大東建託のインターンシップの体験記一覧（全51件） 2ページ目

自分の普段の生活の中で不便だと思っていることを挙げ、それを解決したマンション施設などを提案しました。大東建託グループの業務範疇であればどのような解決策でも構わないということでした。

午前中は会社説明を中心に行った。午後は全員が別々の支店に向かわされ、賃貸仲介を行う支店の業務に同行した。入居予定者と家具の配置などについて話し合うシーンにも同行した。2日目は営業職の方に同行。1人につき1人の営業マンが面倒を見てくれる。 飛び込み営業によって、地主さんにアパート建設の提案を行う。営業マンが目をつけたエリアを歩いて回り、一軒ずつ訪問していくスタイルだった。

会社の説明 女子学生向けの身だしなみ講座（歩き方、立ち方、座り方、お辞儀の仕方、コートの脱ぎ方・羽織り方など） 先輩女性社員との座談会（ケーキとコーヒー）をいただきました。

業界理解・会社理解のための約２時間程度の簡単な説明会があった。その後はお店に場所が移され人事の方3名を含め立食形式で懇談会が行われた。懇談会ではお酒も出され比較的オープンな雰囲気の中、人事の方からいろいろなお話を聞くことができた。賃貸営業の現場(賃貸仲介の店舗)に伺い、現場で働く社員の方に同行させてもらいながら実際にどういった業務を行っているのかということを一から教えていただいた。また、不動産管理をしている子会社の方ともお話をさせていただき、業務を行うにあたりどういった連携がとられているかという細かい部分までお話を聞くことができた。建築営業の営業所に伺い、現場で働く社員の方に同行させてもらいながら実際にどういった業務を行っているのかということを説明していただいた。大東建託の建築営業は基本的に飛び込み営業を行い顧客を開拓していくやり方をとっており、営業の厳しさややりがいについても現場で働いている方々から直接お話を聞くことができた貴重な機会だった。

支店で企業説明、アイスブレイク、ワーク。月に道具を持っていくとしたら何から選ぶかといったゲーム的なものや、アパートを建てたい顧客のどのような間取り、オプションにするかというもの。住んでいる地域ごとにペアを組み比較的近い視点に派遣される。持っている土地にアパートを建てませんかというコンサルタント営業に同行、賃貸を仲介する支店を見学。内覧案内にも同行した。

実際の業務に付き合い隣で仕事を見ていた。営業の仕事だったので外で車は使わず公共交通機関を使い営業を行っていた。それが終わったあとは学生同士で集まり情報交換をした

会社についての概要を聞きました。売上や、現在の業界がこの先どのようになるか、会社の方針と国の方針など、さまざまな考えと自らの意見を比較し討論した。そして、グループごとに発表した。実際に、会社に出向き、支店に向かった。担当してくれる社員が一人つき、その人と一日を過ごした。主に、外回りがおおく、一緒について回るだけの感じだった。また、ごはんなども、一緒に食べた。朝から、今までのインターンの振り返りがあり、それを発表して、順位をきめる一日だった。実査に、発表して、人事の方に投票してもらい順位を決めた。プレゼンの時間は、各班、10分程度でした。　

業界理解・会社理解のためのプレゼンテーション。社員さんのリアルな声を聞くため人事のいない座談会。ランチタイムは社員の方と一緒に取った。最後には懇親会もある。午前中は賃貸営業のお仕事に同行。部屋の引き渡しなどを見た。午後はコンサルタント営業の方に同行し、オーナー様とのやり取りを見せてもらった。