ＪＦＥ商事のインターンシップの体験記一覧（全120件） 5ページ目

会社説明、商社事業体験ワーク。具体的には建設機械メーカーに資材を納入するというもの。様々な取引先から資材を調達する分量や金額を決める。利益も出せるように検討する。二日目は役職が高い社員の講演や現場社員との少人数座談会。その後、ワークに取り組んだ。ワーク内容は、「JFE商事の人事社員になりきって、就活生向けの会社説明をする」というもの。

商社業界・鉄鋼業界・JFE商事についての説明、その後グループワークで商社体感ワークを行った。商社体感ワークでは人事の方がお客さんになりきり、自分達が若手商社マンとなってお客さんからニーズをヒアリングし、最後に最適な提案書を提出するといったワークであった。主に社員の方々との交流であった。3人の社員の方×20分間の座談会、海外トレーニー経験者の講話、室長（管理職）の講話。その後、グループワークでは自分達がJFE商事の人事となって、まだ商社・JFE商事を全く知らない学生にプレゼンするというテーマだった。

講義形式で商社のビジネスモデル・鉄鋼商材について・企業についての説明がありました。その後、簡単なグループワークを行い、商社の魅力は何か、などグループで話し合いをしました。その後、社員の方に質問ができる質疑応答がありました。

就活・商社・鉄鋼業界・JFE商事について講義してもらう。1チーム約6人で商社体感ワークを午後から行った。内容としては実際の仕事のようにどこから輸入して、どこに売るかといったことを交渉をして決めていくという感じ。フィードバックもある。1日目の振り返りを新たなチームのメンバーと行う。社員座談会・社員講話（年次が上の人で海外駐在経験もある方から）が行われる。その後、「合同説明会においてJFE商事の説明をするなら」というお題でワークに取り組む。

最初に鉄鋼業界についてやJFE商事についての説明があり、その後グループワークを行なった。グループワークではテーマに対してまず個人ワークをし、その後チーム全員で話し合って結論を出し、最後に代表者が発表をした。

鉄という商材に関する説明、商社業界、jfe商事に関する説明。適宜周りの方と話す時間もあり。 全て終了後このインターンシップの応用編になるwinterインターンシップの紹介があり解散。