22卒 本選考ES
管理部門職
22卒 | 大妻女子大学 | 女性
- Q. 志望理由
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A.
授業の中で、中食需要の変遷やその普及と同時に起こる孤食・飽食等の問題点を知ったことで、食を通して人々の生活に貢献したいと思い、食品業界を志望するようになりました。その中でも貴社を選んだ理由は大きく分けて2つあります。1つ目は、商品開発力です。鮮度が長持ちするチルド弁当など、常に私達の想像を超えた商品を開発し、それまでの不健康や美味しくないといったコンビニ食に対するマイナスのイメージを一掃しました。強みとされる常識にとらわれない発想によって、この先も日本の食を牽引し続けると考えています。2つ目は中食増加による貴社製品の需要の高さです。昨年はコロナウイルスの影響が大きく現れましたが、今後も高齢化や女性の社会進出といった人々のライフスタイルの変化によって、中食の需要は更に高まっていくと考えられます。多くの人に選ばれるセブンイレブン様の主力商品を扱う貴社であれば、自身の仕事を通してより多くの人々の食生活に貢献出来ると思い志望致しました。これまでの経験から培ってきた、最適な方法を模索する力、先読み力、サポート力を活かして貴社の管理部門職として活躍することで、これを実現したいです。 続きを読む
- Q. コンビニで好きな食品
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A.
【特製ロースかつ丼】コンビニ商品とは思えない美味しさと安心の品質を持っているためです。私の親は昔からコンビニ食に対してマイナスのイメージを持っており、幼い私に留守番をさせるときは必ず早起きをして作り置きを用意してくれていました。ある時テレビでセブンイレブンの新商品特集を見た際、チルド弁当の誕生により食品添加物の使用が抑えられるようになったことを知り、コンビニ食に対するイメージは大きく変化しました。特製ロースかつ丼は一品で満足できるため他におかずを用意する必要がなく、私の晩御飯の為に親が早起きすることはなくなりました。濃い目のつゆが染みたご飯と甘い卵でとじたジューシーなカツは、大人になった今でも大好きな組み合わせです。 続きを読む
- Q. 管理部門職を志望した理由
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A.
私の強みである、「人や目的のために最善方法を模索し、先読みした行動が出来る力」を1番に発揮できる場だと考え志望いたしました。私はこれまでの経験から、努力する人を支える立場に立った時、一番にやりがいや喜びを感じてきました。例として、吹奏楽部OB会総括を務め、演奏会の運営に携わった経験があります。当時は感染症対策についてのガイドラインや前例が無く、進行は難渋すると言われていましたが、現役生の真摯な姿が私の原動力となり総括を担当することを決めました。具体的には、事前にホールの方や保護者会と綿密に打ち合わせをしたり、時差入退場のシミュレーションや客席数調整を行い、事前対策として出来る全てのことに力を注ぎました。当日は各部署のリーダーと連絡をとりながら、3密回避の徹底と予定通りの進捗に努めた結果、問題が生じても想定を基に行動ができ、定刻に終演することが出来ました。また期限としていた3週間以内の感染報告もありませんでした。貴社に入社した際には、この力を活かして従業員の方々へ期待を超えたサポートを提供し、細やかな気配りが出来る社員として活躍したいと考えています。 続きを読む
