22卒 本選考ES
一般職
22卒 | 大妻女子大学 | 女性
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Q.
志望理由
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A.
私達の生活に網羅的に関わり活躍する伊藤忠グループを、人事総務の面から下支えすることで社会に貢献したいと思い、志望します。多岐にわたるサービスでグループを支え、その種類や規模の大きさから、相応したやりがいと責任を持てる環境であることに魅力を感じました。私はこれまで、副部長としてチームを率いてきたことや、サークルでリーダーを補佐してきたなかで、他者の成功や喜びに自身の力が役立った時、最も強いやりがいを感じてきました。そこで培ってきた先回りで課題を見つけ取り組む力と、完遂まで責任を全うする力を活かして、社員の方々に質の高いサポートを提供します。また、MOS取得で培ったパソコンスキルを活かし、迅速丁寧な作業を行うことで、業務効率化に貢献し、社会と企業の発展に携わりたいと考えます。 続きを読む
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Q.
大学時代にチャレンジし最も難易度が高かったこと、または一番ストレスを感じたこと、およびその解決法・克服法について
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A.
母校吹奏楽部の演奏会で、運営を手伝うOB会総括として実行に携わった経験があります。当時はまだ感染症対策についてのガイドラインや前例が無く、1から対策を練らなければならない状況でした。そこで、まずは対策の設定と周知の為、先生との打ち合わせ後に、保護者会とOBメンバーにむけて、対策についてのzoom説明会を行いました。次に、運営側だけの予行練習を2回行い、入退場時の混雑や、アクシデントの想定を徹底することで、先生や生徒が演奏に集中できるよう注力しました。その結果、演奏会は円滑に進行し、終演後の感染報告もありませんでした。また、今回の活動記録を後輩に共有しておくことで、今後の開催にも活かせるようにしています。進行は例年以上に難渋しましたが、この経験から、最善の手段を模索し、責任を持って最後まで取り組む大切さを学ぶことが出来ました。働くうえで困難な場面は多々あると思いますが、この力を活かして乗り越えます。 続きを読む