就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
三菱UFJニコス株式会社のロゴ写真

三菱UFJニコス株式会社

【挑戦と夢を共に】【23卒】三菱UFJニコスの総合職(全国型)の本選考体験記 No.26557(非公開/非公開)(2022/5/11公開)

三菱UFJニコス株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

2023卒三菱UFJニコス株式会社のレポート

公開日:2022年5月11日

選考概要

年度
  • 2023年度
結果
  • 内定
職種名
  • 総合職(全国型)

投稿者

大学
  • 非公開
インターン
内定先
入社予定
  • 未登録

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施した
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

面接は2次面接までオンラインで、最終面接のみ東京本社で行われた。対面面接ではアクリル板やアルコール消毒が置かれており、万全な感染対策のもとで行われた。

企業研究

カード業界全体や、その中の三菱UFJニコスの特徴を理解するために、業界研究や企業研究は入念に行なった。三菱UFJニコスの場合、2daysのインターンシップに参加することで企業理解を深めることができる上に、その後の多くのイベントに参加できるようになる。特に現場社員との少人数座談会に何回も参加できるため、直接お話を聞くことで理解がかなり深まった。その座談会では、面接でなぜ他のカード会社ではなく三菱UFJニコスがいいのかを説明できるように、強みや他のカード会社との比較を入念に聞いた。しかし、インターンシップはかなり倍率が高いので、参加できない学生も多いだろう。参加できなかった場合は、採用ホームページがかなり充実しているのでそれを参考にしつつ、大学のキャリアセンターを通して社員訪問することをおすすめする。私自身多くの情報媒体を使って企業研究をしていたが、直接社員に話を伺うことが一番効果的だったと感じている。

志望動機

私は仕事を通して、「世の中に新しい当たり前を創り、生活を豊かにしたい」と考える中で、決済という生活に欠かせないインフラを支え、更に変化が激しいクレジットカード業界を志望しているが、その中でも貴社を志望している理由が二つある。一つ目は、先ほどの私の思いを貴社であればより多くの人に対して実現できると考えているからだ。貴社は主要国際ブランド5社と提携しているいるため、他社と比較して多くの顧客層に対応できる上に、地銀との関わりも深いため、地方に対してもアプローチできる点で魅力を感じている。二つ目の理由は、これまで貴社の社員様に訪問する中で、「世の中の決済インフラを良いものに変えたい」といった熱い思いを持っている社員様がとても多く、このような方達と共に働きたいと強く思ったからである。このような理由から貴社を志望している。

エントリーシート 通過

実施時期
2022年03月 上旬
通知方法
メール
通知期間
3日以内

ESの内容・テーマ

学生時代に、周囲と関わりながら成果を出した経験について教えてください。/上記経験から得たもののうち、当社で活かせる"チカラ"(スキル、マインド等)を簡潔に教えてください。

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESの形式

webで入力

ESを書くときに注意したこと

三菱UFJニコスが求める人物像を確認した上で、その人物像に当てはまるようなエピソードを書いた。

ES対策で行ったこと

書く内容は学生時代の経験のみなので、しっかり自己分析をした。その上で、三菱UFJニコスが求める人物像をしっかり抑えた。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

採用ホームページ

WEBテスト 通過

実施時期
2022年03月 上旬
実施場所
自宅
通知方法
メール
通知期間
3日以内

WEBテスト対策で行ったこと

青本を一周して問題に慣れるよう努力した。インターンシップの結果を使い回すこともできる。

WEBテストの内容・科目

SPI:言語、非言語、性格

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

全体で1時間半ほどかかる

対策の参考にした書籍・WEBサイト

SPIの青本

1次面接 通過

実施時期
2022年03月 上旬
面接タイプ
動画面接・動画選考
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
10分
面接官の肩書
動画面接のため人事はいない
逆質問
なし

通知方法
メール
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

動画面接なので全て自宅での実施

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

画面越しでも伝わる明るい雰囲気や笑顔を表現できた点が良かったと思っている。また、1分という短い時間だったのであまり内容を盛り込まずに、ゆっくり喋ることを意識したため、見やすい動画を撮ることができたと思っている。

面接の雰囲気

動画面接のため、好きな時間に自宅で落ち着いた雰囲気のもとで行える。そのため、リラックスした状態で臨むことができるだろう。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

