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ソニー損害保険株式会社

【挑戦と差別化の魅力】【23卒】ソニー損害保険の全国勤務型社員(GS社員)の本選考体験記 No.24039(立教大学/非公開)(2022/4/20公開)

ソニー損害保険株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

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2023卒ソニー損害保険株式会社のレポート

公開日:2022年4月20日

選考概要

年度
  • 2023年度
結果
  • 内定
職種名
  • 全国勤務型社員(GS社員)

投稿者

大学
  • 立教大学
インターン
内定先
入社予定
  • 未登録

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

選考は最初から最後までオンラインでした。

企業研究

ソニー損保は損害保険業界の中でも代理店を通さないダイレクト型で保険を販売している点が大きな特徴であるため、このダイレクト型ビジネスの基本を抑え、3メガ損保をはじめとする他社と差別化できている必要がある。実際面接でも他の損保会社ではなくなぜソニー損保を志望しているのかといった質問が多くあったため、しっかり企業研究をしていく必要があるだろう。また、入社して何をやりたいかといった質問も多くあったので、それぞれの部署がどのような業務内容かも理解しておく必要がある。私は説明会への参加、マイページ上にある説明動画の視聴、採用ホームページ閲覧を通して企業研究を行なっていた。私は代理店型ビジネスを採用している3メガ損保との差別化はできていたものの、アクサ損保といった他のダイレクト型の損保会社と何が違うのかを調べていなかったので、質問に対して詰まってしまうことがあった。このように、ソニー損保から内定をいただくにはしっかり業界研究や企業研究をし、なぜダイレクト型保険が良いのか、そして自身のやりたいことを明確化することが重要である。

志望動機

私は無形商材を用いて人々を最後まで支えられる損害保険業界を志望しているが、その中でも御社を志望する大きな理由が二つあります。一つ目は、損害保険をダイレクト型で売るというビジネスモデルに魅力を感じているからです。代理店型ビジネスの場合、保険を販売している代理店に対して、どうしたらたくさん売ってもらえるか、どうしたら他社より自社を優先してくれるかといったことを考えながら営業を行うと思います。このように、保険を利用するお客様ではなく、代理店に営業を行う点が自身のやりたいこととずれていると感じました。御社であれば、保険を使うお客様のことを考えてマーケティングを行い、それをお客様に直接訴求できるので魅力を感じています。二つ目は、挑戦心あふれる企業風土に魅力を感じたからです。御社はこれまで、代理店型ビジネスが主流の損害保険業界にダイレクト型で参入し、それ以降も「人のやらないことをやる」をモットーに先進的な取り組みを多くしてきました。このような挑戦心あふれる御社であれば、自身の強みである挑戦意欲を果敢に発揮できると感じたため、御社を志望しております。

説明会・セミナー

時間
60分
当日の服装
スーツ
実施時期
2022年02月 上旬
実施場所
オンライン

セミナー名

業務体感セミナー

セミナーの内容

冒頭でソニー損保の説明があり、その後は少人数のグループで損害サービスの仕事を体感する内容であった。

参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。

冒頭の企業説明では、ダイレクト型の保険会社の特徴をしっかり抑えられるようにしっかりメモを取っていた。その後のグループワークでは最後に発表があったため、チームでしっかり取り組んだ。このワークを通してカスタマーサービスの仕事をよく理解することができた。

このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?

このセミナーに参加しなくても選考には参加できた。このイベントへの参加が直接有利になることはないが、参加することで業務内容への理解が深まると思う。そのため、損害保険業界のイメージが湧かない人は、面接前に参加することをお勧めする。

WEBテスト 通過

実施時期
2022年02月 下旬
実施場所
自宅
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

WEBテスト対策で行ったこと

タンジェントを使っている企業はかなり少ないため、初めて見る形式だった。しかしそこまで難易度が高いものではなかったため、落ち着いて解くことが重要である。

WEBテストの内容・科目

タンジェント:言語、非言語、性格検査

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

不明

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

エントリーシート 通過

実施時期
2022年03月 上旬
通知方法
メール
通知期間
3日以内

ESの内容・テーマ

ソニー損保を志望する理由/学業で頑張ったこと/学業以外で頑張ったこと

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESの形式

Webで入力

ESを書くときに注意したこと

志望動機では他社との差別化を意識した。学生時代の内容は端的に、わかりやすく伝えることを意識した。

ES対策で行ったこと

マイページ上の説明動画や、採用ホームページで企業研究をしっかり行い、なぜダイレクト型の損害保険会社を志望するのか、そしてその中でもなぜソニー損保を志望するのかを明確化した。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

