【やる気と元気を負けない】【23卒】寺岡精工の総合職の最終面接詳細 体験記No.25070（非公開/非公開）（2022/4/24公開）

10分前に到着し、部屋に通された。

やる気とまた元気だけは負けないという点は自分の経験に混じえてプラスでしっかりと伝えるよう注意しました。

初めは厳格な雰囲気だったが、徐々に和やかになった。こちらの緊張を汲んで優しく接してくれたので安心した。

なし

ワンキャリア

部活でチームのために何か行ったことはありますか？なぜ寺岡なのか？希望勤務地は？ガクチカの深堀

私は部活でチームのために〇〇を行い、チームに貢献し、またこれを行ったことで、結果的にチームの結束力を強める働きをしました。なぜこのような結果になったかというと、〇〇が〇〇することに繋がり、そこに亀裂があった〇〇は私のこの行いを見て同じように参加しそれが連載したからです。なぜ寺岡なのかは志望動機で書いたものを軸にポイントを少し付け加えながらゆっくり話しました。すると案の定深堀されたので、しっかり企業研究を行うことが大事だと感じました。希望勤務地については
どれくらい希望が通るのか調査していなかったが、とりあえず本社の東京を志望した。ここでは特に深堀りされなかった。研修はここで行うとおっしゃっていたので下手に東京以外を言わない方がいいと思う。

本当に入社するかどうか

はい。必ず入社致します。ここはもうどこの会社も聞かれるが、寺岡も例外ではなかった。志望度を志望動機でしっかりと伝えていたので、向こうも分かってくれていたと思うが、それでも聞かれたので、ここでもう一度自分が考える魅力を伝え、だから入社しますともう一度伝えた。えーっとなどと言ってしまったら絶対に落ちるとリクルーターの方や先輩方から言われていたのでしっかりと入社する意志を伝えるように意識していた。結果ちゃんと面接官の目を見て自分の意志を伝えるようにできたのではないかと思う。何度も聞かれたと書いてあったサイトもあったので、もしかすると、志望動機はガクチカよりはるかに重要視されているのかもしれないと感じた。