
23卒 本選考ES
生産管理
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは大学まで続けた○○で培った忍耐力です。 特に大学生の頃は、早朝から夜までトレーニングに励んでいた中で、肩を痛めて、練習や試合に絡めなくなり、同期の活躍する姿を見て悔しい思いを何度もしました。○○を辞めたいと考えたこともありました。また、自身の怪我の経験から他のメンバーには負傷中にもできることや、負傷しているからこそ出来ることを伝えるようにしました。 このように、逆境に立たされても諦めずにチームに貢献しようと努力したり、他のメンバー気遣ったりする姿勢を貴社の業務でも活かしたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
私はファストフード店でアルバイトをしていました。業務内容はドライブスルーのお客様の対応をしつつ、キッチンで商品を作成することでした。商品を提供するまでのスピードを重視すること、ピーク時でも最小限の人員で営業することが会社の方針だったため、1人で素早く商品作成を行うことが求められていました。しかし最初は、がむしゃらに1つあたりの商品作成に掛かる時間を削減することのみを考えて業務にあたっていた為、1時間で100人以上のお客様が来店されるピーク時には、店が回らなくなってしまっていました。そこで、全ての商品を1人で1秒でも早く作成し、ピークでも店を回すことを可能とするために、一番早く商品を作成するためのプロセスを都度、瞬時に考えたり、複数のお客様の商品を同時に作成したりするなど、効率を突き詰めた動きを心掛けました。この経験から私は効率よく同時に複数の物事を行う力を学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機及びたらみに入社してやりたいこと(必須)800文字まで
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A.
私が貴社を志望する理由は、食を通して多くの人を笑顔にしたいからです。コロナによって気軽に外食することが困難になり、閉塞的な日常を過ごさざるを得なくなっていますが、貴社が製造、販売しているゼリーは自宅で食べることができるため、コロナによって生活が変わってしまった現在でも多くの人を幸せにすることができると考えています。私自身もコロナの影響によって自宅中心の大学生活を送っていましたが、自宅で貴社の美味しいゼリーを食べることが気分転換となったことで、コロナ禍でも前向きに過ごすことができました。消費者ニーズに合わせたゼリーを販売し続けている貴社であれば、多くの人を常に笑顔にすることができると考えています。また、私は貴社に入社した後は、生産管理職の一員としてゼリー作りに関わる中で、より多くのゼリーを生産し、より多くのお客様の笑顔や幸せを作りたいと考えています。最新鋭の設備を用いて効率よくゼリーを生産することが求められる貴社の生産管理職に、私が大学時代に牛丼チェーン店でアルバイトをした経験から獲得した、安全安心に気を配りながらも業務を効率よく行うという強みを活かすことができると考えています。牛丼チェーン店では、最低限の人員で店舗を営業させる必要がありましたが、働き始めてすぐの頃は予想外の売り上げとなった際にお客様をお待たせしてしまうことが多くありました。しかし、業務の効率化や生産性の向上を常に意識することで、多くのお客様が来店されてもお客様をお待たせすることなく商品の提供を行うことができるようになりました。この強みを活かすことで貴社のゼリーの生産性を向上させ、より多くのお客様の手元に貴社のゼリーを届けることで、たくさんの笑顔や幸せを作りたいと考えています。 続きを読む
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Q.
希望職種
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A.
生産管理(生産系総合職) 続きを読む