ＪＦＥ商事の内定者のアドバイス一覧（全17件）

【内定を承諾または辞退した決め手】鉄という商材の将来性に少し不安を感じたので辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】一か月ほど考える猶予を頂きました。実際に社員の生の話を聞いてみてじっくり考えてほしいと人事の方から言って頂いたので、一度社員面談の機会を頂きました。【内定に必要なことは何だと思うか】商社ということで私自身もOB訪問を絶対にしないといけない...という風に感じていたのですが、確かにOB訪問をすることで企業理解・他社比較ができることは大きなメリットだと思いますが、JFE商事の場合はとにかく人物重視の印象を受けたので、どちらかと言えば志望動機を固めるよりも今一度自分自身の経験を振り返ってアピールできるポイントだったり、自身の見えていなかった性格を探し出すことに重点を置いた方がいいと思いました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やはり商社ということで、面接官はもちろんのこと受けている学生もかなりコミュニケーション力が高く、自分の意見をしっかりはきはきと言える方が多い印象を受けました。その中で、他者と差別化するためには、伝え方に気をつけるべきだと思ったので、面接官の方がもっと私の話を聞きたいと思って下さるように、しゃべりすぎず少なすぎず、分量に気を付けました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】JFE商事の場合は、インターンシップに参加しただけでかなり優遇してもらえる（定期的に人事面談をしていただけたり、早期選考に呼んでもらえたりしました）ので、インターンシップに参加するということがまずは大事なことだと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員の方との1対1の面談のお時間を頂きました。

【内定を承諾または辞退した決め手】OBの方や人事の方にも大変お世話になり、人間力を重視している社風に惹かれたから【内定後の課題・研修・交流会等】内定者交流会があった。今後課題や研修も予定されている。【内定者の人数】過去のデータでは50名程度とみました。【内定者の所属大学】地方国立大やMARCH【内定者の属性】すみません、まだわかりません。【内定後の企業のスタンス】強制的な圧力はなく、これからも宜しくお願いしますという形で、人によっては他の選考を続けている人もいるのかなと思う。ただそういう場合も寛容な印象を持ちました。【内定に必要なことは何だと思うか】まず商社の中でも総合商社と専門の違いや、何をしているのか業界研究から始め、他社との違いを明確化します。ただし鉄鋼系の専門商社も色々あるので、私はそれぞれにOB訪問を行なって社風やニュアンスの違いを感じに行きました。OB訪問を通じて事業内容での差を知る事ももちろんですが、色んな方へお話を聞くうちに会社ごとの色などがやんわり見えて来ます。OB訪問をするのに最初は勇気がいるかもしれませんが、もういっその事何も準備とかしてなくてもいいから一度誰か先輩に話しを聞きに行く事をおすすめします。その方が就活へのモチベーションも上がるので早く選考対策ができます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】とにかく熱意。それから表情であったりコミュニケーションが取りやすいかどうかだと思いました。勿論端的で論理的に言える事や、何か過去に素晴らしい系歴があればすごいですが、そういった事よりも恐縮ながら、面接官がこの子と一緒に働きたいと思ってくれたからだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターン面接の時に感じた事：グループ面接はとにかく端的にハキハキと。これで良し。実際に他の学生の回答を聞いていても思った事なのでここは基礎的に気をつけてください。最終面接で感じた事：最終面接とは言え2人に1人は落ちるという覚悟でした。実際に他就活サイトのレポートなどでも書いてありましたし、本当に油断は大敵だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】今後正式に内定書を提出する事や、内定式についての説明を受けました。

