【志望動機を明確に！】【22卒】トライグループの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.19217（駒澤大学/女性）（2021/10/20公開）

働き方が少しハードだと感じ内定を辞退しました。ワークライフバランスを重視する人には合わないかもしれません。

なし

承諾期限は特に設けられていなかった。内定決定の連絡後、数週間経って内定者向けのイベントがあった為、その期間に辞退の連絡をしました。

事業内容の深堀りをすることは勿論、自分自身が入社後に何をしたいか深く考え、言語化出来る状態にしておく必要があります。穏やかな雰囲気というよりは、少し緊張感のある雰囲気なので、緊張になれるためにも面接回数は重ねた方が良いと思います。具体的なキャリアビジョンを持った上で面接を受ければ高評価だと思いますので、幅広い事業で何がしたいか考えてみて下さい。また逆質問も多く用意しておくことで、熱意を示すことが出来ます。

自分自身の志望動機とやりたいことが明確になっている人が内定者には多いのではないかと思います。しっかりと自分の想いを基に行動出来ているひとこそ、「課題解決型自走人材」として求められている人物だと思いました。また社員の方も論理的思考の方が多いので、内定者も論理的に端的に話せる人が多いと思いました。

２次選考では逆質問の時間がとても長いので、情報収集を徹底的にしておくとよい。基礎的なことに関して質問すると情報収集の甘さがみえてしまうので、出来る限り情報の整理をしておくとよい。またFBがある為、次回選考では直せるように対策をする必要がある。FB内容に関する対策や修正に関して次回選考で聞かれる可能性もある。

内定後のフォローを受ける前に内定辞退してしまった為、わかりません。