自己PRと、それをどのように当社で活かせるか

私の強みは、新しい技術や環境をチャンスと捉え、果敢に挑戦できることです。大学1年次に、アルバイト先のUber eatsによる注文数を増やすために、自身がウーバーイーツの配達員として登録、稼働することでニーズを把握し、施策に活かしました。伸び悩んでいた注文数を増やすには、注文者、配達員からの評価を高めて、注文者のアプリに上位表示させることが重要であると考え、双方のニーズを把握する必要がありました。そして、配達員として稼働することで得た知見を店舗での施策に生かし、注文数を増やすことに貢献できましたのでぜひ面接で具体的な内容を面接でお話ししたいなと思っております。このチャレンジ精神は、変化が激しいキャッシュレス業界で、新しい取り組みを行う上で御社に大きく貢献できると思っております。以上です、ありがとうございました。

動画選考では質問は一つでした

インターンシップ参加者はこの書類選考で落ちる人はほとんどいなかったが、通常選考の場合ある程度の人数が書類選考で落ちていた。そのため、ESや動画選考では気を抜かずに取り組むことが重要だろう。この会社は、面接でも周囲と共同したエピソードをメインに聞かれるため、どのように周りを巻き込んだかをしっかり盛り込み、自身の協調性をアピールしていた。また、動画選考では当たり前だが、画面越しでも伝わる明るい雰囲気や笑顔をしっかり伝えることが一番重要であると感じている。人事の方は、「大変だけれども学生一人一人のESと動画をしっかり見ている」と強調して言っていたため、学歴やwebテストの出来が良かったからといって気を抜かないほうがいいだろう。

2次面接 通過

実施時期
2022年03月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
20分
面接官の肩書
若手の人事
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンラインでの実施だったので、開始5分前にはZoomに入室していた。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

一次面接なので、しっかり自身の明るい性格やコミュニケーション能力を全面に出すことを意識していたため、この点が評価されたのではないかと思っている。

面接の雰囲気

やや硬い雰囲気のもとで行われたが、冒頭ではこちらの緊張をほぐしていただけるようなアイスブレイクをしていただいた。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

2次面接で聞かれた質問と回答

学生時代に周囲と関わりながら頑張った経験を教えてください

私は大学2年生の時に、大学1年生400人の必修授業である「リーダーシップ育成授業」の運営陣として授業運営に携わりました。この授業は教授のサポートありつつも、あくまで選考を勝ち抜いて選ばれた学生が主体となって、企画から運営までを行うプロジェクトであり、直前まで対面授業を想定して準備を進めていました。しかし、直前でオンライン授業に変更になり、様々な課題が生じましたが、これに対して運営陣一丸となってこの前例のないオンライン授業創り、運営に力を入れました。その結果、一年前に対面授業であった時の授業満足度を上回ることに貢献することができました。(一次面接では、このエピソードに対する深掘りがメインだった。)

(逆質問)・御社はプロセッシング事業の一環でスタートアップ企業等に決済ネットワークを提供していますが、これらの企業が競合となることは考えていないのでしょうか。

Q:御社はプロセッシング事業の一環でスタートアップ企業等に決済ネットワークを提供していますが、これらの企業が競合となることは考えていないのでしょうか。
A:はい、競合に当たるとは一切考えていません。当社は多くの企業に対して決済ネットワークの提供を行なっていますが、これらの企業がこの決済ネットワークを通すことで、一定の手数料が当社に入るビジネスモデルになっています。そして何より、他の決済事業者と協働で日本のキャッシュレス普及率を高めていこうと考えています。約30%という狭い領域でパイを奪い合うのではなく、残りのまだ開拓できていない層をいかに取り込むかが重要であると考えています。そのため、他の決済事業者を競合と捉えるのではなく、同じ志を持ったパートナー企業として捉えています。

3次面接 通過

実施時期
2022年03月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
中堅の人事
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンラインでの実施だったので、開始5分前にはZoomに入室していた。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

2次面接でも志望動機や就活の軸を聞かれることはなく、学生時代の深掘りが中心だったので、何を評価されているのかあまりわからなかった。コミュニケーション能力や、挑戦心を評価していただけたと予想している。一次面接と話したエピソードは同じだったが、1次とは別の角度から質問されることが多かった上に、1次でうまく答えられなかった部分が深掘りされたため、しっかり1次面接での内容は2次面接に引き継がれていると感じた。

面接の雰囲気

とても温厚な方で、明るい雰囲気のもとで面接が行われた。面接前にアイスブレイクをしていただけたためすぐに緊張がほぐれた。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

