2021卒の早稲田大学の先輩が横河レンタ・リース総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒横河レンタ・リース株式会社のレポート
公開日:2020年7月21日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分のキャリアプランが会社の求めている人材(マーケティング人材、キャリア女性)に合致したと思います。
面接の雰囲気
一次の面接に引き続き温和な印象であった。雑談ベースで面接が進むのも一次の通り。しかし役員であるからか温和ながらも少し圧迫されるような雰囲気もあった。
最終面接で聞かれた質問と回答
どういったキャリアプランを描いているか
私が貴社に入ることができた場合、思い描いているキャリアプランは、まず営業配属になって多会社のフロントとなって営業活動をしていくことです。営業で現場ベースの業務、直接多くのお客様を担当してその課題解決を直接行ったり、どういったことをお客様たちは欲しているのかということを肌で感じたいと思っております。しばらく営業で成果を残せた頃に、マーケティングの部門の方に移動したいと思っています。私はもともとデータを扱ったり論理的に分析するのが得意でマーケティング部門ではそれらを発揮したいと思っております。特に貴社ではこれからマーケティング部門に力を入れていくという風に伺っております。その中で私もいろいろと吸収して成長したいと思っております。
自分はどういうリーダーシップ型だと思うか。またどういうリーダーになりたいか。
まず、私はリーダーシップの型には大きく2つあると考えていて、それは強いリーダーシップをもってチームをぐいぐい引っ張っていくタイプと、協調型というかメンバーを支えることに主眼をおいたリーダーのタイプであると思っています。その分類で考えると私は圧倒的に後者で、グループ内のコミュニケーションが円滑に進むよう、メンバーが能力を最大限発揮できるよう調整役に回るリーダータイプだと思っています。私は現状のリーダーシップの取り方も間違いではないと思っています。しかし、グループの人数規模やメンバーの性質によっては強いリーダーシップをもって引っ張っていく必要もあると思います。そのため、その2つをうまく使い分けできるようなリーダーになりたいと思います。
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横河レンタ・リースの 会社情報
会社名 | 横河レンタ・リース株式会社 |
---|---|
フリガナ | ヨコガワレンタリース |
設立日 | 1987年1月 |
資本金 | 5億2800万円 |
従業員数 | 744人 |
売上高 | 667億1500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山崎正晴 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目23番7号新宿ファーストウエスト |
電話番号 | 03-5908-1815 |
URL | https://www.yrl.com/ |
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