18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東海大学 | 男性
-
Q.
日立プラントコンストラクションを志望する理由を教えて下さい
-
A.
海外鉄道事業者向け鉄道車両の検修設備機器の保守から、建設現場の工具レンタルまで幅広い事業を行っている御社に興味を持ちエントリーさせていただきました。語学留学をした経験を活かし、自らの語学力を活かせる仕事に就きたいと考えております。プラント機材の配送から、海外引っ越しサービス、世界各国の物流ネットワークを使い現地へ品物の調達を行うフォワーディング業務をされており、入社した暁には様々な業務に携わらせていただけるのではないかと思います。物流業者というのは物流サービスの提供に特化し、他の業務を行なっていない企業がほとんどです。しかし御社では物流業者とも言えるレベルの多種多様なサービスを取り扱っております。日立というメーカーの商品を扱うメーカー物流の分野に是非携わりたいと感じ御社を志望致します。 続きを読む
-
Q.
応募要領を確認の上、希望する職種と事業を教えて下さい。
-
A.
第一希望は営業のロジスティックス事業です。私は現在ヤマト運輸でアルバイトをしております。お客様にあった物流サービスを提供させて頂いております。世界各国の物流ネットワークを駆使し、お客様へ最適なサービスを提供している御社で是非、物流の解決型提案営業に携わらせていただきたく御社を志望致します。私は海外物流に興味を持っており、海外のお客様に御社のサービスを使っていただく営業、海外営業のチャンスもあれば是非チャレンジさせていただきたいと考えております。第二希望は建設支援のロジスティックス事業です。現在、アルバイト先にいる留学生の仲間とも積極的に英語で意思疎通を取り、新人には0から業務を教えています。留学生と日本人のスタッフの間に立ち、言葉の壁を私が取り除いたことにより職場の円滑ではない雰囲気が解消されたことがありました。仕事の作業効率がはかどり、現場の雰囲気もよくなり大変満足しております。現在大学で、人的資源管理について学んでおります。人的資源分野の一つに、ホーソン工場実験というのがあります。作業者の感情、職場意識が生産性を変えるという事でモチベーション管理の必要性が重要視されました。よって現場の作業効率が改善された時は大変嬉しく思いました。私が就職した際にこれらの知識があれば、現場の方がより良い人間関係を築き、作業を効率よく行えるのではないかと考えております。 続きを読む
-
Q.
応募要領を確認の上、応募種別(学校推薦 or 自由応募)を教えて下さい。
-
A.
自由応募 続きを読む
-
Q.
趣味・特技
-
A.
洋画を英語字幕で鑑賞する事です。海外の友人が日本に来る際、名所などを調べて日本を案内することも趣味の一つになりました。健康管理にも気を付けてジムで筋肉トレーニングをしております。 続きを読む
-
Q.
保有資格・スキル
-
A.
普通自動車免許(2013年9月)、TOEIC(R)Test 820点(2017年3月) 続きを読む
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
-
A.
11ヶ月間 アメリカ サンタバーバラへ語学留学に行った経験を活かして、英語でのスピーキングに力を入れています。オンライン英会話のPIKTというサービスを使い、自宅からでも海外の人と会話ができる環境にしています。留学に行く前までは英語は授業の一環ほどでしか考えておりませんでした。しかし留学を経験し日本にいたら関わることのなかった異文化の体験、海外の友人との交流を通して英語というツールがいかに大切かということを身をもって感じました。TOEICのテストにも積極的に取り組み日々スコアのアップを目標としています。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
留学していた際には日本人、知人もいない環境に身を置き、生活全般を英語によるコミュニケーションで現地の友人に教えてもらいました。その体験があって現在の、誰とでもすぐに打ち解けることができるという性格が確立されました。大学では海外からの留学生の友達も多数おり、密に交流を図ることができます。現在、アルバイト先(ヤマト運輸)にいる外国人の仲間とも積極的に英語で意思疎通を取り、外国人の新人には1から業務内容を教えています。宅急便の受付業務を任されており、接客の際の笑顔をお客様から褒めて頂いたことがあります。留学先で知り合った友人が来日した際には日本の名所を調べて案内し感謝されたことがとても嬉しく感じました。数年前から筋肉トレーニングを始めており、食生活に気を遣い健康管理及び体力には自信があります。このような経験を活かして、人と物とを繋ぐ架け橋になるような仕事をしたいと思っております。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
-
A.
大学2年生の9月にアメリカ カルフォルニア州サンタバーバラに11ヶ月間の語学留学をしました。将来のことを考えるうえで、キャリア支援課に話を聞きに行き、その際に今後、日本の企業において英語がいかに重要かを再認識しました。私は決意をしてあえて得意ではない英語の分野に挑戦をしました。渡米した初日、ホストファミリーの住所しかわからず、連絡するすべも知らずに迷子になりました。今まで生きてきた知識と経験をすべて使い、危険そうでない親子連れの男性にカタコトの英語で助けを求めました。運がよく無事に家まで車で送ってもらい、事なきを得ました。この衝撃的な出来事をきっかけに何か困難なことがあっても自分のできる限りのことを考えそして行動し、乗り切る術を身に付けました。これらの経験から、更に英語力を高めることに打ち込んできました。毎晩 海外の友人とビデオ通話をし、TOEICの点数を競うなど継続して勉強に励んでおります。 続きを読む