【22卒】アコムの限定職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.17972 （2021/9/27公開）

ウェブ会社説明会

事業内容や募集要項など

自分のタイミングで説明会をみることができます。消費者金融はどのようなことを行っているかなど分かりやすく学ぶことが出来ました。

参加必須でした。選考に有利には働きませんでした。

テキストを解くなどを繰り返し行いました。

玉手箱・言語、非言語、性格

書く30分程度。一般的な玉手箱

なし

オンラインのためなし

人柄重視を感じました。志望理由を聞かれることはなく自分自身のことを聞かれることが多かったです。アルバイト経験で「お客様」という言葉を多く利用していたらお客様を大切にしていると思って貰い良い評価を得られました。

企業が人を大切にしているだけあり、とても温厚で優しい方でした。その場で選考通過を伝えてもらい、一緒に働きたいとまで言っていただけました。一問一答形式でした。

なし

なし

周りからどのような人だと言われるか。

「前向きでポジティブだとよく言われます」「深掘りされた」・自分のどんなところがそう言われると思うか「困難があったとしても努力すれば乗り越えられると考えているため、ネガティブな子に対してもポジティブな声を掛けます。」・コミュニケーションを取るうえで大切にしていること「相互理解を大切にしています。自分の意見をつたえるだけでなく相手の気持ちをしっかりと聞くことを大事にしています。・アルバイト経験で「最高のおもてなし」をなぜ学ぼうと思ったか「私自身高校まで部活三昧で初めての人と話すことが苦手だったので、社会に出た時の事を考えて接客力を身に着けたいと思ったからです。・実際に働いてみてどうでしたか？「相手の立場に立って物事を考える事ができるようになり、初めての人とも気兼ねなく会話できるようになりました。」

アルバイトをしていて1番のやりがい

「お客様が笑顔で感謝してくれることです。中には目を見ずに去られるお客さまもいるなかでしっかりと目を見て感謝していただけたときにやりがいを感じます。」「深掘りされた」・言ってしまえばただのアルバイトですが、それほど真剣にアルバイトに取り組むことができているのはなぜ？「責任感の強さからです。アルバイトでもお金を貰っているのは同じなので真剣に取り組んでいます。」・就職活動はどのような業界をみている？「金融業界をっみています。」・なぜ金融業界？「形のない商品なので人間力で勝負できる仕事がしたいからです。」・アコムに入社してしてみたい仕事は？「支店での店頭業務です。」・なぜか？「唯一お客様と顔を合わせて接客できるのでアルバイト経験が最大限いかすことができるとおもったからです。

オンラインのためなし

アコムの企業理念にしっかりと共感して自分の原体験と絡めながら話すことができたことが評価に繋がったのではないかと思います。

とても話をしっかりと聞いてくださる穏やかなかたでした。また面接が進むにつれて冗談を交えながら話してくださりました。

なし

なし

ESに書いていたコーヒーチェーン店でのアルバイト経験について

「深掘りされた」・いつからアルバイトを始めたのか「入学当初から現在も続けています。」・接客サービスの仕事がよかったのか。「お客様とコミュニケーションを取ることができる仕事がしたかった」・コーヒーチェーン店は直営店かフランチャイズか「直営店です。」・スタッフは何人いるのか「アルバイト約30人と社員の方が3人います。」・アルバイトのメンバーの入れ替えは激しいのか？「長く続けている人のほうが多いです」・マニュアルはしっかりとしているか？「ルールも多くあります。」・後輩の指導方法は「アルバイトの人が新人にトレーニングします。」・とても優しい印象なのですが教えるときは厳しいのか？「最初は優しくおしえますが、何度もできていないことが続くとしっかりと注意します。」

就職活動の状況について

「選考状況を答えました」「深掘りされた」・最初から金融業界に絞って選考を受けたのか？「はい。金融業界をメインに受けています。」・就職活動の軸は？「女性として長く働けるか・お客様に寄り添えるか・誇りとやりがいを持って働けるかの３つです。」・インターンシップに参加したか？また何社参加したか。「はい。約20社ほど１dayも含めると参加しました。」・行動力や熱意はあるか？「友人から内に秘めている情熱があるといわれたことがあります。」・ご自身でもそう思いますか？「はい。根はとても負けず嫌いです。」・アコムの仕事内容は理解しているか。また両親は消費者金融についてなんといっているか。「仕事内容はしっかり理解しています。また両親からは自分のしたい仕事をしなさいと言ってもらっています。」

初期の方が1名いて、その方から説明を受けたのち最終面接の担当の方を紹介されて面接が始まります。

私自身7月中旬に最終面接をうけ、その時点でアコムは内々定者がほとんど出揃っていたため、必ず入社するという強い意志をみせました。

とても和やかで優しい方でした。とても話しやすい雰囲気のなか進んでいきました。本音ベースで話すことを求められているように感じました。

なし

なし

挫折経験を教えてください。

高校生の時に所属していたバトントワリング部での活動に注力しました。10年間続けてきたバトントワリングで、高校1年生の時に環境が変わり部活動という組織のなかでの厳しさを痛感し、厳しい練習に体力的にも精神的にも辛く、初めてバトントワリングを辞めたいと壁にぶつかりました。しかし1度やると決めたことを途中で逃げ出したくないと強く思い、引退まで続けることを決心しました。厳しい練習に打ち勝つために、練習中に体力の限界がきても手を抜かずに常に100パーセントで練習を行うことを意識しました。そして顧問の先生からも努力を認めてもらえるまで成長しました。この経験から、どんな困難にぶつかっても、自分の気持ちを強く持ち、踏ん張ることの大切さを学びました。社会人になってもこの姿勢を大切にし、何事も諦めることなく、強い気持ちをもって仕事に励みたいです。

なぜ金融業界・消費者金融を志望するのか

まず金融業界を志望する理由といたしましては、お金は人々が暮らすうえで必要不可欠であるので、金融業界であれば多くの人々を支えることができると思ったからです。また私は形のある商品ではなく、形のない人間力で勝負することが出来る職に就きたいからです。そして金融業界のなかでもなぜ、消費者金融なのかという点では、人々の今叶えたい夢を後押しすることが出来る点や、求めてくれているひとのところへサービスをお届けすることができる点で私の就職活動の軸である、「誇りとやりがいをもって働きたい」という想いとマッチすると思ったからです。消費者金融のイメージは昔のあまり良くないイメージが今はまだ大きいとは思いますが、そのイメージを覆すことができるよう、丁寧で親身な接客をしたいです。