東京海上日動火災保険株式会社のロゴ写真

東京海上日動火災保険株式会社

  • 4.0
  • 口コミ投稿数(1631件)
  • ES・体験記(251件)

2019年卒 東京海上日動火災保険株式会社の本選考体験記 <No.5968>

2019卒東京海上日動火災保険株式会社のレポート

年度
  • 2019年度
結果
  • 内定入社
内定先
  • レイス
  • ベネフィット・ワン
  • 三菱UFJ信託銀行
  • 東京海上日動火災保険
大学
  • 上智大学

選考フロー

インターン → 説明会・セミナー → 座談会・懇親会 → 筆記試験 → リクルーター面談・人事面談 → ES → 1次面接 → 最終面接

企業研究

東京海上は、面接でとにかく自分についての深堀りをされるということでひたすら自己分析と面接の練習をしました。面接は、入社してからのビジョンなどよりも自分の性格や価値観を問われる内容ばかりなので、嘘をつかずにどれだけ素直に等身大の自分をポジティブにアピールできるかが大事だと感じました。質問内容は、 ・人生のターニングポイントとその時々に下した判断の理由 ・インターンでの自分の役割は何だったか ・長所と短所を3つずつ ・兄弟と仲はいいか ・兄弟や両親との性格の共通点 ・交友関係は浅く広いか狭く深いか ・一番大きな挫折 ・苦手なタイプとその接し方について ・自分に一貫していると思う価値観 ・幼少期どのような環境で過ごしてきたか などです。 社員と触れ合う機会が多いのがインターンやセミナーの特徴で、話したことのある社員の名前や話した内容についても詳しく聞かれます。セミナーやOG訪問でいろんな社員の方と話して、尊敬する社員とその理由なども詳しく答えられるように準備が必要だと思います。 筆記試験はエリアコースは、正直SPIとは少し違ったオリジナルの問題です。SPIの勉強をしていれば通過できるくらいのレベルですが、筆算の虫食い算などSPIにはないような問題の出題もあります。言語では保険の約款が出てきて、文を読めば答えは分かりますが読み慣れていないので時間が足りないです。

志望動機

参加したすべてのインターンの中でも最も楽しく自分が一緒に働くイメージを持つことができたためです。 ①誠実な社員の方とフランクな雰囲気 →オープンな風土で活気があり仕事に前向きかつ全力で取り組む社員の方が多い ②インターンのメンバーが優秀で刺激されたこと →優秀な人の中にいるのが一番刺激されて自分が奮い立たされて頑張れる。自分が夢中になって頑張るのはいつも強いライバルがいるときであり、こうしたメンバーが同期になるのは自分にとって頑張る源だから ③保険を考えるのが楽しかった →帰り道もずっと夢中になって新しい保険を考えたのはこのインターンだけで、他のところはだいたい道しるべのようなものが用意されていたが、東京海上は自分で0から考えるスタイルであった。このインターン形式には、会社に入ってからも自分で考えて発信することが求められたり、裁量権が大きく活躍できるフィールドが広かったりということが現れていると感じた また、私の就活の軸と合致すると感じたためです。 ①様々な業界の人と関わる仕事がしたい ②win-win-winの関係が実現できる会社で働きたい ③信頼関係構築が重要視される仕事 ④人、社風(働く人が前向きで目標を持って働いている)

1次面接 通過

形式
学生 1 面接官 2
面接官の肩書
役員レベルの方と、若い人事の方
面接時間
50分
面接の合否連絡方法
電話

評価されたと感じたポイント

質問への回答内容はもちろんですが、一番見られているのは、どれだけ面接官と会話のキャッチボールができるかという点だと思います。聞かれてないことまでは話しすぎず、面接官の意図したことに簡潔に具体的に回答できるかが大事です。

面接の雰囲気

面接室に案内する時も、リラックスさせてくれるようなアイスブレイク的な会話がありあたたかい印象です。しかし面接が始まると質問内容は非常に鋭く深いところまで突っ込まれました。雰囲気は圧迫でもなく話すことをうなずきながら聞いてくださり時折笑いも生ずるような柔らかい雰囲気でした。

1次面接で聞かれた質問と回答

尊敬する社員はいますか?名前と理由を教えてください。

OG訪問でお会いした〇〇さんです。業務内容や会社の雰囲気などももちろん詳しくうかがうことができましたが、何よりも働くうえで一番大事なことを教えてくだったからです。 私が、自分の軸がぶれやすいという弱みを克服するためにアドバイスをお願いしたところ、ゴールを明確にするというアドバイスをいただきました。自分は今近道をして短い時間でゴールへたどり着かなければならないのか、少し遠回りしてもそれが自分の成長につながるのか、ゴールを明確にすることでもし遠回りしてもブレずに必ずゴールにたどり着くことができるというお話をしていただきました。自分がいま大学の部活で取り組んでいることにも活かすことができると感じましたし、それが会社に入ってからも同じように通用することが確信できて自信となりました。

あなたの強みは何ですか?

