22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 名城大学 | 男性
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Q.
アクサ生命を志望する理由を教えてください。[400]
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A.
人々の再起の力になりたい。この思いが、私が生命保険業界を志望する理由です。 私は高校時代、硬式野球部に所属していました。高校2年の秋に私は腰を怪我し、激痛から選手生活を諦める事も考えました。しかし、私は最後まで選手としてプレーする事ができました。それが叶ったのも、親族や仲間が私の精神面を支えてくれたからでした。この経験を通し、今後は私が誰かを支えたいと考えるようになり、生命保険業界に辿り着きました。 中でも、貴社のユニットリンクの商品に大きな魅力を感じています。生命保険の性質上、日常生活で保険に対する充足感を感じづらい側面があります。しかし、このサービスを通し、お客様の経済面でも支えられる事で、より満足していただけると考えています。 この理念を胸に、お客様のもしもの時のみならず、生命保険と共に歩み出された瞬間から、お客様の支えになりたいと考え、貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
アクサ生命のコミットメント(お客さま第一、勇気、誠実、一つのチーム)からテーマを一つ選び、ご自身が体現したエピソードを一つ教えてください。なお、取り組みによって生み出された成果、最も苦労したこと、一番工夫した内容などを併せて教えてください。[400]
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A.
私は中学野球クラブの指導活動に注力し、中学生との信頼関係を1から構築しました。 私は10年間野球を経験し、野球の楽しさを直接子ども達に伝えたいと考え、知人の紹介で参加しました。しかし、初めの2ヶ月間は私の指導を選手達に聞き入れてもらえませんでした。 その原因は、私と選手との間に「信頼関係」が無いからだと考え、信頼関係構築の為、私も「選手」として同じ練習に参加する事を決めました。 工夫した点として、選手がミスをして罰ゲームのトレーニングを行う時、私も共に罰ゲームを行いました。前向きな声かけを行い、辛い練習をより楽しくできるような環境作りに努めました。 その結果、選手との会話が徐々に増え、私はチームに馴染む事ができ、会話を重ねる事で、選手の弱点に沿った練習を提案できるようになりました。この経験から「相手の信頼を得る為に、相手と同じ目線で気持ちを共有する事が大切だ」と学びました。 続きを読む
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Q.
白金本社ビルの中にはコンビニエンスストアがあり、安価でおいしいコーヒーが人気です。 さて、以下の条件を考慮しながら、2021年1月時点における1日のコーヒーの販売数(種類・大きさは問わず)を試算してください。[400] [情報] ・白金本社には約1400名の社員が在籍 ・在宅勤務のガイドラインでは最低週1回出社 ・販売時間は8時から18時まで ・当コンビニはアクサグループ社員以外は利用しないものとする ・近隣に他のコーヒーショップが2店舗ある
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A.
私は、1月のコーヒー販売数は、1600杯と試算しました。 まず初めに、1日あたり600名が20日出社し、出勤時と昼食時の2回に大きく分けて検討します。また、休憩時間に購入する場合もあるとし、誤差縮小のため1日あたりプラス10杯販売されたと仮定しました。 まず朝の販売数を考察します。最も考慮すべき点は、時差出勤についてです。この取り組みにより「朝のコンビニエンスストアの行列」は緩和されると考え、コーヒーを購入するまでに時間がかからない点が、購入を助長すると考ました。従って、1日あたり40杯とします。 次に、昼食後の販売数を検討します。やはりこの時間の店内は、やや人が飽和状態に近い状況になると考えます。従って、コーヒーを購入するにしても缶で購入する社員が多くなると考え、昼食後の時間帯は1日あたり30杯とします これらを考慮し、1日の販売数は80杯、一ヶ月で1600杯販売されたと考察しました。 続きを読む