22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 女性
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Q.
1.学業、ゼミ、研究室などで取りくんだ内容
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A.
ゼミでは、情報デザイン(UI/UX デザイン、デザイン思考、ユニバーサルデザイン)を学んでいます。他 にもメディア・コミュニケーション、多文化コミュニケーションも学んでいます。また、統計を学んでいて統計分 析ソフト SPSS を利用して分析ができます。専攻外ではありますが、プログラミングの授業も受講し学んで います。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
ダンスサークルの引退公演で、「観客が夢中になるダンス作品を作った」ことです。 この作品には、23 人のメンバーが参加しており、私は振付師として参加していました。 公演毎に友人や親 族を招待するのですが、中には退屈のあまり途中で寝てしまう人もいます。この体験が強く印象に残っていたこと から「ダンス経験のない人も楽しめるダンス作品を作る」ことを目標にしました。 過去の公演の DVD を見て、 分析を行ったところ、ダンスのスキルを重視した作品が多いことに気が付きました。また、見に来てくれたダンスの 経験のない人からは「ダンスの違いが分からないから、途中で飽きる」という意見を得ました。この結果から、人々 の心に訴えかけるために「1メッセージ性」、分かりやすくするために「2起承転結」を重視しました。また「3映 像」を導入することで、メッセージ性と視覚的な分かりやすさをより一層追求しました。 これらの結果、公演の感想が書かれたアンケートで「思わず泣いてしまった」や「目が離せなかった」と多くの称賛 を頂くことができました。ダンスという1つの側面に拘らず、柔軟に発想をし、多角的な視点を取り入れることで、 誰もが楽しめる作品が作ることができました。 続きを読む
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Q.
アールシーコアという企業のどんなところに興味を持ちましたか?個人的な経験と共に教えてください。
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A.
「経営理念」や「生い立ち」等の貴社の価値観に興味を持ちました。特に「仕事を楽しめるか、がいちばん大 切。」という考え方は非常に共感しました。 ダンスサークルの公演内で流す映像制作の部署で仕事をしていた時、特に「楽しむ」ことの大切さを感じまし た。映像制作は、細かい内容の決定から撮影・編集まで自分たちで行わなければなりません。どの業務も部署 内で完結するため孤独感が強かったり、遠方地での撮影や編集で眠れない日々が続くといった体力的負担が 大きかったりとダンスに関係のない辛さがありました。そこで「どんな些細なことも楽しむことで終演まで走り切る」を 部署内のモットーにしました。 まず、私達は部署外の部員も交えて話し合いを行うことで、オープンな部署環境を作り、活動を活発化させ ました。次に、撮影に部員を呼び、協力してもらうことでサークルの思い出づくりの一環として楽しみました。また、 実際にスクリーンに映像が流れた時には、成果が目に見える形になったことに達成感という楽しさを覚えました。 好きなサークルの活動の一環でも「好きな気持ち」だけでは続けられないことを公演の準備を通して感じまし た。どんな時でもそこに潜む「楽しさ」を見つけることで、辛い状況も乗り越え、大きな成果を得ることができると考 えています。 続きを読む
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Q.
BESS事業のどんなところに興味を持ちましたか?個人的な経験と共に教えてください。
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A.
「楽しむ」ことや「心の豊かさ」・「遊び心」を最大限に生かした事業を行っているところに特に興味を持ちまし た。 私はライブエンターテイメント業界を軸に就職活動を行っています。コンサートなどの舞台を通して、演者・裏 方・観客の全ての人が影響しあって生まれるドラマが好きで、この業界を志望しています。大変失礼と存じますが、説明会に参加するまで貴社に関して何も知りませんでした。しかし、貴社について知 れば知るほど、心が惹かれるのを感じました。特に「ファンになってもらい、住宅を売る」という手法や「『住む』より も『楽しむ』」という考え方は、ライブエンターテイメントにも共通した価値観があると感じています。LOGWAY 事 業のシナリオを用いた内装やコーチャー制度もエンターテイメント的で魅力的だと感じました。何よりも実際にお 話を聞いて、貴社の取り組みに私自身がワクワク・ドキドキしました。 貴社は、住宅を手段として「エンターテイメント」を提供しているのではないかと考えています。購入過程から購 入後のメンテナンスまで、長期にわたって得られる「楽しい」体験は、ライブエンターテイメントに近い「人々の心を 動かす体験」だと考えます。私は、このような側面に非常に興味を持っています。 続きを読む