【個性を活かし、共に成長】【23卒】ソウルドアウトの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.27954（非公開/女性）（2022/5/16公開）

事業内容、会社の方向性、社員の雰囲気等。

6月に交流会があると聞いてます。

第一志望だったので他社からの内定は辞退すると伝えた。そうでなかったとしても、就職の結果に納得が行くまで考えさせてくれるような気がする

業界研究、企業研究はしっかりする前提で、しかしそれ以上に個人の性格や考え方、社会への向き合い方を見られていると思います。特に利他性が強い社風ですので、ガツガツ一人でなんでもこなすというより、人の意見を受け止め、自分ができることを最大限活かして活躍したいと伝える事も大事です。人事の方は社員の多様性を広げていきたいと仰っていたのでソウルドアウト色に完全に染まるのも良くないとは思いますが、どんな人が求められているのかをしっかり確認してから選考に臨むことをおすすめします。

素直さ。愛嬌。
成果を出し、名誉ある事を成し遂げる事は立派だが、「この子と一緒に働き、育ててあげたい」と思われるかと言われると少し違うと思っている。
広告業界は結果を出し売上を上げる事以上に、お客様に寄り添い期待に応える事が大事と考える会社も多い。そのような会社の中では、一人勝ちを目標にするよりも、チームワークや他者を思う気持ちが評価される傾向があると思う。

最終面接でも気は抜かない方が良いと聞いた。
プレゼン発表の時にカンペを見ながら話していればすぐにバレるし、簡潔に、分かりやすく伝えられているかをかなり見られる。恐らく入社後の営業としての活躍も想定していると思うので、最終選考では面接官向けに資料を作るが、自分が社会人になったと思ってプレゼンするのも一つの手だと思う。

1次、2次面接は面接と言えど半分面談のような感じで、逐一フィードバックをくださったり、次の選考のポイント等も聞けば丁寧に教えてくれた。お願いすればOB訪問、社員訪問も可能。

• 20代の成長環境
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

レイス株式会社

元々広告代理店志望で戦略設計〜企画実行という働き方をしてみたかったので、ネット広告の運用、分析、メディア制作等の働き方は、若干やりたい仕事と違うのではないかと思った。仕事内容としてはどちらかというと迷った企業の方が近しいような気もするが、地方創生の為の事業という会社のスタンスと、社員の雰囲気が圧倒的に自分に合ってあると感じた。また博報堂の子会社になった事で、今後サービスとしてできる領域が増えるとの説明を受けたので、新しく変化していく会社と共に成長したいと思って入社を決めた。