3次面接で聞かれた質問と回答

学業ではどのようなことに注力しましたか、またなぜそれに注力しようと思ったのか教えてください

私は、統計分析ゼミに所属しており、RやExcelを用いたデータ分析の手法を専門的に学んでいます。最近では、特定の企業のCM効果を分析するために、Rの回帰分析やExcelのピボットテーブルを用いてデータ分析を行なっています。そして、私がこのゼミに所属した理由は、苦手であったデータ分析を得意にしたかったからです。所属する経営学部ではビジネスプランを考えるといった実践的な授業が多くあり、自信のあるアイディア力で貢献していましたが、データを使って根拠を示すことに苦手意識を持っていました。そのため、この苦手を克服したいという思いがあった上に、データ分析を身につけることで今後のキャリアの幅が広がると考えたため、統計分析のゼミに所属することを決めました。

(逆質問)御社はMUFGグループの一員であることが強みの一つだと思いますが、普段働かれる中でその恩恵を受ける場面を教えていただきたいです。

Q:御社はMUFGグループの一員であることが強みの一つだと思いますが、普段働かれる中でその恩恵を受ける場面を教えていただきたいです。
A:これは主に二つあると思っています。一つ目は、銀行から個人、法人問わずお客様を紹介していただけることです。今は銀行の窓口で口座を開設する際に、一緒にカード発行を勧めるよう声がけをおこなっており、発行枚数の目標も定めています。これによって、銀行と紐付けたクレジットカードの発行を積極的に行えています。また、銀行と法人でのお取引がある会社の紹介を受けることも多くあります。二つ目は、当社の大きな取り組みに対してMUFGグループが出資をしていただけることです。そのため大きな資金力を持つMUFGグループの一員であることで、挑戦の幅を広げられています。

リクルーター面談・人事面談

形式
学生1 面接官1
面接官の肩書
インターンシップでもお世話になった中堅の人事の方

面談時間
30分
面談タイプ
オンライン面接

実施時期
2022年03月 中旬
実施場所
オンライン

リクルーターからの連絡が来た時期・経緯

2次面接の通過連絡とともに、人事面談を予約できるようになる

会場到着から選考終了までの流れ

オンラインでの実施だったので、開始5分前にはZoomに入室していた。

面接の雰囲気

選考には関係ない面談なので、穏やかな雰囲気のもとで行われた。最終面接に向けて、こちらの相談に親身に乗ってくださり、不安を全て解消することができた。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

選考には関係なく、就活の状況説明や最終面接の日程決め、逆質問を行う場だったのでリラックスして挑んだ。しかし、面接で就活関係のことに関して聞かれない分、この面談である程度判断されているのかなと思った。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接 通過

実施時期
2022年03月 下旬
面接タイプ
対面面接
実施場所
東京本社

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
リーダークラスの人事
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

受付などは特になく、指定された階に上がった後に椅子に座って人事の方を待つ。その後、若手人事の方が時間まで話してくださり、そこでは簡単に就活の状況を聞かれた。時間になったら会議室に移動し、面接が終わったらそのまま帰宅した。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

笑顔や身振り手振りを意識して、明るい雰囲気やコミュニケーション能力をしっかりアピールした。最終面接でもほとんどの時間が学生のパーソナルを問うような質問だったので、自身の人柄が評価していただけたと思っている。1次面接から最終面接まで、志望度を問うような質問が一つもなかったため、逆質問が自身の志望度をアピールするチャンスだと考えた。そこで、社員訪問を通して知った内容を踏まえて質問をすることを意識した。

面接の雰囲気

硬い雰囲気を予想していたが、実際はかなり温厚な方で、こちらの話を笑顔で聞いてくださった。とても話しやすい雰囲気を作っていただけた。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接で聞かれた質問と回答

クレジットカード業界を志望する理由を教えてください。

クレジットカード業界が最も、私が仕事を通して成し遂げたい夢である「人々の新しい当たり前を創り、生活を豊かにしたい」を実現できるフィールドであると考えているからです。クレジットカード業界は、人々の生活に欠かせない決済インフラを支えている上に、今後も大きく変化し続ける業界であると感じています。実際、ここ数年でQRコード決済をはじめとした多くの決済媒体が誕生し、キャッシュレスが一気に普及してきています。今現在非常に成長市場であるのにも関わらず、まだ日本のキャッシュレス普及率は30%ほどで、他国に比べるとまだまだ低い水準で伸び代があると考えています。このような環境下に身を置くことが、最も人々の新しい当たり前創ることができると考えているため、クレジットカード業界を志望しています。

