2022卒の広島大学の先輩が日立インフォメーションエンジニアリングシステムエンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社日立インフォメーションエンジニアリングのレポート
公開日:2021年7月3日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- システムエンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会から最終面接まで全てオンライン
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事、部長クラスの現場社員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
入室時間まで待機
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
オンラインなので、画面の中でもわかりやすく自然なジェスチャーを入れた。はきはきと話したこと。会話のキャッチボールを意識したこと。
面接の雰囲気
温厚そうな人、物腰の柔らかい感じ。緊張しないように笑顔で面接をしてくれた。逆質問もしっかり時間を取って丁寧に答えてくれる。
面接後のフィードバック
ハキハキと話していた、自分の考えをしっかり話せていた
対策の参考にした書籍・WEBサイト
会社HP
最終面接で聞かれた質問と回答
会社を志望した理由について
私は、地方での雇用創出を支援したいと考えております。そのためには、ITを用いて産業分野のお客さまに対して、業務の自動化、可視化によって労働生産性を向上させることで、企業の成長そして雇用の創出が実現できると考えております。御社の、地域密着のシステム構築力、自社パッケージを多く持つ柔軟性を活かして、お客様に最適なソリューションを提案できると考えております。また、常に新たな技術をキャッチアップするその先進性に魅力を感じ、御社を志望しました。
なぜ地方での雇用創出に関心を寄せるようになったのか
→都会に行ったときに、自分が住んでいる街との地域格差を感じた。仕事を求めて田舎から都会に出ていく若者が多いことを知った。
SEについての理解やITへの関心
SEはどんな仕事だと心得ているか?
→ITに関する知識はもちろん必要ですが、お客様とのミーティングを重ねる中で潜在的な要望を引き出すことが求められます。そのため、ITに関する知識とともに、お客様とのコミュニケーション能力、プロジェクトチームとお客様との調整力を必要とする仕事だと理解しております。
文系でIT業界に入ることの不安はあるか?
→大学で学んでこなかった情報系の知識に関しては少々不安があります。そのため、誰よりも勉強に励むことで、情報系を学んできた人たちにも遜色ないくらいに知識を身に着けていきたいと考えております。また、分からないことがあれば、先輩や上司の方から見て聞いて学びながら、実践していくよう努めます。
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日立インフォメーションエンジニアリングの 会社情報
会社名 | 株式会社日立インフォメーションエンジニアリング |
---|---|
フリガナ | ヒタチインフォメーションエンジニアリング |
設立日 | 1984年8月 |
資本金 | 1億6000万円 |
従業員数 | 337人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 郷博 |
本社所在地 | 〒235-0016 神奈川県横浜市磯子区磯子1丁目2番10号 |
電話番号 | 082-541-2350 |
URL | https://www.hitachi-ife.co.jp/ |
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