【他社を辞退しますか?】仕事の内容や待遇等をもう少し具体的に話して頂ければ結論を決めようと思っています。と正直に答えた。反応として自分自身がなぜここなのかというところを明確にして欲しいといわれた。それは軸として自己成長を挙げていたからだと思う。細かい待遇の違いで入社が大きく傾くのであればそれは軸がぶれていると思われたからだと考える。しかし内々定は頂けた。後日、待遇等の説明会が開かれ、そこで入社意思を示せば内定が確定する。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度を聞かれた。そこで成長出来る職場だと思うのでという話をさせて頂いたが、じゃ成長の定義とは?というところを深く突っ込まれた。最終的に評価されたのは人や環境に惹かれたため後悔しないと答えたところだと思う。最終面接では入社意欲をおもに確かめられており、合否が別れる面接ではないと感じた。しっかりとなぜここなのかということを伝えれば問題なく内定はいただけると思う。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 宇都宮大学   内定入社

【学生の人数】30人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接が最終面接だったので、ここには説明会の内容を書きたいと思います。説明会では経営理念が主でした。また上場を廃止した理由、HUEという商品の説明もありましたが肝心のグループ企業に関してのことはあまり説明されませんでした。【1次面接はありませんでした。】なし。【なし。】なし。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なし。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 宇都宮大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】面接はESに沿って進められました。面接官の方はとても優しい方で、私がIT用語など分からなそうにしていると詳しく教えてくれました。予定より5分ほど早く終わりました。【ストレス耐性はあるか。】ストレスはたまるが、うまく解消できる。一人でボーとしたり、何か食べたり、人と話したり、カラオケに行ったり、今までも何度も挫折したり、大変なことがあったがうまく解消したり、根本的に乗り越えて、潰れずに何かを学びとってきたので大丈夫です、と答えた。注意した点は、どの面接でもそうだけど自信を持って答えることです。特に、あるかないかで聞かれたときに自信がなくては信ぴょう性に欠けるので自信たっぷり、笑顔で答えました。【どんな社会人になりたいですか。】社内外の人から信頼される社会人になりたい。そのためには人格・実力ともにいつもNo.1を目指して頑張りたいです。具体的には営業として活躍し、まず同期の中で一番の成績を残したいです。そして5年をめどにプロジェクトの営業分野の責任者になりたいです。(あまりうまく言えませんでしたが面接官の方がそれは●●ってことですか?みたいな感じでフォローしてくれました。)とにかく向上心が高いことを間接的にアピールできたのが良かったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的なコミュニケーション能力がとれるか、ストレス耐性があるか、論理的に物事を考えられるかなど基本的なことだと思います。とにかくここは大量に採用していますが、新入社員研修が厳しいかったり離職率が高いことが会社にとってダメージと考えているようで、それらに耐えることのできる存在を求めているようです。個性の強い方(ギャルやオタクっぽい人)もたくさん採用されていたので、よっぽど変な事を言わなければ通るという印象です。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 東京大学大学院   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5、6年目の方【面接の雰囲気】面接官の方の口調は非常に穏やかで、圧迫は感じられなかった。学生の返事もしっかりと目を見て聞いてくださり、しっかりとコミュニケーションが取れているように感じた。質問は基本的に面接官の方から一方通行で問われることが多かったが、息苦しさは無かった。【ワークスアプリケーションズのインターンで何を学びたいと思っているか。】就職活動が本格化する前に、現時点で自分の能力が同世代の中でどの程度のレベルにあるのかを知りたいと思い、インターンに挑戦しようと思いました。多くの就職活動対策講座などでは面接練習やグループディスカッションなどの、「就活のための技術」を磨くに留まり、本質的な自分自身の能力を図ることが出来ないと感じていました。その中で、20日間という長期にわたり、一人で課題と向き合うことで自分の長所と短所を洗い出すことが出来る機会は非常に貴重だと感じました。無理にワークスアプリケーションズの企業そのものの魅力を語るのではなく、素直に自分の能力を計り、伸ばすために参加したということを伝えること。