22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 立正大学 | 男性
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
様々な方法で物事に取り組み成長する力があります。在学中に目標となったTOEIC700点越えのために、大学の講義以外に英語の教室に通ったり、異文化交流会に参加しました。またネットで知り合ったイギリスの方と、ネット上で私が日本語を教え、逆に彼に英語を教わるなど、いろいろな切り口で学習しましたそこで、2019年の初めにイギリスの人が東京に来るとのことだったので、実際に合って話をしたのですが、お互いまだ会話がスラスラ出てくるレベルではないと気付き、2020年のオリンピックの時に彼がまた日本に来るので、それまでには話し合えるレベルまでなろうと約束しました。この目的達成のために勉強した結果、日常会話レベルの英語は取得でき、今はビジネスレベル習得に向けて勉強中です。目標達成のために、様々な手段で成長する力を社会人になってからも使い、会社でも様々な戦略アプローチなどを考えていきたいと思っています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
国際交流に力をいれました。英語の学習の一環ではあるのですが、今まで私の知らなかったコミュニティに自ら参加し、海外の方と接する機会を作るようにしました。外国語を勉強するうえで、机の上で勉強するだけでは得られない経験が間違いなくあるだろうと考え、このような活動に力を注ぎました。例えば大学内であれば留学生との交流会に参加したり、学外であれば都内で開催しているイベントに参加したりしました。大学内の方とは、言語学習だけでなくバーベキューや旅行に行ったりして楽しみながら活動をしていました。そのおかげ生きた英語を学べたと同時に英語圏以外の方との交流も生まれ、良い社会勉強にもなったと考えています。コロナで直接人と対面して交流が出来ないときは、ZOOMを使ったオンライン交流グループに参加することで、できるだけ異文化交流を途絶えさせないように気を付けました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
誰にも負けない部分と、自分に足りないと感じる部分をそれぞれ簡潔に教えてください。(OpenESを使用)
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A.
負けない点:目標達成のためにすぐに行動できることです。計画を練ってから行動することも大事だと思いますが、私には先手必勝で行動する強みがあると思います。 足りない点:熱中したとしても、柔軟に客観的な判断をする力です。その力を養うためにも、初心を忘れずに、いかなるときも判断の基準を作って行動するようにしています。 (OpenESを使用) 続きを読む