【22卒】明治安田生命保険相互会社の営業職の1次面接詳細 体験記No.20408（非公開/非公開）（2022/1/21公開）

事前に知らされたID・PWを入力して待機。

明治安田生命への印象を応える際に、その会社が大切にしている考え方を組み込めたことです。会社の印象やイメージを質問された際は、自分の意見＋会社の強みを話せるといいと思います。

面接官の方が若く優しい方でとても話しやすい雰囲気のまま面接が進みました。しかし、面接として質問はしっかり飛んでくるので、気を抜かずに挑みました。

なし

ワンキャリア

挫折経験、それをどう乗り越えたかを教えてください。

高校時代、ソフトテニス部の大会前に手首の怪我をしてしまったことです。怪我の原因は準備運動不足だとわかり、2つの行動をしました。一つ目は練習時間と同じ時間をストレッチに使うことです。まずは今まで自分ができていなかったストレッチなどの基礎を行い、怪我の完治を目指しました。二つ目は顧問の先生に試合で勝つための論理的な戦略を聞くことです。手首に痛みがあったため技術面でのアドバイスではなく試合で活かせる論理的な戦術を教えていただきました。この2つを大会まで行った結果、試合では以前と同じように痛みを感じることなくプレーでき、技術面以外の知識も得ることができました。また、この経験を通して準備運動をしっかり行うという基礎ができていなかったことに気づき、基礎を怠らずにやり続けることの大切さを学びました。

明治安田生命への印象を教えてください。

人とのつながりを大切にしているイメージがあります。リクルーター面談の際に、地域社会との絆、お客様との絆、働く社員との絆など3つの絆を大切にしているというお話を聞いたためです。お客様や地域の方との繋がりを大切にしようと掲げている企業は多くあると思いますが、社員同士の絆を深めていくことにも力を入れている企業はあまり見なかったので大きな魅力を感じました。

以後、次の質問です。
・総合職と法人総合営業職は仕事内容が違うがどちらの仕事を主にしていきたいか。
法人総合営業職です。理由は、総合職よりもお客様と近い立場にいることができると思ったからです。お客様のニーズを初めて聞く立場であるという責任感を持って仕事に励みます。