人の懐に入ることや心の距離を縮められることです。小さい頃からYMCAのキャンプに参加したり、中学高校を寮で生活したりしたことで、人と関わることがとても好きになりました。今はフィットネスクラブでアルバイトをしており、お客様のカウンセリングをする際に仲良くなって心を開いてもらうことで聞けなかった情報を引き出して提案をするなど仕事に活かしています。 また、ポジティブで忍耐強い性格も私の強みです。部活動を通して怪我など苦しい時期もありましたが、すべて前向きにとらえて考え方を変えることで壁を乗り越えてきました。常に上を向いて苦しい状況を打破していく力があります。 最初は一つ目の強みを話して、するとではお客様の情報を引き出した実際のエピソードは?や、そのために意識していることは?などの深堀りをされます。そのあと、他にはどんな強みがある?と聞かれたので2つ目を回答しました。

最終面接 通過

形式
学生 1 面接官 1
面接官の肩書
若い人事の方
面接時間
50分
面接の合否連絡方法
直接

評価されたと感じたポイント

最終選考は今まで話してきたことに間違いがないか確認をされるような面接でした。2回目の質問もありますが、なにも変えずに前話したことを伝えれば大丈夫です。少し引っかかることがあればまた詳しく聞かれますが、素直に誠実に答えることが大事だと思います。最後に逆質問の時間が15分あるので準備しておいたほうがいいです。

面接の雰囲気

昨日の面接はどうだった?緊張した?など最初は雑談から入り、そのあとまた深掘りの面接が始まりました。面接の部屋がかなり狭く面接官との距離が近いので少し緊張感があります。

最終面接で聞かれた質問と回答

基本的には前日の面接と同じもしくはそこから派生した内容を聞かれることが多かったです。 インターンで学んだこと、気づいたことは何ですか?

相手の立場で物事を考えることの大切さです。営業は、相手の立場で考えないと相手から何を求められているのかが分からないということを実感しました。相手の立場で考えることで、自分の役割を把握することふができるし、会社のなかでも自分の部署が会社のなかでどういった役割を担っているのかを理解できると会社全体の運営がスムーズになると知りました。お客様の本当のニーズに気が付くためにも、会社やチームのなかでの役割把握のためにも、相手の立場で考えることが必要で、そのためには常にいろんな人と同じ立場同じ目線であることが求められると思いました。自分がたとえ1年目であったとしても相手側が経営幹部であればそのレベルの完成度が求められるし、話の内容も対等にできるように合わせられる準備が必要と感じました。

就活の軸はなんですか?

・さまざまな業界の人と関わることのできる営業の仕事がしたいということ ・win-win-winの関係が実現できる会社で働きたいといういこと(社会貢献) ・信頼関係構築が重要視される仕事がしたい ・自分が楽しくわくわくして働くことのできる社風、社員のそんけイ方がいるか です。インターンに参加して、自分たちの会社にも利益を出しながら、代理店、個人のお客様全員がwin-win-winの関係でビジネスを進めることができることを実感しました。また、商品が形として目に見えないからこそ、人間力が問われる仕事であることも学びました。社員の方は、他の会社と比べた時に、学生にアドバイスをするというよりも同じ立場で全力で向き合ってディスカッションをしてくれたり熱量をもって接していただいて自分もこうなりたいと思いました。

内定者のアドバイス

内定後の企業のスタンス

内定をいただいた最終面接の日に握手をしたら、その場で内定者懇親会のお知らせの紙などをもらい、内定承諾書のような紙に記名をします。本当に入社するかの確認と、他社で今もらっている内定状況の確認、他の内定は近日中にお断りしてそれが終わったらこちらからメールで連絡を入れるようにとの指示がありました。

内定に必要なことは何だと思いますか?

とにかく自己分析と面接の練習が大事だと思います。会社の理解のためにパンフレットを読んだりとかは一切しなかったです。会社の価値観と学生の価値観が合致しているかを幼少期からさかのぼってその人という人間をさまざまな方向からの質問で掘り下げられます。会社の風土や雰囲気、どういった人が多いのかを実際に会社に足を運んで体感するのが一番です。面接官と1対1で50分ほどの長い面接が何度もあるので自分を偽っての選考突破は苦しいです。ありのままを素直に伝えていくことが大事だと思います。その伝え方、コミュニケーション力的なところは非常にみられているので面接と思わずにずっと会話のキャッチボールを続けられれば大丈夫です。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?

体育会系は多いが、もちろん体育会系ではない人もたくさんいる。しかし傾向としては、ハキハキと元気のある前向きな人が多いように感じます。なにをやれと言われたときに、練習などしていなくてもすっとできてしまう人が多く、臨機応変に動ける適応力や行動力がある人が多いです。

内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?

インターンに参加したら内定は固いなどの話もあるが、半分ほど落ちているのでインターンに参加できても油断はしないほうがいい。インターンで評価された人は、本選考の前にメンターから連絡をもらって先に人事面談を行ったりという優遇はある。選考過程のショートカットはある。でもインターン選考に落ちて本選考から内定している人もたくさんいるので本当にその時の面接次第だと思う。

東京海上日動火災保険株式会社に入社を決めた理由

入社を決めたポイントを教えてください。

  • 会社のブランド・知名度
  • 社員の魅力・実力
  • 福利厚生・手当・働きやすさ
  • 将来起業を見据えて働きたい
  • 成長市場で働きたい
  • 給料・待遇

入社を迷った企業

三菱UFJ信託銀行株式会社

迷った会社と比較して東京海上日動火災保険株式会社に入社を決めた理由

社員の魅力と社風です。前向きで楽しい雰囲気でエリートが多い会社と、どちらかというと静かめの方が多くて勉強して努力してというタイプの会社とどちらが自分の人間性にあっているのかで悩んだ。自分が前者に入社した場合に、周りが強すぎて自分がつぶれてしまうことがないかなど少し心配はした。しかし、インターンの圧倒的楽しさ、一番多くの社員と触れ合ったがすべての方が尊敬できてわくわくしたことが決め手となった。たくさんOG訪問をしたので、これだけたくさんの方と話して自分が楽しいと感じたのだから入社してミスマッチすることはないだろうと自信を持てたのが大きいです。