
株式会社情報戦略テクノロジー
- Q. 将来やりたいことは何ですか。またその理由も教えてください。
-
A.
私は日本の企業の成長を後押しするビジネスパーソンになりたいです。私は学部時代に香港に交換留学した中で、香港警察による市民への人権侵害に対し、アメリカ下院が人権を配慮した法案を提出する一方、同じ経済先進国である日本は中国の経済的報復などを恐れ声明すら出せないというこ...続きを読む(全265文字)
株式会社情報戦略テクノロジー
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【 すべてを、なくしていく。 】
全てのビジネスにおいてITが必要不可欠な時代となりました。しかし、日本のIT業界には多くの問題が潜んでいます。
「ユーザーの利便性に寄り添っていないサービス」 「巨大なシステム障害」 「本来、必要のない莫大な改修コスト」 「システムエンジニアの過酷な労働環境」
「要件定義のウソ」 「外注による不健全なコミュニケーション」 「納品直前で見つかる認識齟齬と妥協の連続」 「『顧客の要望通り』というアリバイのために作られるドキュメント」
このままでは、日本発の産業からカルチャーまですべてのことに勢いがなくなり、世界の巨人たちに圧倒され続けるようになってしまうかもしれません。
「システム開発のあり方を変えれば、日本はもっと強く豊かになれる」そう私たちは信じています。
世界の基盤は、システムでできている。企業活動のすべてのシステムが、そしてシステムに携わるすべての人が、健全に懸命に誠実に活躍できるならば、
企業が提供するサービスや商品や施設などを享受するすべての人の生活と未来が、確実に豊かに、幸せになっていく。
多重下請け構造という、歪んだ発想を常識にしてしまっている現状を、私たちはなくしていきます。
システム開発におけるすべての課題をなくし、あらゆる限界を超えていくことで、この国の、そしてこの国で生きていく人の確実な豊かさと、幸せをつくっていきます。
企業と、ともに。
就職難易度・マッチ度のページでは、就活会議の会員が登録したステータスをもとに算出した株式会社情報戦略テクノロジーの採用倍率、選考通過率や、選考体験記を投稿した際に登録した「入社予定企業」のデータをもとに算出した株式会社情報戦略テクノロジーの採用大学なども掲載しています。就職活動における参考のひとつとして、ぜひ活用してください。
本選考体験記では、選考を通過した先輩の志望動機や面接での質問と回答を公開しています。
※ 口コミ・評点は転職会議から転載しています。
※ 口コミ・評点は転職会議から転載しています。
平均年収 ??? 万円
※この情報は正社員・契約社員・派遣社員の回答者による回答データから算出しています。
会社名 | 株式会社情報戦略テクノロジー |
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フリガナ | ジョウホウセンリャクテクノロジー |
事業内容 | 【大手企業のITプロダクト「内製支援」】 ■ これから「内製」の時代 大手では、他社との差別化戦略に直結する重要なITプロダクト(たとえばLINE、Facebookなど) を「内製(自社社員で作ること)」する動きが進んでいます。これは、この数年で起きはじめた新しい動きです。 一方、ITエンジニアは超がつく人手不足であり希少人材。自社で雇用するには採用費・人件費が高く、また開発するシステムが社内になくなれば不要になってしまうという雇用リスクも抱えた存在です。 そのため内製ではなく外注(他の会社に依頼すること)、というのがこれまでの主流でした。ですが、近年IT企業においても自社にエンジニアを抱え、システム開発を内製する企業が著しい成長を遂げる事例が増えはじめました。その影響を受け、内製の重要性・外注の脆弱性が問われはじめているのです。 ■「内製を支援する」希少なプロフェッショナル集団 企業の差別化戦略に直結するITプロダクトというのはつまり “常に競合との競争を意識したプロダクト” であるため、戦況に合わせて仕様を日々変化させていかなければいけないモノです。外注で、月に数回のMTGを重ねながらの制作では到底間に合わず、内製で、高速でPDCAを回しながら開発していかなければ対応は難しいのです。 ですが、エンジニアを自社で雇用する余裕がある企業はごく一部。そこで「内製を支援するプロフェッショナル」という私たちのビジネスモデルにニーズが集まってきています。現在、金融・広告・人材・製造・流通と業界問わず様々な大手企業との直取引に成功している私たちです。 |
設立日 | 2009年1月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 223人 ※2021年5月1日時点 |
売上高 | 34億円 ※2020年 12月 期 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 高井 淳 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 |
事業所 | ■本社 東京都渋谷区東3丁目9番19号 |
平均年齢 | 32.0歳 |
平均給与 | 554万7007円 ※2020年12月時点 |
30歳時の平均年収 | 553万1342円 ※ 2020年12月時点 |
役職者の男女比 | 男性 97% : 女性 3% ※ 2020年12月時点 |
電話番号 | 03-6277-3461 |
お問い合わせ先 | 株式会社情報戦略テクノロジー 人事部 新卒採用課 ist.recruit@is-tech.co.jp |
URL | https://www.is-tech.co.jp/ |
自社採用ページURL | https://www.is-tech.co.jp/recruit/ |
18年12月期 | 19年12月期 | 20年12月期 | 21年12月期 | 22年12月期 | |
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連結・単体
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単体 | 単体 | 単体 | 連結 | 単体 |
資産合計
(円)
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9億7494万 | 11億6417万 | 15億7615万 | 17億3644万 | 17億3611万 |
純資産
(円)
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1億8361万 | 2億1681万 | 1億2380万 | 1億5561万 | 4億3843万 |
売上高
(円)
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24億8802万 | 32億9687万 | 34億6356万 | 38億5621万 | 49億3995万 |
営業利益
(円)
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1億3282万 | 3億203万 |
経常利益
(円)
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5524万 | 4830万 | 6941万 | 1億3672万 | 3億3246万 |
当期純利益
(円)
|
3912万 | 3318万 | - 9301万 | 2550万 | 2億8531万 |
利益余剰金
(円)
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1億3361万 |
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8632万 |
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売上伸び率
(%)
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32.51 | 5.06 | 11.34 | 28.1 |
営業利益率
(%)
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3.44 | 6.11 |
経常利益率
(%)
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2.22 | 1.47 | 2.0 | 3.55 | 6.73 |
※参照元:NOKIZAL
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