【18卒】大東建託の冬インターン体験記（理系/営業コース）No.2495（愛知工業大学/男性）（2018/4/12公開）

住宅業界で働くということがどういうことなのか、また、実際に、働いている人と、同行が出来たので、どんな感じにお客さんと接しているのかもわかりましたので、とても良かったです。社風や支店の雰囲気も場所によってことなることがしれたのは、参考になった。

もっともっと、企業についてしっておいたり、新聞などを読んで、社会について、しっておくべきだなと思いました。

一番は、フィーリングです。この会社であれば、自分自信の考えと合ってますし、自分を受け入れてくれるということを社員の行動から感じたからです。また。残業なども、新入社員に対して、優しいところも確認できたので、この会社に入ろうと思い、決めました。

インターンに参加することで、人事の方からの押しがすごいと感じたからです。この会社にあってるよとか、一緒に働きたいなど、プラスの事を多くいわれたので、この会社からは、内定がでるのではないかと感じました。ですが、それは、表面上の気持ちなどで、本心か分かりません。

インターンに参加することで、良い面もありますが、それ以上にマインスの一面も、それ以上にみてしまったからです。例えば、支店長がものすごく厳しかったりと、契約が取れなければ、給料があまり多くもらえないなど、不安になる要素が多くあり、志望する気持ちが下がりました。

インターンに参加した人のみが、参加できる特別選考枠が設けられた。そのことによって、一般枠よりも、早く、また、志望度が高いことを積極的にアピールすることができた。

一次面接がパスされた。また、最終面接では、どのようなことをするかなど、事前に人事の方が教えてくださった。

インターン参加する前は、マスコミ業界を志望していた。理由は、テレビがすきで、その関係のしごとなら、お金がもらえなてでも、働きたいと思ったからです。実際に、マスコミ業界は、給料が高いですし、ほかの業界では味会うことができない体験を多くできるimageがあったので、志望していました。ですが、あまりにもハードでやめました。

インターンに参加することで、社会人とはどのようなことかを確認し、体験することができました。いままでは、イメージで物事を話していましたが、実際に体験することで、中身のある動機がしっかりうまれました。インターンを参加することで、異なった視点から、物事を観察することができるようになると思うので、積極的に取り組んでいきたいと思う。