【内定後の企業のスタンス】人事の方からよく考えてから結果を出してほしいと言うことをお話をいただきました。就活生の事を考えて対応頂きました。先輩社員とのオンライン面談なども行って頂き会社とのミスマッチングがないように行動されていました。【内定に必要なことは何だと思うか】鉄鋼商社を目指した理由がしっかり論理性であったり実体験に基づいたものでなかった場合は落ちる可能性が高いですまた面接時間が他社と比べてかなり短いので一つ一つの質問に対し慌てることなく落ち着いて答えることが大事だと考えています。JFE商事さんは、 性格の良い学生を取りたいようなイメージが強くありますそのためあまり頭が良い学生でなくてもわかる可能性は大いにあるかなと考えています。適性検査は確か2回あります1次面接の前と後でそれぞれ1回ずつあるのでかなりこの適性検査の点数は高く取らないといけないかなと考えています。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分自身の考えをしっかりまとまった状態でなおかつあらゆる質問に対する深堀に耐えられるような学生だと考えています実際に自分自身役員面接の際に商社の業界を志望した理由というの質問された際に結婚しました何商社の志望理由ですかとちょっとうろたえたのですが、1 、2秒考えてこちらのペースで答えたる事ができ、面接の流れを自分の流れに持ってこれたのがよかったかなと考えます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】鉄鋼商社業界に対する志望理由はしっかりと準備しておいた方が良いと考えていますまた役員面接に関しては自分が準備していくような質問とは違い本当に現場の雰囲気で質問投げかけてくるのでそれらの質問に対して落ち着いて答えることが重要だと考えています回の質問に対して少し間をあけて答える方法すれば自分自身の考えをまとめながら質問に対して答えることができます。 相手からは落ち着いて質問に対して答えを出す子なんだなとそういった印象与えることができるので自分にとって有利だと考えています。ただすべての質問に対して同じようなスピードで答える必要がありますなので要注意です。【内定後、社員や人事からのフォロー】先輩社員との面談などがありました。すぐに内定辞退したのであまりわかりません。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も就活は続けることができました。内定を頂いたお電話で、現在どのような就活状況かを聞かれ素直に話しました。そして残りの最終選考などの日程を考慮して、その結果が出るまで内定を待っていただき、その後電話でどうするか連絡してくださいと言われました。また女性総合職はまだ人数も少なく、鉄鋼商社の仕事はハードということで、現在女性総合職として実際に働いている若手女性社員の方とお昼ご飯を食べながらお話をする機会を設けていただき、とても安心しました。【内定に必要なことは何だと思うか】様々な会社を受ける中で、その人の人柄を見ていると感じました。どの面接もとても短い時間の中で、志望動機よりも今までどのような経験をして、その際どのように感じどう行動してきたのか、またどのような性格で将来はどうしていきたいのか等自分自身のことを深く掘り下げられました。なので自分のことであればなんでも答えられるように準備しておく必要があります。しかし最終的にはフィーリングだと思います。自分を偽らず飾ることなく、ありのままの姿で面接に挑むべきです。二次面接などで少し圧迫的に感じることがあるかもしれませんが、気にせず堂々とした姿勢が大切だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】今までに様々な経験をしてきて、国内外問わず幅広いフィールドで仕事をしていきたいと強く考えている人が内定者には多いと感じました。留学経験を持っている学生の方も多いです。しかし私のように２週間程度しか留学をしたことがないという人もいます。私は大学生時代、東南アジアを中心に研修旅行や旅行で８カ国ほど訪れていたのでその経験を面接では話しました。特に海外研修で教育問題をテーマにインド、労働問題をテーマにタイとミャンマーを訪れ感じ学んだことを明確にしておき、すぐに話せるような準備をしておいたことが内定に通じたと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】まずグループディスカッションは見てないようで見ています。学生３６人に対して人事は２〜３人ほどで少ないです。ですがかなり注意深く一人一人を見ています。その際は、グループ全体の雰囲気、その中での協調性などが見られてると感じました。その後人事の方から聞いた話では、グループ全体を落とすか受からせるかのどちらかみたいです。なので、席に着いたら早めに自己紹介をして打ち解けた方が良いです。また話し合いの最中も姿勢は意識するべきです。そして最終面接もかなり人数を絞ります。私の時は最終面接で3分の２を落とすと聞きました。なので最後まで気を抜くことなく挑むことが大切です。【内定後、社員や人事からのフォロー】前述しましたが、内定を頂いた際に答えを出す前に一度社員の方と会って食事をしながら話をする機会をいただきました。なので納得した上で結論を出すことができました。またその後も１ヶ月から２ヶ月のペースで研修があったり、内定式でGWを行うため同期とグループで頻繁に会い話し合う機会があったので、かなり仲良くなり入社する前に会社の雰囲気もつかむことができると思います。

【内定後の企業のスタンス】そこまで厳しく言われてはいないが、早期に内定をだしたからあまり他は受けないでほしいということを言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】どこの業界もそうだが、特に商社業界は企業ごとの差別化させるためにOB訪問やインターン、説明会には参加することが望ましい。全部行かなければならないということはないが、自分が本当に行きたい企業であれば優先して行動すべき。また、自分が強く感じたことは、この業界、特に鉄鋼専門商社業界には、鉄鋼という一つのものをメインに扱う企業を志望して就活をしてきているからこそ、非常に熱い想いを持った学生が多いと感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私が考える、内定が出る人の特長は、これまでの経験から学んだことを自分の中でどう活かし、また、その中で自分が将来どう成長して行きたいかをはっきりと理解し、それを企業の方向性と合致させられている人だと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】二次面接は一番の難関だと私は感じた。実際に一緒に面接を受けてきた仲間たちの多くがここで落ちてしまっていた。だからと言って最終面接も簡単に通るわけではなく、本当にこの会社で成長したいという思いを持った人が内定を取っているように感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、総合職の先輩の方とご飯に行く機会を設けていただいた。

【内定後の企業のスタンス】電話での連絡だったが、拘束などはなかった。就職活動の継続も認めて頂いた。しかし6月１日に内定者の集まりがあることは告げられた。【内定に必要なことは何だと思うか】面接重視の会社だと思います。学歴もある程度のラインはあると思いますが面接まで行けば関係ありません。面接でも留学生の方や帰国子女の方、体育会の方など様々な方がいました。その中で埋もれないよう自分を出していけるかが勝負です。会社についても深くは聞かれず自らの性格や今までの経験などパーソナリティーを探る質問が多かったので自己分析はしておくことを勧めます。オーソドックスな質問ばかりなので安心して面接に臨んでください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】第一印象が勝負なのでしっかりとした挨拶と堂々と話が出来るかどうかだと思う。自分が話すエピソードに誇りや自信が持てているかどうかは顔や声の大きさに出ると思う。後は機械的にならず自分の言葉で話せばしっかりと面接官に伝わると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターン組は面談という名の選考が三月上旬に案内があり、中旬ごろから始まる。本気でここで決めたい、一つ内定を確保しておきたいと思っている人は他社インターンの選考会に参加し、面接慣れしておくことを勧める。【内定後、社員や人事からのフォロー】電話で何度か近況確認をして頂き、社員さん側からの熱意も伝えられた。