
23卒 本選考ES
技術系 研究技術職
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Q.
卒業論文の概要を簡潔に記入してください。
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A.
エクソソームは、細胞内の直径200 nm未満の脂質膜小胞が細胞外へ分泌されたものであり、細胞間情報伝達の媒体として働きます。エクソソームの内部には細胞内の核酸やタンパク質が含まれています。単粒子エクソソーム中の核酸やタンパク質の分析が可能となれば、その特性をより詳しく評価できます。しかし、エクソソームの単粒子分析技術は確立されていません。そこで本研究では、ナノサイズ微粒子を単粒子レベルで検出可能であるナノポア計測技術に注目しました。使用するナノポア(ガラスピペットナノポア)は、市販のガラス管からプーラーにより簡便に作製できます。そこで本研究では、エクソソームと同程度のサイズの脂質膜小胞(リポソーム)を利用したモデル実験系を構築し、その単粒子検出・分取を目指しました。その結果、同程度のサイズのリポソームの濃度依存的かつ単粒子レベルでの検出に成功しました。本研究の応用により、エクソソームの単粒子検出・分取が期待できます。 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
趣味は野球観戦です。応援しているプロ野球球団の試合経過は毎日確認しています。さらに、レギュラーのみならず様々な選手の特長や個性を把握しています。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
特技は人物模写です。私が所属している研究室では、俳優・アイドル・研究室メンバーなどの模写をリクエストされます。周囲からは「短い時間で特徴を上手くとらえたイラストを描けている」との評価を受けています。 続きを読む
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Q.
あなた自身を簡単にPRしてください。
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A.
私は向上心を持って主体的に物事に取り組む性格です。この強みを象徴するエピソードは、大学時代から取り組んでいるイラスト制作活動です。私は漫画作品などの登場人物を描くことを好んでおり、多くの方々に私の描くイラストで楽しんでもらいたいという想いから、SNSを通じたイラスト制作活動に挑戦しました。しかし、しばらくは作品の閲覧数やフォロワー数がなかなか増加しませんでした。そこで私は、魅力的な作品制作に向けて2つの戦略を立てました。1つ目は、画力向上です。人体の特徴や動きについての知識・技術の向上のため解説本を購入し、どんなに学業や部活動が忙しくても毎日欠かさず練習を重ねました。2つ目は登場人物の特徴を踏まえた漫画制作です。人物の個性・背景・行動性を研究し、ストーリー構成に重点を置いた作品を制作しました。これらの取り組みを続けた結果、作品は徐々に好評となり、SNSフォロワー数も4000人を突破しました。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に打ち込んだことについて教えてください。
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A.
大学3年次にソフトボール部部長としてチームの統率に注力した経験です。この年は創部以来初の〇〇〇〇〇〇大会に出場しました。しかし、初出場の大会であったためチーム統率のノウハウが全くありませんでした。そのため、私の統率次第ではチームがまとまりを欠き、試合中の士気も下がる恐れがありました。そこで私は、部長としてチームを統率することに注力しました。まず、部員全員の早めの日程調整を行い、試合会場への交通手段の確保を綿密に検討しました。また、チーム代表者として〇〇〇ソフトボール連盟会議に出席し、役員の方々と情報を共有することで不測の事態に備えました。このような周到な準備が功を奏して、選手たちは試合で普段通りの実力を発揮することができました。その結果、チームは準優勝を勝ち取りました。私はこの経験を通して、チームをプレーで引っ張るリーダーだけでなく、チームを縁の下から支えるリーダーも組織に貢献できることを学びました。 続きを読む
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Q.
当社を志望する動機を教えてください。
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A.
私が貴社を志望する動機は、3つあります。1つ目は、貴社が人々の生活に欠かせないインフラ整備を通して社会貢献されているためです。私は将来、モノづくりを通して社会に貢献したいと考えております。この考えの根底は、研究活動を通して、疾患のマーカーとなるエクソソームの検出・分析に向けて実験系構築を日々検討していることにやりがいを感じていることにあります。2つ目は、貴社では人材が持つオリジナリティを尊重されていて、社員様お一人お一人が個性を発揮して活躍されているためです。私も将来、大学院での研究活動で培った理系の素養を発揮しつつ、私だけが持つ専門性を貴社で活かすことができれば、非常にやりがいを持って業務に取り組めるのではないかと期待しています。3つ目は、貴社が社員様を大切にされているためです。実際に貴社の相互理解プログラムを通して、現在までに説明会に参加しているどの企業様よりもそのお考えが伝わりました。私自身も円滑な人間関係の構築も重要視しているため、貴社の社風と非常に合致していると考えています。以上の理由から、私は貴社を志望しております。 続きを読む
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Q.
当社での仕事を通じ、「やってみたい」「成し遂げてみたい」ことを教えてください。
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A.
私が貴社での仕事を通じ、「やってみたい」「成し遂げてみたい」ことは3つあります。1つ目は、改質アスファルトならびにアスファルト乳剤の開発研究です。その理由は、貴社の主力事業に携わることで一日でも早く貴社の一員として勤務しているという自覚と誇りを持つためであるともに、研究活動を通して界面科学の分野にも触れたことがあるため、研究開発の面からみても興味を持っているためです。2つ目は、道路建設の研究開発・事業内容を十分に踏まえた上での地方観光都市における景観事業です。昨今の情勢により、地方観光都市を再び活性化することへの需要は今後高まると私は考えています。この点において、貴社は地域ごとに特徴を変えた道路開発に取り組まれており、快適な環境の構築により観光客の増加に貢献された実績がございます。以上の背景から私は貴社で培ったスキルを活かして地方観光都市の再活性化を目指した開発に取り組みたいと考えています。3つ目は、スポーツ事業です。私は10年以上野球やソフトボールを経験しているため、貴社がスポーツ競技場の建設実績も十分にあることに親近感を抱いております。そこで、アスリートの方々がより良いパフォーマンスを発揮していただくことを目標に、貴社の知見や技術を活用して競技場開発にも携わりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
(研究技術職のみ)現在の研究内容を簡単にまとめてください。
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A.
私は、ナノサイズの細孔(ナノポア)を先端にもつガラスピペットを用いたエクソソームの単粒子検出・採取に取り組んでいます。エクソソームとは細胞内の直径200 nm未満の脂質膜小胞が細胞外へ分泌されたものであり、細胞間情報伝達の媒体として働きます。これまでの研究でエクソソーム中の核酸やタンパク質の組成は、同じ細胞集団から分泌されているにもかかわらず異なることが示唆されています。この違いを明らかにするためには単粒子分析を行う必要がありますが、その手法は確立されていません。そこで私は、ナノサイズ微粒子を単粒子レベルで検出可能であるナノポア計測技術に注目しました。使用するナノポア(ガラスピペットナノポア)は、市販のガラス管から、プーラーにより簡便に作製可能です。本技術の強みを活かしてエクソソームを単粒子で採取し、その内包核酸・タンパク質を分析することを目標に、実験系の構築に取り組んでいます。 続きを読む