マイページや採用ホームページ

1次面接 通過

実施時期
2022年03月 上旬
面接タイプ
動画面接・動画選考
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
10分
面接官の肩書
動画選考
逆質問
なし

通知方法
メール
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

動画選考なので自宅で好きなタイミングで実施できます。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

画面越しでも笑顔や明るい雰囲気がしっかり伝わるように意識した。また、できるだけゆっくり喋ることを心がけた。このような点が評価されたのではないかと思っている。

面接の雰囲気

動画選考のため、リラックスした環境で好きな時間に撮影することができる。事前に撮影した内容をアップロードすることも可能なので、何度も取り直すことができる。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

あなたならではの"difference"(違い)を教えてください

私ならではの"difference"は「新しい環境をチャンスと捉えて果敢に挑戦できること」です。私は大学2年生の頃に、学生が主体となって企画・運営を行う授業の運営陣として前例のないオンライン授業創りに注力しました。その際、対面授業を想定して準備を進める中で直前にオンライン授業への変更が決まりました。そのため、オンライン授業によって受講生の参加意欲が下がり、結果的に授業全体の質が低下してしまう懸念が生じましたが、私はこの環境の変化をチャンスと捉えて新しい施策を果敢に実施しました。そのため、是非具体的な経緯や施策内容を面接でお伝えしたいと思っております。このような、新しい環境をチャンスと捉え、果敢に挑戦できることが私ならではの特徴です。以上です、ありがとうございました。

動画選考では質問が一つでした。

動画選考で一番重要なのは、画面越しでも伝わる笑顔や明るい雰囲気だと思ったので、その点をとても重視した。また、どうしても早口になってしまいがちなので、文量を減らし、聞き取りやすい速さで喋ることを心がけた。そしてお題が私ならではの"difference”なので、私はこれを「他の人にはない私の強み」と自分の心の中で置き換えて自己PRをした。1分間という短い時間の中だったので細かい施策内容などは伝えず「具体的な施策内容を是非面接でお伝えしたいです」と言い、興味をひいてもらえるような表現をした。事前に撮影した内容をアップロードできるものなので、何度でも取り直すことができる。そのため、自分が納得いくまで取り直すのが良いと思う。

2次面接 通過

実施時期
2022年03月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
20分
面接官の肩書
若手の人事
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンラインなので5分前ほどにZoomに入室して待機

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

まずは笑顔でハキハキと喋ることを心がけた。また、結論から喋り、端的に回答することで会話を意識した。一次面接では志望理由が聞かれなかったため、人柄を重点的に見ていたと考えられる。

面接の雰囲気

笑顔がとても印象的で、温厚な方だった。随所で相槌を打ってくださりとても話しやすい雰囲気を作って下さった。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

2次面接で聞かれた質問と回答

友人にどのような人と言われることが多いですか。

友人に言われる私の特徴は二つあります。一つ目は「逆境に強いよね」です。私はこれまで、コロナ禍という前例のない状況でサークル運営や授業運営を行い、そこでは制約をメリットに変換するような新しい試みを多く行い、大きな成果を残してきました。すぐに挫折をしないこのような経験から、逆境に強いとよく言われるのだと思っております。二つ目は「聞き上手だよね」です。友人からは、何かあったら相談したくなる、もし失敗したら話を聞いてねと言われることが多くあります。これは私の傾聴力や、悩みを解決に導く課題解決力に起因しているのだと考えております。このように、私は逆境に強いということや、聞き上手ということを友人からよく言われます。

就活の軸と、その軸で見ている業界を教えてください。

私の就活の軸は三つあります。一つ目は、無形商材で人々を支えることができる企業です。私はこれまでのマネージャーや授業運営での経験で、人を支えることに大きなやりがいを感じてきましたので、将来も人々を支えられるような業務に携わりたいと考えています。その中でも担当者の力量が求められる無形商材で挑戦したいと考えています。二つ目は、挑戦心あふれる企業風土で、挑戦がしっかり評価していただける企業です。そのような企業であれば、私の特徴である「新しい環境をチャンスと捉えて果敢に挑戦する力」が果敢に発揮できると考えました。三つ目は、複数の部署を経験し、ゼネラリストを目指せる企業です。広い視野、多角的視点を持つには多くに部署で多くの経験、スキルを積むことが重要であると考えているからです。以上三つの軸で私は損害保険業界や銀行業界を志望しております。

