17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 九州工業大学大学院 | 男性
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Q.
JTに入社して、あなたが挑戦したいことは何ですか?理由を付して、お答えください。 (200文字以内)
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A.
理想的な分煙の実現に挑戦したいです。私の理想とする分煙は、非喫煙者に健康的被害や精神的被害がまったく無く、かつ、喫煙者が隔離されないことです。現在では、分煙がされていても喫煙者と非喫煙者が同空間にいることが難しく、たばこのコミュニケーションの道具としての役割が薄れてきていると感じたからです。新しい分煙方法の提案・開発によって、この理想の実現に向けて挑戦したいと思います。 続きを読む
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Q.
あなたの学業への取り組み内容とその成果について教えてください。(200文字以内)
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A.
私は修士論文の結果で同専攻内1位を目指しています。この目標達成のためには、人に伝える力と外部の意見を取り入れることが重要だと感じ、多くの学会に参加しています。より広い意見を取り入れるため国際学会にも応募し、審査を通過してポスターでの発表を行いました。その結果、同分野の研究者と意見交換し、知見を広げることができました。また、今後の研究活動の課題を見つけることもでき、良い経験となりました。 続きを読む
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Q.
あなたが学業以外に、最も力を入れたことは何ですか?取り組み内容とその成果について教えてください。 (200文字以内)
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A.
つながりを活かしてチームの活性化を行いました。私は大学でのサークルと地元の社会人チームでバレーボールをしています。サークルの大会前の練習では、社会人チームの練習方法を真似たり、社会人チームの先輩方から個人的に指導を受けたりしています。その結果、小規模な大会ではありますが準優勝できました。また、母校の高等学校での練習に社会人チームの先輩方に来ていただき、後輩たちの技術の向上も図っています。 続きを読む
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Q.
人はなぜ「たばこ」を吸うと思いますか? (200文字以内)
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A.
コミュニケーションを助ける一つの手段として必要だからだと思います。例えば、喫煙者同士では喫煙所での会話や、「どの銘柄を吸っているか」などの話のネタになります。また、非喫煙者とも「たばこ吸ってもいいですか」や「たばこ吸わないのですか」と、会話のきっかけにすることもできます。マナーを守ってたばこを吸えば、コミュニケーションを手助けする、または、コミュニティを広げることができると思います。 続きを読む