【深掘り志望で差別化！】【21卒】トライグループの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11161（長崎県立大学/男性）（2020/12/1公開）

内定をいただいた後も就職活動の継続を認めてくれた。時々、就職活動の進捗状況を聞かれることはあり、内定承諾を早めにしてほしい感じは受け取れた。

面接における質問の中で、会社のことをどれほど調べてきたかというクイズに近い質問が一定数見受けられた。やはり事前にどれほど会社のことを深く調べてきたかが志望どの高さと捉えられる側面がある。事業内容や、ビジョンについて会社ホームページから念入りにしら寝ておく必要がある。加えて、自分はどの事業所でどのように貢献したいのか、なるべく具体的に答えられるように対策を練る必要がある。後は、なぜ教育という業界を志望するのか、熱い思いが問われる気もします。

事前に調べられることは具体的に調べたこと、心の底から会社の理念に共感し、具体的なビジョンを思い浮かべること。この点で他社と差別化できたように感じている。薄っぺらい事前準備ではなく念入りな準備が面接に臨む姿勢を作ると思う。

事業内容、ビジョンについてなるべく詳細に調べておくことが求められる。面接官から度でほど調べてきたのかを問われる質問が一定数見受けられるからである。事前の下調べに自身の思いを乗せて、具体的なビジョンを答えられるように対策を練る必要がある。

内定者に対するその後のフォローは殆どない。むしろ、内定後の動き方が不明瞭なまま期間が過ぎていた。