【自信と笑顔で魅了】【17卒】野村證券の内定者のアドバイス詳細 体験記No.1986（東洋大学/）（2017/6/13公開）

他に内定をもらっている場合は、帰ってからすぐに電話をして断るように言われたため。

私が大切だと考えるポイントは２つあります。１つ目は、面接の経験を積むことです。4月、5月に他の会社の面接をたくさん受けることをお勧めします。そうすることによって、緊張することがなくなり、普段の自分を出すことができるためです。野村證券では自分を出すことが1番大切だと感じます。２つ目は、セミナーに全て出席することです。何回出席したか聞かれたこともあり、需要視していると感じました。

２つあります。１つ目は、学生時代に体育会での部活動や専門的な研究など、ある分野に全力で打ち込んだあるかです。それらの経験を自信を持って話すことができ、会社の風潮と合っているということを伝えることができれば、印象を良くできると思います。２つ目は、笑顔で話すことです。周りで面接を通過できていない人のほとんどは、考えてきた文章を読むことに必死になって、表情が固くなっていました。笑顔で話すことで、伝えたいことがダイレクトに伝わるのではないかと考えます。

私の印象として、1次面接で人数を多く削っているように感じました。しかも、1次面接の時間はそこまで長くなく、30〜40分しかありません。その短い間に自分を売ることが大切です。面接官は現場で働いている営業の方です。あなたのようになりたい、といった気持ちを伝えることが相手に良い印象を与えることになると思います。

• 20代の成長環境
• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模

みずほ証券株式会社

私がみずほ証券ではなく、野村證券を選んだ理由は、野村證券の社員の方々の人柄の良さです。皆、自分の仕事について熱く語っており誇りを持っているように感じました。体育会出身の方も多く困難な時の乗り越え方など共感できる部分が多くあったためです。