【合宿率大幅向上！信頼構築】【23卒】 大和総研 技術職の内定ES(エントリーシート) No.100648（非公開/男性）（2022/11/11公開）

力を入れて取り組んだ事は、○○サークルにおいて○○として新しい取り組みを行い、低迷していた合宿率の参加率を大幅に向上させたことだ。前年度には参加者が1割にも満たず、合宿の開催が叶わぬ例があった。仲間と原因を探り、○○面および○○面の二つが障壁であることが分かった。そこで私は前年度までの方法を踏襲せず、複数の○○と直接交渉することで参加規模と参加者の経験に沿ったプランを提案した。また業務進歩や意見交換の場を設けることでメンバーと共に課題点の改善に取り組み、メンバー間の信頼関係の構築に努めた。○○面の懸念に関しては、○○講習を開催する事を決め、緊急事態への対処法会得および○○率の向上に繋げた。結果として、約半数のメンバーを合宿に迎え入れることができた。前例にとらわれず、課題解決のアイデアを形にするために行動した経験は自身の大きな糧となった。 続きを読む

私が貴社のシステム部門を志望する理由は二つある。一つ目は、貴社で大規模システムの構築に携われる点である。私はこれまでの経験から、自分と仲間達が掲げた理想に向けて行動することにやりがいを感じ、社会に広く貢献できる仕事に興味を持っている。金融システムは必要不可欠な社会インフラの一部であり、それの開発に携わることで社会に広く貢献出来ることに魅力を感じている。二つ目は、貴社がプライムコントラクタとして幅広い業界業種に対して提案を行っている点である。テクノロジー導入が待たれる社会のあらゆる分野を対象に、顧客のニーズに最適な提案を貴社の高い技術力を持って実現できる点で魅力に感じた。また、ジョブローテーション制度によるスキルアップが見込める点で、自身のチャレンジ精神を活かしたいと感じた。入社後は、繊細で高度な技術力が求められる証券や金融系システム開発の土台に携わり、技術者としてのスキルを磨く。その後は小規模案件からシステム開発の上流工程を経験しマネジメントスキルを磨きつつ、最終的には影響力の大きい大規模案件の推進を任されるプロジェクトマネージャーとして、社会の変革の一端を担う存在となりたい。 続きを読む