18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 日本大学 | 女性
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Q.
食品業界を志望する理由
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A.
私は食を通して多くの人に笑顔を提供できる社会貢献がしたいと思っています。飲食店でのアルバイト、そして所属している部のマネージャーとして選手達に夕飯を作ってきた経験が私が食品業界を目指すきっかけでした。そこで食を作って、提供する仕事にやりがいを非常に感じました。そして様々な形で生活に密着した食を支える仕事がしたいとの理由から食品業界を強く志望しています。 続きを読む
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Q.
ニチレイフレッシュで実現してみたいこと
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A.
私が貴社で実現したいことは、ニーズを汲み取った最適な商品をお客様と社会に提供することです。私は接客のアルバイトを通して大切なことをいくつも学びました。この経験で多くの場で生かすことのできる、傾聴力を得ました。お客様の話をお聞きして、単に注文の品を提供するだけでなくお客様の好みやどんな目的で何を召し上がりに来られたのかを伺い、その時のお客様のニーズにあった最適な品物を提供することができた時、私は非常にやりがいを感じました。貴社では商社とメーカー、企画開発といった幅広い業務をこなす力が求められます。私はこの傾聴力を武器にニーズを汲み取り、発信する力に変えることが出来るのではないかと考えています。また貴社の社員の方の担当する品に対するプロ意識に感化されました。私は以上のような強みを生かして専門知識を蓄えて行き、最適な提案のできる営業を貴社で行いたいと強く思っています。 続きを読む
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Q.
自慢できるサクセスストーリー
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A.
私のサクセスストーリーは大学の学業成績を大きく上げられた事です。1年生の後期、私は単位を一つ落とすという失敗を経験。その後、自分の入りたいゼミを選ぶ際には成績が基準の一つになることを知りました。この時、自分の望む方向に進むには学業を疎かにすべきでないと痛感。そこで私は学業成績の一つの指標であるGPAを上げていこうという目標を立てました。こうして一つでも試験やレポートを疎かにすると目標達成ができない、と自分に言い聞かせやる気を向上させました。しかしGPAを上げるには全体的に満遍なく勉強することが求められ、勉強に時間を多く割くこと以外に、効率の良さが求められました。そのためレポートは提出する1週間前には終わらせ、試験勉強は電車の移動時間やアルバイトの休憩中に行い少しの時間も利用しました。そして1年生の後期から2年生になり、約0.8上げることができ、ゼミも入りたいと思った所へ所属することができました。 続きを読む
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Q.
その他伝えたいこと
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A.
私は初めてのアルバイト先でお客様に大きく怒鳴られた経験があります。お客様にいい加減な対応を取ってしまった事が原因でした。その後先輩の姿をひたすら観察し、自分がされて嬉しい接客を心掛けました。そこで学んだのは真摯に向き合う事の大切さ。現在の接客のアルバイトでは逆にお客様から褒めて頂くことが多くなり、私は今でも真摯な気持ちを大切に何事にも取り組んでいます。 続きを読む