
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学生時代、あなたが一番力を入れて取り組んだこと
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A.
副会長としてサークルの新歓活動を主導し、前年比で約3倍の成果を実現したことだ。ここでは、自身の心の拠り所であったサークルをより活性化させたいとの思いから、自ら幹部に立候補した。当時はコロナ禍の影響を受け、対面での勧誘が禁止されていた。そこで私は、サークルの未来を背負う責任感から、勧誘方法の変革の必要性を説いた。幹部間で徹底的に議論を重ねた結果、活性化を「多様な人が集い交わる状態」と定義し、「加入者数の増加」を目標に定めた。また「新入生と早い時期から接点を持つこと」を勧誘方針に位置付け、1知名度の向上のための広報手段の拡充、2他団体に先駆けたイベントの実施の2点に取り組んだ。これらの取り組みが奏功し、新入生の早期からの囲い込みに成功し、前年度の56人と比較して約3倍の160人の新入生からの応募を実現した。このように私は、主体的な行動をもって周囲を鼓舞し、目標達成に伴走することが出来る。 続きを読む
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Q.
明治安田生命の志望理由
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A.
お客様が前向きに生きる手助けをしたいためだ。私は大学3年時に一家の大黒柱である父を亡くしたが、保険金のおかげで大学生活を続けられている。この経験から、万が一の事態に備えがあることで、その後の人生を安心して過ごせると実感した。この経験から、保険を通じてお客様に安心を提供する生命保険業界を志望しているが、中でも御社は、座談会やセミナーを通じて人に一番優しい会社であると感じており、強く惹かれている。 続きを読む
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Q.
当該職種の志望理由
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A.
多様なフィールドを経験し、お客様のニーズや生命保険業界全体を多面的に把握できるためだ。私は将来、保険商品・サービスの開発に携わりたいと考えているが、そのためにはお客様のニーズと市場動向を正確に把握する必要があると感じている。そこで、当該職種で若手のうちから複数の部署を経験し、自身の視野と知見を広げることで、将来は「お客様の人生に最大限の安心を与える保険商品」を開発したい。 続きを読む