17卒 本選考ES
技術職
17卒 | 九州工業大学大学院 | 男性
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Q.
あなたが大学または大学院在学中に一番力を入れて取り組んだことは何ですか?(50字以内)
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A.
現在の目標を達成するため、国際学会でのポスター発表に最も力を入れて取り組みました。 続きを読む
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Q.
【設問1】の内容に取り組む時に、どのような目標をたてましたか?(50字以内)
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A.
ポスター発表で奨励賞を受賞することを目標としました。 続きを読む
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Q.
あなたが取り組んだことについて、下記の4点を盛り込んだ内容で記述してください。(600字以内) 1.なぜそれに力をいれたのか 2.具体的にどのようなことを行ったのか 3.どのような壁にぶつかり、その状況をどのように乗り越えたのか 4.その経験を経てあなたの行動がどのように変わったか、 また、その学びを今後どのように活かしていくのか ※力を入れて取り組んだことが最終的に成功/失敗したか、での評価はしません。
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A.
私は修士論文の結果で同専攻内1位を目指しています。この目標達成のためには、人に伝える力と外部の意見を取り入れることが重要だと感じ、多くの学会に参加しています。より広い意見を取り入れるため、国内開催の国際学会にもポスター発表で応募しました。その際に「奨励賞」という目標を掲げることでモチベーションの向上を図りました。英語が得意ではなかったのですが、短時間で英語能力を向上することは難しいと考え、論文の内容理解と準備に力を入れました。まず、審査に通るため、先生や先輩方に協力をお願いして原稿の添削をしてもらいました。添削を受けて手直しする作業を繰り返して原稿を提出し、審査に通ることができました。そして、ポスター作成時にも文字の大きさや細かい配置などを先生方に確認してもらい、客観的な評価を受けて改善に活かしました。さらにポスターが完成してからは、英語論文を何度も読み返し、不明な点を先生と話し合って解決しました。また、発表練習も複数人の前で行い、異なる視点からのフィードバックを受けて本番に挑みました。残念ながら奨励賞は受賞できませんでしたが、同分野の研究者と意見交換し、知見を広げることができました。そして、英語力の低さという課題を解決するため、決めた期限までにTOEICスコア600を目指し勉強を始めました。苦手なリスニングを重点的に学び、目標の600点を超えることができました。 続きを読む
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Q.
あなたが研究や実習を行う際に、いつも心がけていることは何ですか?(150字以内)
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A.
私は、何事も目標を立ててから行動するようにしています。目標を立てると同時に計画も立てる必要があるため、生活の充実につながるからです。研究に関しても計画を立ててから実験やデータ整理を行うことで、先生との検討会で対等に論じ合えるようにしています。また後輩と計画を合わせることで指導がしやすくなります。 続きを読む
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Q.
10年後の自分の理想とする姿を、ブリヂストンと関連付けて記述してください。(150字以内)
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A.
現在は存在しないものを創りだしている自分が10年後の理想です。ものづくりの原点である製造・生産技術でまったく新しい生産設備を開発することは自分の夢であり、生産設備を自社開発している貴社でこそ実現したいことです。一人ではなく、チームで協力してものづくりをしている自分になりたいと思います。 続きを読む