企業側も、学生に最初からワークスを第一志望とすることを求めていない。【長期のインターンに取り組むにあたって、自分が発揮できる強みはなんだと思いますか。】私が発揮できる強みは、「ある課題について、その根本的な原因は何なのかということを論理的に追求し続けられる能力」だと考えています。大学での研究生活の中で、自分の研究の方向性を定めていくために常に現状の課題を考え続けたことで、物事の問題点の根本に迫る習慣がついたと感じています。20日間という長いインターンだからこそ、じっくりと腰を据えて、与えられた課題の根本的な原因にたどり着く能力が活かせるのではないかと思っています。強みを聞かれる質問はよくあるが、20日間という長いワークであることを考慮し、時間がかかっても本質に辿り着く慎重さや思慮深さをアピールすることを意識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官は、「ワークスアプリケーションズが意図する実際のインターンの内容」と「学生がイメージしているワークスのインターンの内容」がしっかりと合致していることを重要視していた。インターンは実質的に本選考を兼ねており、20日間という長期であるため途中でドロップアウトする学生も少なくなく、企業側としては、しっかりとインターンの内容を理解した上で挑戦する学生を求めているようだった。私の場合は、前年度にインターンに参加した先輩からのアドバイスを受けていたため、イメージしていたインターン内容と実際のインターン内容の差が少なかったと思われる。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 東京大学大学院   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は非常に丁寧かつ紳士的で、圧迫を感じるようなことはほとんどなかった。また、1次面接終了の時点で実質的に合格が出ていたようで、終始和やかに会話をしつつ日程調整をしていた。ただし、1次面接時点で合格を出すか確定していなかった学生に関しては、ある程度厳しく面接をしているように見えた。【インターン(兼本選考)を通じてどんな風に成長したい?】「ある課題に対して、その根本的な原因を見極める力」を伸ばしたい。就職活動の中でも、社会人としても、自分が取り組む課題の本質を見極める能力は必須であると考えている。理系のバックグラウンドがあるためそうした能力は自分の強みとして認識しているが、インターンを通じてレベルの高い同期と競い、改めて自分の強みがどの程度通用するかを知った上で、さらにそれを伸ばしていきたいと思っている。また、自分自身が気づいていない隠れた強みに気づくきっかけになればさらに良いと考えている。【将来的にはどういった業界で働きたいと考えている?うち(ワークス)でなくて構わないので、何かあれば教えてください。】現在はキャリアについて明確な道は見えていない。まだ世の中にどういった業界、業種があるのかもわかっておらず、そもそも働くということのイメージも固まっていない。ワークスアプリケーションズのインターンは、インターンとはいえ学生を社会人と同等に厳しく扱ってくれると聞いているため、これからキャリアを考えていく上で良いきっかけを得られたら嬉しい。選考の時期が早いため、キャリアについて固まりきっていなかったことを正直に話した。むしろこの時期に自分の将来プランが固まりすぎていると、逆に視野が狭いととられかねない気がした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の場合は1次面接の段階でほぼ合格を決めていただけていたようなので、特別何かを評価されているようには感じなかった。むしろ、インターン(本選考)本番に向け、こちらが何を考えて、どのようなキャリアを歩もうとしているのかを先に調べようとしているように感じた。自分自身の能力を知りたい、伸ばしたいという正直な思いをしっかりと伝えられたことが評価につながったのではないかと思う。

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公開日:2017年6月13日

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ワークスアプリケーションズの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ワークスアプリケーションズ
フリガナ ワークスアプリケーションズ
設立日 1996年7月
資本金 1億円
従業員数 3,202人
売上高 48億6400万円
決算月 6月
代表者 秦修
本社所在地 〒102-0083 東京都千代田区麹町2丁目5番1号
電話番号 03-6229-1200
URL https://www.worksap.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130265

ワークスアプリケーションズの 選考対策

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。