(逆質問)御社は、経営ビジョンをボトムアップ形式で決めた上に、今では各部署に経営ビジョンの伝道師というポジションを設置していると思います。ここまで御社が経営ビジョンに力を入れる理由をお聞きしたいです。

Q:御社は、「豊かさとその先へ」というビジョンを現場の社員が、ボトムアップ形式で何度も会議を重ねた上で決めた上に、今ではそれを浸透させるために各部署に経営ビジョンの伝道師というポジションを設置していると思います。ここまで御社が経営ビジョンに力を入れる理由をお聞きしたいです。
A:目先のことに捉われずに、長期的な視点を持って世の中の決済インフラを変えていくという意識を全社員に持ってほしいからです。これまで当社の経営ビジョンはMUFGグループと同じものを採用していました。しかし、決済をメインに取り扱っている当社に、グループ全体のビジョンを当てはめることは効果的でないと判断しました。そこで、トップダウン形式ではなくボトムアップ形式でビジョンを決め、それを全社員に浸透させることで、一人一人が自覚を持ち、イノベーション企業として一つ前進できると考えています。このような理由から当社は経営ビジョンを重要視しています。

内定者のアドバイス

内定時期
2022年03月 下旬

内定を承諾または辞退した決め手

社風や社員の方の人柄がとても魅力的で、とても素敵な会社だと思っていたが、他のカード会社と比較したときの給与水準の低さが気になった。また、三菱UFJニコスはシステム統合に力を入れており、統合完了まで多くの年数を必要としている。これによって新しい挑戦がしにくい環境であることも気になった。このような理由から辞退した。

内定後の課題・研修・交流会等

辞退したため不明

内定者について

内定者の人数

辞退したため不明

内定者の所属大学

辞退したため不明

内定者の属性

辞退したため不明

内定後の企業のスタンス

承諾期間は一週間で、承諾するには他の企業を辞退する必要があった。交渉をすれば伸ばしていただけるのかもしれない。

内定に必要なことは何だと思うか

内定への一番の近道は2daysのインターンシップに参加することである。このインターンシップに参加することでその後、限定の説明会や面談、座談会など多くのイベントに参加できるようになる。そして、インターン参加者全員が早期選考に参加できる。また、インターン参加者の一部はさらに早い選考である早々期選考に呼んでいただけるため、一つ一つのイベントでは気を抜かないほうがいいだろう。これに呼ばれる学生はほんの僅かであるため、早々期選考に呼ばれなかったからといって落胆する必要はない。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

パーソナル面を問う質問が多くあったため、求める人物像に合うエピソードを選択しながら、自身の人柄をしっかり伝えられた点が評価されたと感じている。また、インターンシップを含めて全てのイベントに参加し、座談会やOB訪問も積極的に参加したことで志望度をアピールできたと感じている。

内定したからこそ分かる選考の注意点

面接では志望理由を聞かない上に、志望度を問うような質問が一つもなかったため、パーソナル面を重要視していると考えられる。そのため、しっかり三菱UFJニコスが求める人物像を確認して面接に挑む必要があるだろう。だからと言って志望度を軽視しているとは考えづらい。そのため、逆質問で志望度をアピールしつつ、面談や最終面接前の人事との雑談の中でしっかり志望度をアピールする必要があると感じた。

内定後、社員や人事からのフォロー

内定の通知後、承諾にあたって不安を解消するための、人事面談を設けていただける。

一覧に戻る
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては 投稿ガイドライン をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。

三菱UFJニコス株式会社の選考体験記

金融 (クレジット・信販)の他の本選考体験記を見る

三菱UFJニコスの 会社情報

基本データ
会社名 三菱UFJニコス株式会社
フリガナ ミツビシユーエフジェイニコス
設立日 1951年6月
資本金 1093億1200万円
従業員数 3,646人
売上高 3260億1700万円
決算月 3月
代表者 角田典彦
本社所在地 〒113-0033 東京都文京区本郷3丁目33番5号
電話番号 092-712-5060
URL https://www.cr.mufg.jp/
採用URL https://www.saiyo.cr.mufg.jp/
NOKIZAL ID: 1573517

三菱UFJニコスの 選考対策

就活会議 当社は東京証券取引所、福岡証券取引所の上場企業であり、ユーザーとクライアントの成約支援事業を展開しているポート株式会社のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。