3次面接 通過

実施時期
2022年03月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
40分
面接官の肩書
中堅の人事
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンラインなので5分前ほどにZoomに入室して待機

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

1次面接同様、面接の大半がパーソナルを問う質問であった。そのためソニー損保の求める革新さや挑戦に紐づいたエピソードを中心に話していたため、その点が評価していただけたと思っている。就活に関する内容はあまり聞かれなかったため、逆質問で志望度をアピールできるような質問をした。

面接の雰囲気

一次面接よりは人事の方の年次が上がり、少し硬い雰囲気ではあったものの、私の話を親身に聞いてくださり話しやすい雰囲気を作っていただけた。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

3次面接で聞かれた質問と回答

これまでの人生で一番辛かった、あるいはプレッシャーを感じたなと思う時期はいつですか。

私がこれまでの人生で最も辛かった経験は、中学二年生の頃にテニス部でなかなかレギュラーになれずにいた時です。レギュラーメンバーに選ばれるために、日々自主練習や個人的にテニススクールに通うといった努力を続けていたものの、それでも選ばれずにいました。そのため、何も部に貢献できていない自分を情けなく感じとても悔しく、辛い思いをしていました。そこで、代交代のタイミングで選手兼マネージャーの役割を担い、選手として頑張りつつも、チームを支えることで部に大きく貢献することができました。当時私は、年代関係なく多くの人と等しくコミュニケーションをとれる中心的人物だったので、この強みを大きく生かすことができました。このように、自身の役割を改めて考え直し、他の方法を柔軟に検討することの重要性を学び、この挫折を乗り越えました。

飲食店のアルバイトをしているようですが、クレーム対応のエピソードについて教えてください。

私が時間帯責任者として務める飲食店でよくあるクレームは、商品の入れ忘れによる問い合わせです。このような電話対応で一番意識していることは、まず相手の話をしっかり聞くことです。商品の入れ忘れの対応はマニュアル化されているものの、すぐにその通り行うのではなく、まずは相手の話をよく聞くことでお客様の不満、怒りを少しでも軽減することが重要であると考えています。その次に重要なのは、電話越しでも伝わる誠心誠意の謝罪を行うことです。声のトーン、抑揚を意識してしっかり相手が許していただけるよう謝罪しています。このようなことを実施した後初めてマニュアルが活かされると思っているので、まずは相手の話をよく聞くこと、誠心誠意謝ることを意識しています。(損害保険会社はカスタマーサポートでよく怒ったお客様を対応することがあるので、その際の対応方法やストレス耐性を見ていたと予想される)

WEBテスト 通過

実施時期
2022年04月 上旬
実施場所
自宅
通知方法
電話
通知期間
3日以内

WEBテスト対策で行ったこと

性格検査なので対策等はせず、ありのままの回答を心がけた。

WEBテストの内容・科目

TALの性格検査

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

図形貼り付けと、選択問題を約30問。時間は合計30分程。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接 通過

実施時期
2022年04月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官2
面接時間
30分
面接官の肩書
年次の高い人事
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンラインなので5分前ほどにZoomに入室して待機

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

学生時代の経験はほとんど聞かれず、志望理由や他に見ている業界、ソニー損保でやりたいことなどの就活に関する質問が大半を占めていた。他の業界の志望動機や、なぜ他の業界ではダメなのかといったことも多く聞かれ、志望度をかなり見られていたと感じる。少しでも甘い回答をすると必ず深ぼられるため、しっかり対策をしていくべきである。「皆同じこと言うけど他に君ならではのものはないの?」や「学生の大半が君のようなキャリアプランを希望してるから簡単には叶わないけどいいの?」といった答えづらい質問も多くあったが、怯まずに堂々と答えるのが重要であると感じた。こういった質問にもしっかり返答し、志望度の高さを伝えることができた点が評価していただけたと思っている。

面接の雰囲気

かなり硬い雰囲気で、圧迫に近い面接であった。年次の高い人事2名から次々に答えづらい質問がされ、なぜという深堀がひたすら続く。これまでの面接が比較的穏やかであったためギャップを感じた。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接で聞かれた質問と回答

