【内定後の企業のスタンス】電話で一週間以内の連絡でした。これからどうするのかなどの質問はなく内定おめでとうございますという言葉と内定承諾書の期限を説明されました。【内定に必要なことは何だと思いますか?】何をやりたいか決まっていなくても説明会、最終面接までは悩んでも...
【21卒】田中貴金属工業の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.10847(新潟大学/男性)(2020/10/19公開)
2021卒の新潟大学の先輩が書いた田中貴金属工業総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、田中貴金属工業の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
2021卒田中貴金属工業株式会社のレポート
公開日:2020年10月19日
選考概要
- 年度
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- 2021年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- 総合職
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
納得した上で入社を決めて欲しいので、ということで就職活動を続けさせてくれた。期間としては40日間ぐらい。
内定に必要なことは何だと思いますか?
珍しい商材を扱っている企業のため、企業理解も大切だが分析には正直限界がある。したがって自分の就きたい職種についての理解、将来像といったところは非常に大切になってくると考える。私自身他の非鉄金属業界の会社を受けていたため、ビジネスモデル等の違いはあれどある程度職種や将来像が固まっていた、ということもプラスに働いたのかな、と思う。後は基本的な質問については詰まらずに分かりやすく伝えるといった基本的なことを大切にすれば良い。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?
厳しい雰囲気に飲まれずに自分の意見をしっかりと伝えられるかといったところ大切だと思う。最終面接では厳しい場面も少なくなかったが諦めずに立ち向かったことが意欲の表現となり、内定を頂けたと思う。諦めない姿勢は本当に大事。
内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?
面接は二回だが、かなり速いペースで進む。受けた時期が少し遅かったのも関係しているのかも知れないが、一次面接から内定が出るまでは約一週間だった。一次面接の日程が決まった段階である程度基本的な質問への対策や企業理解は深めておいた方が良い。
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田中貴金属工業の 会社情報
会社名 | 田中貴金属工業株式会社 |
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フリガナ | タナカキキンゾクコウギョウ |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 2,498人 |
売上高 | 2172億400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 田中浩一朗 |
本社所在地 | 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2丁目6番6号 |
電話番号 | 03-6311-5511 |
URL | https://www.tanaka.co.jp/about/group/tkk.html |
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