【企業理解深め、熱意伝わる】【22卒】渡辺パイプの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.17231（神戸松蔭女子学院大学/女性）（2021/8/15公開）

女性で活躍している方がいること、年間休日

なし

私は第一志望の企業だったので即決で内定を承諾しましたが、普通だと1か月ほど考える期間を与えてもらえるのだと思います。すぐ就活終了するようにとは言われず、納得するまで続けて検討するように言われました。

私はこの企業を知ったのが大学4年の5月と遅かったですが、早めに志望の業界がここに決まればインターンシップに行っておくと企業理解も深まる上、企業に対する本気度、熱意がより強く伝わるのではないかと思います。特に企業の特徴、強みを知っておくと「企業研究」がよくできていると評価されそれが良い方向に傾きます。学生時代の経験については事実と自分のやったこと、学んだことをありありと語ればどんなことでも興味を持って聞いてくれるので心配しなくてよいかと思います。

自分は50社ほど受けた中でこの企業ともう一社しか合格しませんでした。その中でも内定が出る出ないの違いは、企業や仕事への理解がどれほどあるか、入社したいという思いをどれだけ伝えられたかによって決まってくると感じました。

最終面接まで行ったとしても、二分の一の確率で落ちるので、油断大敵です。最終面接前の座談会は必須ではありませんが必ず参加しましょう。ヒントが得られるはずです。ちなみに私の場合はですが、結果は1週間以内で携帯電話の番号からお電話がかかってきました。知らない電話番号でもかけなおすと良いと思います。

人事面談があり、入社後の逆質問をする時間を取ってくださいました。

• 20代の成長環境
• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所

株式会社ココカラファインヘルスケア

就活が進んだ頃にはドラッグストア業界は志望していなかったので、入社に関しては迷いませんでした。強いて迷ったとすれば、休みの取り方についてシフト制で平日休めるほうが良いか、基本土日祝が休み（渡辺パイプはまれに土曜午前出勤があります）かどちらが自分の生活スタイルに合っているか悩みました。結局年間休日数で見て、こちらの入社に決めました。また、同業他社は総合職で全国転勤がありますが、渡辺パイプはエリアごとに採用されるのである程度範囲が定まっていたのも決めた理由の一つになります。