
内定者のアドバイス

【内定を承諾または辞退した決め手】事業内容、会社の方向性、社員の雰囲気等。【内定後の課題・研修・交流会等】6月に交流会があると聞いてます。【内定者の人数】採用予定は20名程度。5月上旬の時点では10名程度が内定を承諾している。【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】第一志望だったので他社からの内定は辞退すると伝えた。そうでなかったとしても、就職の結果に納得が行くまで考えさせてくれるような気がする【内定に必要なことは何だと思うか】業界研究、企業研究はしっかりする前提で、しかしそれ以上に個人の性格や考え方、社会への向き合い方を見られていると思います。特に利他性が強い社風ですので、ガツガツ一人でなんでもこなすというより、人の意見を受け止め、自分ができることを最大限活かして活躍したいと伝える事も大事です。人事の方は社員の多様性を広げていきたいと仰っていたのでソウルドアウト色に完全に染まるのも良くないとは思いますが、どんな人が求められているのかをしっかり確認してから選考に臨むことをおすすめします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】素直さ。愛嬌。成果を出し、名誉ある事を成し遂げる事は立派だが、「この子と一緒に働き、育ててあげたい」と思われるかと言われると少し違うと思っている。広告業界は結果を出し売上を上げる事以上に、お客様に寄り添い期待に応える事が大事と考える会社も多い。そのような会社の中では、一人勝ちを目標にするよりも、チームワークや他者を思う気持ちが評価される傾向があると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接でも気は抜かない方が良いと聞いた。プレゼン発表の時にカンペを見ながら話していればすぐにバレるし、簡潔に、分かりやすく伝えられているかをかなり見られる。恐らく入社後の営業としての活躍も想定していると思うので、最終選考では面接官向けに資料を作るが、自分が社会人になったと思ってプレゼンするのも一つの手だと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】1次、2次面接は面接と言えど半分面談のような感じで、逐一フィードバックをくださったり、次の選考のポイント等も聞けば丁寧に教えてくれた。お願いすればOB訪問、社員訪問も可能。
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