【海運の未来を担う】【22卒】日本郵船の海上職航海士の志望動機詳細 体験記No.12065（慶應義塾大学/男性）（2021/5/10公開）

一次面接はオンライン、二次と最終は十分な距離とパネルを設置した環境で実施した。

私は高校3年生と大学1年生の時に大手家具メーカーの大型物流倉庫で働いていました。商品の混載や発送に携わっており、物流の一翼を担うことにやりがいを感じていました。将来は人や物を運ぶ業界に携わりたいと考え、海運を支えている貴社の一員となって働きたいと思っています。また体育会競走部での活動を経て、課題や状況の認識力や情報共有など、チームワークに不可欠な姿勢や能力を養うことができました。海上職を務めるにあたり、安全性と定時性を両立したマネジメントが求められるため、乗員の一致団結が不可欠であると考えています。以上の理由から、私が海運会社で働く上で最適な職種は海上職であると思い、応募させていただきました。