19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 武蔵大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私は自分で考えて動く事ができる人間です。アルペンスキー中国チームの通訳では、当初日中通訳の予定のはずが、ツアー会社・大会運営との打ち合わせやスケジュール確認、ホテル・交通手段・食事の手配、英語通訳などまで任され、初めての仕事ばかりで最初は何をしたらいいのか分からなく、言われてからやるという姿勢から、注意を受ける事が多くありました。ある日会場へと向かうリフトが工事により利用できない事を確認し損ね、迂回ルートを見つけたものの、結局ギリギリに到着させてしまい、大会結果に影響を与えてしまいました。その反省から、チームが何を知りたくて、何をしてほしいのか、何をしたら喜んでもらえるのかを考え、シミュレーションの徹底やホテルの方から地域の情報を仕入れるなど率先して行動を起こしました。結果、昨年も通訳として声をかけて頂くことができました。貴社でもお客様が何を望んでいるのかを考え仕事を全うしていきたいです。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
第一に私自身旅行が好き、日本を訪れた外国の方が日本の文化に触れ、感動している姿や笑顔になっている姿を見るのが好きということから、両方の好きに関われる仕事をしたかった点です。次に私は家庭が中国のため、小さい頃から日本と中国2つの異なる文化の中で育ってきました。そのため日本の魅力について日本人とは違う視点から考えること、文化の違いに柔軟に対応することができます。インバウンド事業に特化、また業界最大手の貴社でならば、その力を最大限に活かすことができると同時に、より多くのお客様に感動と笑顔を提供できると考えた点です。最後に企業説明会の際に「FUNを提供するのに提供する側がFUNじゃなかったらいけない」というお言葉に深い感銘を受け、貴社の元でFUNを大切にしながら仕事がしたいと考えた点です。この三点から私は貴社で働くことを志望しました。 続きを読む
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Q.
当社でチャレンジしたいこと
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A.
私は中国訪日旅行客をもっと呼び込むための仕掛け作りに挑戦したいです。昨年中国人の海外旅行者数は1億2千万人以上と日本の全人口ほどの莫大な数字でしたが、うち日本を訪れたのはたったの約5%というデータから、私は中国市場にはまだまだ伸びしろがあると感じました。そのため私は自分自身のバックグランドと語学力を活かし、日本人では作れないような今までにない商品作り、中国の方が日本を訪れたくなるような情報発信をしていきたいです。これはインバウンド事業最大手であり、中国にもグループ企業をもつ貴社だからこそできる挑戦だと考えております。 続きを読む