2022卒の東京工科大学の先輩が書いた直江津電子工業総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、直江津電子工業の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒直江津電子工業株式会社のレポート
公開日:2021年10月1日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考はすべてオンラインで行われました。県外出身だと会社見学を行うそうですが、私の場合は本社に近い場所に実家があり、どのような場所なのか知っていたので見学は行いませんでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年09月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
Uターンを希望していたこと。またこれから多くの需要が増すであろう業界を知りたかった。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
わかりません。
内定者の所属大学
わかりません。
内定者の属性
わかりません。
内定後の企業のスタンス
メールにて内々定を頂き、承諾するならサインをして送付して下さいとの事だった。就活をこれからどうするのかということはなかった。
内定に必要なことは何だと思うか
半導体業界はこれからもさらに進化すると思います。その中でトップシェアを維持し続けるために進化し続ける企業です。人から言われないと何にもできない人は置いてけぼりになるかもしれません。しかし自分で考えて意見を発せる人、がむしゃらにでもチャレンジしていける人が向いていると思います。これからの将来は私たちが担っていくことになるので、上越に本社があることから上越を一緒に盛り上げていきたいと考えられる事が第一前提な気がします。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
結局どの企業にも言えると思うんですが、その企業が考えていること(価値観)と自身が考えていること(価値観)がマッチすることだと思います。内定がもらえた理由としては、企業が求める人材だと証明できたからだと考えます。今回の場合は「チャレンジ精神」「化学ができる」「技術者を求めていた」「英語がある程度できる」、これが求められていたように感じます。それを感じ取って企業に合うように話を進めることができました。
嘘はばれるのでやめたほうがいいですが、企業にマッチしたES、発言ができると良いと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
まず地元だからはっきり言ってしまうが、この勤務地は結構な田舎です。雪はとても多く積もります。飲食店はあまりありません。それでも上越がいいという方じゃないと内定までいただけないと思います。
次に総合職で募集掛けていますが、実際はどの部署になるかわからないそうです。それでも技術者を求めているので、シリコンウエハーの研究をしていた方や化学をやっている方が求めている人材と感じました。
内定後、社員や人事からのフォロー
内々定後に質問を3点させていただき、丁寧に答えていただいた。
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直江津電子工業の 会社情報
会社名 | 直江津電子工業株式会社 |
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フリガナ | ナオエツデンシコウギョウ |
設立日 | 1969年9月 |
資本金 | 2億円 |
従業員数 | 648人 |
代表者 | 長澤繁 |
本社所在地 | 〒942-0157 新潟県上越市頸城区城野腰596番地の2 |
電話番号 | 025-530-2631 |
URL | https://www.naoden.co.jp/ |