
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
趣味・特技 ※60文字以内
-
A.
ファンタジーやアクション映画の鑑賞が趣味です。特技はカクテル作りで、オリジナルカクテルの作成が得意です。 続きを読む
-
Q.
アルバイト経験 ※60文字以内
-
A.
個別指導塾の講師を行い5年目になります。各生徒に合う学習方法を実施し、臨機応変な対応力を身につけました。 続きを読む
-
Q.
当社を志望する理由、入社後に実現したいことを具体的に書いて下さい。※500文字以内
-
A.
コンテンツを楽しむ方法を「見る」だけに限定しない貴社のエンタメに対する姿勢に魅力を感じるからです。私は小さい頃に貴社で放送されたドラマがきっかけで現在でも化学を専攻しています。この経験から、コンテンツから生まれた小さな好奇心を大きな楽しさに繋げ、多くの人の人生を彩たいと思うようになりました。このような考えのもと、夏に参加した貴社のインターンシップで、コミュニティサービス事業について学びました。そこで、圧倒的な熱量でコンテンツに取組む貴社で本事業に尽力することで私の思いを形にできると考えました。私が貴社で実現したいことは演劇のコミュニティ形成です。具体的には、演劇を好きな人が更にのめり込み、興味がない人もいつの間にか演劇に触れているという演劇が今より身近なものになるコミュニティを思い描いています。最終的には劇場を建設し、WOWOWのオリジナル脚本で上演し、ドラマ・映画・アニメとメディアミックス展開を目指します。このように、ファンの心を揺さぶり、コミュニティを通じてファンと全力でコンテンツを盛り上げたいです。更に、その先でカルチャーを形成するために奔走したいと考えています。 続きを読む
-
Q.
あなたが愛して止まないコンテンツについて、それについて知らない人にも好きになってもらえるように、魅力を伝えてください。 ※300文字以内
-
A.
私は「ミュージカル テニスの王子様(テニミュ)」を愛しています。漫画やアニメを舞台上で表現する2.5次元作品の一つです。2.5次元には、原作の熱量や世界を生で感じられるという魅力がありますが、テニミュ最大の魅力は役者の物語です。彼らの大半は舞台初経験で、技術はプロには到底及びません。しかし、反省と稽古を繰り返し、公演中に飛躍的に成長します。役者同士で鎬を削り、2ヶ月60公演以上を全力で走り切った彼らは最終日に仲間との別れに涙を流し各々の役者人生を歩み始めます。このような舞台裏からテニミュは役者、ファンの中で「青春」と表現されます。幾つになってもテニミュに行けば、私たちは青春を垣間見ることができます。 続きを読む
-
Q.
目標達成のために、周囲を巻き込みながら、変化を創り出したことや、既存の物事や考え方等を改革した経験について教えてください。(事由の大小は問いません。)その際に、チームにどのように働きかけたかも教えてください。 ※300文字以内
-
A.
私が所属するサークルは大学祭で屋台を出店し、例年売上一位を獲得していましたが、数年前から下落の兆しがありました。そのため、売上好転を目標とし運営に立候補しました。私はメンバーとの議論から、物品・人員の管理不足による生産効率の低下に着目しました。毎年、屋台には長蛇の列が形成されるため、迅速な商品提供により売上は向上すると予想しました。そこで、チャットアプリを使った連絡の導入やトラブル発生時の声かけを行い、人員・在庫の最新情報を常に全体で共有するように協力を仰ぎました。私は情報をもとに物品の発注や人員の配置を采配しました。その結果、作業の滞りを解消し、売上を前年度から20%向上させました。 続きを読む
-
Q.
WOWOWをより魅力的にするためには、どのようなサービス改善を図るべきだと思いますか。 コンテンツ面とサービス面、それ以外の視点の3つで答えてください。 ※300文字以内
-
A.
好きの先に更なる楽しさが生まれるように改善します。サービス面では、番組表のなかに関連ワードを'#'で組込むアップデートを行います。'#'で好きな番組を見つけやすくなる他、嗜好に合う意外な番組と出会うことが出来ます。さらに、視聴者の好みの動向を追うことで意外な’#’の繋がりを発見し、真に満足してもらえるコンテンツに改善します。現在、コミュニティ事業の一環として、'#'を指標にした部と称したコミュニティをファンと作り上げ、部活動と称したイベントを行います。部活動と表現することでファンにより自分たちが主体であるという意識が芽生えます。このように、「楽しさ」を双方向にし、コミュニティ面の改善を図ります。 続きを読む
-
Q.
WOWOWが他企業やそれ以外の機関・組織とタッグを組むとしたら、あなたなら誰とどのようなコラボレーションを企画しますか?両者にとってのメリットも含めて教えてください。 ※300文字以内*
-
A.
メタバース企業とタッグを組み、仮想空間でのエンターテインメント構築を提案します。最近、仮想世界で音楽ライブが行われました。仮想世界発信のアーティストの出現し、現実へ逆輸入される未来も遠くありません。そこで、仮想空間でのライブの企画や、中継を貴社とメタバース企業との提携で実現します。この提携によって貴社は、コミュニティを仮想空間にまで広げることが可能となります。メタバース企業側は、ライブ企画や中継の経験が豊富な貴社が企画するイベントを活用し、仮想空間の活性化が可能です。仮想空間は発展途中の可能性に満ちたコンテンツであるため、幅広いコンテンツを取り扱う貴社で実現する価値があると考えます。 続きを読む