【22卒】いえらぶＧＲＯＵＰの総合職の志望動機詳細 体験記No.11999（法政大学/女性）（2021/5/12公開）

最終面接のみ対面でした。

私は社会人になるということが、「価値を享受して消費する側」から「価値を作り上げる側」に変わることだと思っています。私が自分の仕事を通して、今はまだ存在していない新しい価値でを創り出し、それを「あたりまえのもの」として定着させる役割を果たしたいと考えています。その点で、1.歴史の長い不動産業界に革新を起こそうとしていること、２．技術革新がおこりやすく常に新しいトピックのあるIT業界であることに魅力を感じた。数ある業界の中で、不動産業界は歴史が長く、法律も体制も変わることなく続いてきた業界だと思います。そんな不動産業界の歴史を変え、効率化が進むよう長期的にアプローチし、不動産業界の未来を作っていく事業に参画したいと思いました。また、ITという変化の激しい業界であることが、「新しい価値」を生み出していく打席の多い場だと思っています。