18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 日本大学 | 女性
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Q.
研究課題または興味のある科目(好きな科目)
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A.
興味のある科目は災害社会学です。過去にあった大きな火災や大規模な震災、津波について単に予防策を考えるだけでなく、そこにどんな心理や考えが働いて被害を大きくしてしまったのかを分析しながら考えました。また物理的な対策だけでなく その土地に根ざした安全神話などの払拭や、メディアの情報の伝え方の難しいさを考える上で、社会的に分析することの意義を学び、様々な方向から自分の考えを広げる力がつきました。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を注いだ事柄(スポーツ、サークル、ボランティア)
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A.
私は部活のマネージャーの、活動に力を注ぎました。マネージャーは主に選手のご飯作りや大会の際のサポートを行います。私は当初、大会の際の選手のサポートに苦労しました。上手くサポートができずに悩んでいた私はまわりの先輩マネージャーの姿を観察し、日頃のコミュニケーションの重要性を感じました。そして普段の何気ない会話の積み重ねが信頼関係につながり、選手が十分に力を発揮できるような環境を作るのだと学びました。 続きを読む
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Q.
免許、資格、特技
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A.
実用英語技能検定2級、語彙・読解力検定準2級 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
趣味は中学生の頃からしている硬式テニスです。中学ではテニス部を通し、厳しくも優しかった先輩方から上下関係を学びました。また高校では部長としてメンバーをまとめる難しさを経験し、話合って解決させていく大切さを実感しました。テニス部を通して団体戦、個人戦と両方経験した事で、切磋琢磨し協力し合いながら目標達成したことや、自分を見つめ直し努力して成長させることができたと感じています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は目標に向かって努力できる人間です。1年生の後期、私は単位を一つ落とすという失敗を経験。その後、入りたいゼミを選ぶ際には成績が基準の一つになることを知りました。この時、自分の望む方向に進むには学業を疎かにすべきでないと痛感。そこで私は学業成績の一つの指標であるGPAを上げる目標を立てました。一つでも試験やレポートを疎かにすると目標達成ができない、と自らに課しやる気を向上させました。しかしGPAを上げるには全体的に満遍なく勉強し、時間を多く割くこと以外に効率の良さが求められました。そのためレポートは提出する1週間前には終わらせ、試験勉強は電車の移動時間やアルバイトの休憩中に行い少しの時間も利用。そして1年生の後期から2年生になり、約0.8上げることができゼミも希望するところに入ることが出来ました。以上のように私は目標に向けた努力ができる力があります。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は多くの人々が健康と笑顔で過ごせる社会を支えたいです。貴社の仕事は医療関係者等とのコミュニケーションが重要です。私はボート部での選手、またはアルバイト先でのお客様との対話をとても大切にしてきました。そして苦労した事や失敗した経験から信頼を少しずつ築いていく事ができました。私はこの力をMRで生かしたいです。貴社は先駆けてジェネリック医薬品を手掛け、開発から販売まで一貫して携わる事のできる技術力があります。また新薬も扱うベンチャー型創薬研究も行うことでより多くの人々の希望や力となっています。私は兼業メーカーとして力のある貴社でこそ、MRとしてより良い薬が生み出せるような情報やニーズを製品開発に生かせる仕事ができると確信しています。以上より私は貴社を強く志望します。 続きを読む