なぜ代理店型の損害保険会社よりも、ダイレクト型のソニー損保を志望しているのか教えてください。

私が代理店型の保険ビジネスよりも、ダイレクト型の保険ビジネスに魅力を感じている大きな理由が二つあります。一つ目は、今の時代に適したビジネスモデルである上に、成長しつつもまだダイレクト型保険の普及率は全体の1割であることから、大きな伸び代があると感じているためです。二つ目の理由は、保険を使うお客様に直接商品を訴求できるからです。私は代理店型の保険を扱っている損害保険会社のインターンシップに参加した際に、保険を売る代理店に対して営業をかける手法にギャップを感じてしまいました。そのため、商品を使っていただけるお客様のことを考え、そのマーケティング施策を直接お客様に訴求できるダイレクト型の損害保険会社に魅力を感じています。

どのようなキャリアプランを歩みたいか教えてください。

私はまず損害サービス部門やカスタマーサービス部門へ行き、お客様との距離が近い部署で経験を積みたいと考えています。ここで、お客様のニーズを直接体感するとともに、課題解決力や提案力を学びたいです。その後は、これまでの経験を活かし、マーケティング部門でダイレクト型保険をより多くの人に使ってもらう取り組みに従事したいと考えています。ダイレクト型保険は今急速に伸びているものの、まだ代理店型の保険と比較すると大きなシェアの差があります。今後はより保険に付加価値を組み込みつつ、オンライン上の契約であっても人の温かさを感じられるようなデジタルフレンドリーを強化していきたいです。このような業務を通じて、ダイレクト型保険が当たり前になる時代を作り上げたいと考えています。

内定者のアドバイス

内定時期
2022年04月 上旬

内定を承諾または辞退した決め手

損害保険業界を志望しているが、自身のやりたいことは大企業に対する保険営業やリスクコンサルティングであったため、損害サポートでやっていける自信がなく、辞退した。

内定後の課題・研修・交流会等

不明

内定者について

内定者の人数

不明

内定者の所属大学

不明

内定者の属性

不明

内定後の企業のスタンス

ソニー損保は承諾期間という概念がなく、自分が就職活動に納得いったタイミングで承諾することができる。しかし、採用人数(承諾人数)に達した場合は承諾することができないようなので、入社を考えている人はなるべく早く決断をし、承諾する必要があるだろう。

内定に必要なことは何だと思うか

一次面接、二次面接ではほとんど志望理由が聞かれずに学生時代の話が中心であったため、ソニー損保の特徴でもある「挑戦」や「創造」のエピソードを絡めながら前向きな姿勢を面接官に伝える必要があるだろう。三次面接では雰囲気が一気に変わり、志望度を測るような質問が多く投げかけられる。そのため、損害保険業界はもちろん、ダイレクト型保険のビジネスモデルをしっかり理解した上で、代理店型保険を扱う3メガ損保との差別化を言えるようにする必要がある。私含め多くの学生が最終面接では圧迫に近い面接を受けていたため、面接の雰囲気に飲まれず、堂々とした態度で挑むことをお勧めする。実際に電話で結果を伝えられた時には、◯◯さんの物怖じせず堂々としていた態度が良かったというコメントをいただけた。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

内定が出る人と出ない人の大きな違いは志望度の高さだと思われる。しっかりダイレクト型保険の強みや特徴を理解した上で、なぜ3メガ損保ではなくソニー損保なのかを説明できる必要がある。私は3メガ損保も受けていることを正直に伝えたが、インターンシップに参加する中で代理店を通すビジネスモデルにギャップを感じたと、実体験をもとに話すことができた点で説得力が増したと思われる。

内定したからこそ分かる選考の注意点

ソニー損保の一番の鬼門は最終面接である。雰囲気もこれまでと一気に変わり、矢継ぎ早に鋭い質問が飛んでくる。そのため、しっかり業界研究、企業研究をしていくことが重要であると感じた。私はインターンや説明会に参加せずに、業務体感セミナーのみの参加だったが内定をいただけたため、イベントの参加数などはあまり重要視していない印象を受けた。

内定後、社員や人事からのフォロー

承諾にあたって不安な点があったらいつでも電話をかけてと言われた。

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ソニー損害保険の 会社情報

基本データ
会社名 ソニー損害保険株式会社
フリガナ ソニーソンガイホケン
設立日 1998年6月
資本金 200億円
従業員数 1,178人
売上高 1520億8800万円
決算月 3月
代表者 坪田博行
本社所在地 〒144-0052 東京都大田区蒲田5丁目37番1号
電話番号 03-5744-0300
URL https://www.sonysonpo.co.jp/
NOKIZAL ID: 1132119

ソニー損害保険の 選考対策

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(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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