- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インターンシップに参加する前に企業の合同説明会に参加した時に事業規模が大きめの会社を探している時にたまたま見つけて説明を聞いたのがきっかけです。海外事業などいろいろな事業分野があり、興味を持ちました。続きを読む(全100文字)
【不動産業界の挑戦】【22卒】大東建託の夏インターン体験記(文系/1Day仕事体験【不動産総合コース】)No.16263(青山学院大学/女性)(2021/6/25公開)
大東建託株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 大東建託のレポート
公開日:2021年6月25日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年8月 下旬
- コース
-
- 1Day仕事体験【不動産総合コース】
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
就職活動を始めて間もない頃、6月のインターンシップ解禁頃から見ていた業界に、住宅メーカーと不動産関連があったため、ES等なしで参加できる大手不動産関連のインターンシップということで当時参加を決めた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
このインターンシップはESや面接といった選考がなかったため、特に行った対策・準備・勉強したことはない。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年08月 上旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- グループワークのアイスブレイクや学生が発言する機会がなかったため、不明。
- 参加学生の特徴
- 学生と個人的に話す機会がなかったため経験等はわからないが、男女の割合は約半々であった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
各グループ会社ごとの会社説明/地図や設計図、写真を見て課題を見つける個人ワーク・グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
会社説明/仕事体験ワーク(個人ワーク)×3/仕事体験ワーク(グループワーク)/解説
このインターンで学べた業務内容
大東建託グループごとの特徴・業務内容/コンサルタント営業職・ルームアドバイザー職・賃貸マーケティングスタッフの主な仕事内容
テーマ・課題
大東建託グループの仕事体験
1日目にやったこと
最初に大東建託グループについてや、それぞれの会社説明が軽く行われる。その後、仕事体験ワークと題して、3つの職種ごとの個人ワークを与えられ、最後は参加者全員でグループワークを行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部/コンサルタント営業職
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターンシップ中は自身のグループを担当してくれた社員の方1人との関りしかなかった。個人ワークはランダムに学生の中から当てられて、その場で発表しフィードバックを貰う形式であった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
個人ワークがかなり難しく苦労したと感じた。やはり不動産関連のインターンシップなので、最初は資料の読み込みから始まるも、資料がかなり多いのでついていくので必死になってしまうところがあった。特に難しかったのは、地図を見て物件の課題解決を行うワークは、地図に関する知見に疎すぎてしまい分からないまま発表することになってしまい焦った。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
最後のグループワークにて議論をする際に関わることがあった。最初は誰も発言しなかったが、1人の人が口火を切ったおかげで議論できるようになったため、積極性の大切さを学んだ。
インターンシップで学んだこと
職種ごとに具体的なワークが用意されていたため、入社したらどのような業務を行っていくのかはイメージできたので参加してよかったと思った。コンサルタント営業職のワークでは個人営業のご挨拶から提案まで体験出来たり、ルームアドバイザー職では実際に費用などまで計算して、お部屋を提案する体験までできるので楽しかった。
参加前に準備しておくべきだったこと
不動産に関連する知識はある程度必要だと思う。上記にあるように、地図などは勘で当てることはかなり難しいと思うので、触れる機会を作った方が良いと思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
コンサルタント営業職・ルームアドバイザー職・賃貸マーケティングスタッフとそれぞれの職種を個人ワークを通して事細かく体験できたため、実際いずれかのグループ会社に配属され、いずれかの職種になった場合の業務内容などはリアルに理解できた。よって自身の働くイメージというものはついたと感じる。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
大東建託グループは大手であり人気な企業であるにも関わらず、私はかなり不動産関連の知識が当時は劣っていたため、インターンシップの中でも、課題を見つけ出しきれなかったり、あまりいい発表ができなかった。よって当時のままでは本選考においても内定がでるとは到底思えなかった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
就職活動始めたての頃の不動産関連への興味から、このインターンシップに参加を決めたが、コンサルタント営業職のような個人営業を体験して、積極的に足を動かして顧客に歩み寄る忍耐力が自分にあるかどうか考えた時、私には難しいのではないかと正直思ってしまった点から志望度が下がってしまった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加学生の数も多く、個人ワークもかなりあっさりしているため1人1人を評価しているとは考えづらい。また、応募することでインターンシップに参加することができるので、直接本選考に有利になるとは思えない。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後のフォロー等は特に何もなかった。その後、メール等にて選考開始の連絡が来るだけ、という印象。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は、広告業界、メーカー、不動産業界を見ていた。具体的には、広告業界は、広告代理店、広告制作、WEB広告、メーカー業界は、食品メーカー、住宅メーカー、不動産業界は、デベロッパー、不動産仲介を見ていた。インターンシップ参加後は、不動産業界を見ることを辞めて、他に興味のある業界の幅を広げ就職活動を行った。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
不動産業界は大変硬い印象のイメージを持っていたが、実際にインターンシップに参加してみて社員の方の雰囲気はイメージ通り硬く、真面目な印象が強かった。又、その他にもいくつかインターンシップには参加していたが、仕事体験の内容は時間がない中沢山こなすことができるので、質が大変高く、本当に仕事を体験している感覚が味わえたので楽しかった。しかし、自身には向いていないと思ったため、不動産業界を軸から外すことになった。
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大東建託の 会社情報
会社名 | 大東建託株式会社 |
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フリガナ | ダイトウケンタク |
設立日 | 1989年3月 |
資本金 | 290億6000万円 |
従業員数 | 18,682人 |
売上高 | 1兆7314億6700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 竹内 啓 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目16番1号 |
平均年齢 | 44.1歳 |
平均給与 | 837万円 |
電話番号 | 03-6718-9111 |
URL | https://www.kentaku.co.jp/ |
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