22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
趣味と特技(100字)
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A.
趣味は旅行と散歩だ。アメリカでの居住経験から、旅行の楽しさを知ったのがきっかけとなった。また休日は、犬の散歩をしながら体を動かしている。特技は運動で、部活の延長としてテニスサークルに所属している。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字)
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A.
私の強みはどんな状況でも諦めずに挑戦する姿勢だ。特にアメリカで通った語学学校で最もこの強みが活かされた。中学2年生の夏休みに会話に重点を置いた英語を学ぶために、私は300人以上の規模の語学学校に通った。そこで割り当てられた班は、私以外全員フランス語圏の人たちだった。私はアメリカに引っ越してきて半年もたっていなかったため、頼れる人が誰もいない状況に怖気づいてしまった。このまま話しかけずに卒業することも可能だったが、それは自分に負けた気がして許せなかった為、事前にフランス語の日常会話を調べ話しかけた。すると相手もフレンドリーに話してくれ、それからは得意だった算数を教えたり、おすすめの漫画を贈ったり、日本人の友達と変わらないくらい仲良くなることが出来た。このような経験から、社会人になっても挑戦する気持ちを大切にしていきたい。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと(500字)
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A.
在籍数40人の塾の講師のアルバイトで、生徒の成績の向上に注力した。当初、生徒同士の会話が多く、教室の雰囲気が学習に適したものではないという課題があった。これに対し、私は2つの工夫をした。1つ目は、各生徒の苦手や集中が続く時間を常に意識したことだ。2つ目は、生徒が普段といているプリントを実際に解き、分かりやすい教え方を模索するなど教材研究をしたことだ。更にこれを解法として教室内に設置した。塾の解答集には答えしか載っていなかった為、多感な時期の生徒には好評だった。更に目標を掲げた際、一人で行うより、他の先生方と協力した方がより短い期間で達成できると考えた為、30歳ほど年上の先生方に、自分がどうしたいのかという考えを伝えた。すると日頃の私の生徒に対しての姿勢を評価してくれ、協力してくれることとなった。このように各々に合った教え方の模索と他の先生方の協力の結果、各々が学習に対して意欲的になり、教室の約7割の生徒の学年別学習進度順位を約30%上昇させることに成功した。現在は宿題の範囲が適切であるかなど、学習面からの更なる順位の向上に努めている。 続きを読む
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Q.
志望動機(350字)
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A.
「人から認められ、自分で自分を誇れるようなかっこいい人間になること」と「安定性」の2つの就活軸に合致する為、金融業界、更には信販業界を志望している。理想像を実現する為には自身の成長が必要だと考えた為、自らが商材となれることに魅力に感じている。また他国に比べ、カードの普及率の低さに成長性が見込め、更にその伸びしろにやりがいを感じられると考えた。中でも貴社を志望する理由は、全ての事業を担当できる営業スタイルとSMBCグループの力による提案の幅の広さである。これによりお客様にとってより良い提案や課題解決できるのではないかと考えた。入社後は、強みである挑戦心を活かして様々なことに挑戦、経験していくことで、顕在化しているニーズだけでなく、潜在的なニーズも汲み取り、お客様の期待以上の提案を行っていきたい。 続きを読む
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Q.
会社説明会の感想(150字)
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A.
最も魅力に感じたのは、2020年7月の合併である。SMBCのグループ力と幅広い事業領域を持っているセディナが合併したことで、更に様々なお客様のニーズに対して、ワンストップでサービスを提供できるという点に魅力を感じた。新しくなる貴社で、私もそのような提案型の営業をしたいと考えた。 続きを読む